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臨床研究
薬剤部では以下の臨床研究・カルテ調査を行います。この研究で対象となる方に直接治療などを行うことはありません。過去の血液・尿資料・検査結果を用いた研究であり、本研究に参加することによる患者さんの利益・不利益はともにありません。参加を希望されない場合はご連絡下さい。
- 2023.3 トラスツズマブ エムタンシンによる肝機能障害のリスク因子の解析(2022-198 (114213))
- 2023.1 がん悪液質に対するアナモレリンの効果に影響を及ぼす関連因子の探索(2022-260 (114179))
- 2021.11 髄膜炎でのバンコマイシン投与設計においてTDMガイドライン改定が与える影響の検討(2021-223 (113863))
- 2021.11 心不全治療におけるダパグリフロジン追加によるポリファーマシーに関する検討(2021-196 (113868))
- 2021.07 妊娠中の免疫抑制剤服用による母児免疫機構と分娩への影響についての検討(2021-070 (3757))
- 2021.08 「カドサイラと免疫抑制剤間での相互作用に関する後方視的検討」(2021-086 (3762))
- 2021.07 「アベマシクリブによる下痢発現に影響を与えるリスク因子の後方視的検討」(2020-318(3749))
- 2021.07 「当院におけるせん妄対応の変化がハロペリドール注射液の投与方法に与える影響についての検討」(2021-066 (3746))
- 2021.01 「XELOX療法に対する第1世代5-HT3受容体拮抗薬とNK1受容体拮抗薬併用の制吐効果と副作用の検討」(2020-229(3598))
- 2020.12 「播種性血管内凝固症候群(DIC)および潜在的DICを有する患者集団におけるワルファリンと直接経口抗凝固薬(DOAC)の有効性および安全性の比較」(2020-211(3579))
- 2020.12 「頭頚部癌のニボルマブ治療におけるサルコペニア・悪液質の臨床的意義の検討」(2020-210(3578))
- 2020.12 「再生不良性貧血患者の血中シクロスポリン濃度に及ぼす抗ヒト胸腺細胞グロブリンの影響」(2020-194(3564))
- 2020.12 「脳卒中地域連携パスを用いた排尿自立に影響を与える薬剤因子の探索」(2020-199(3580))
- 2020.09 加齢による薬物体内動態の個人間変動予測 (2020-063(3407))
- 2020.02 リトドリン塩酸塩が胎児・新生児の心拍に与える影響の検討(2019-216(3259))
- 2020.01 ドセタキセル+ラムシルマブ療法時におけるペグフィルグラスチムの発熱性好中球減少症に対する効果の検討(2019-220(3247))
- 2019.11 DCF療法におけるペグフィルグラスチム使用時のFN予防効果とRelative Dose Intesityや生存率に与える影響についての検討(2019-161 (3201))
- 2018.12 膵癌患者におけるnab-PTX+GEM療法の間質性肺炎に関する危険因子の検討(2018-151(2927))
- 2018.08 点眼手技評価の変動をもたらす評価者側及び患者側の因子の探索(2018-046(2852))
- 2018.05 レミフェンタニルによるシバリングのリスク因子の探索(2019-002(3040))
- 2018.05 フェンタニル経皮吸収製剤の有効性・安全性に対する個体差の要因解析(2019-007(3045))
- 2018.04 免疫チェックポイント阻害薬による重篤な副作用発現に関連する因子の検討(2017-291(2721))
- 2018.04 免疫抑制剤の血中濃度測定における全自動前処理装置付き高速液体クロマトグラフ質量分析装置と既存装置の比較研究(2017-195(2638))
- 2017.09 発熱性好中球減少症の発現を不顕化させる因子の多施設共同解析(2017-040 (063))
- 2016.06 個別認証技術を活用した医薬品トレーサビリティの研究(2015-258)
- 2014.11 BMI 値の変動が免疫抑制剤タクロリムスおよびシクロスポリンの服用後の薬物体内利用率(バイオアベラビリティー)に与える影響に関する後方視的調査(2014-045)