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著書
2023年
日常的に常用される嗜好品との相互作用に注意,
浅井 泰詞他 中道真理子 編著 / 若林秀隆 編著 / 中村直人 編著
リハビリテーション薬剤実践マニュアル 生活機能を改善させる薬剤の選び方 I章 ポリファーマシー対策 中外医学社、東京 pp 19-23 (2023) 2月
化学療法の副作用の補助役として漢方薬という選択肢
浅井 泰詞他 中道真理子 編著 / 若林秀隆 編著 / 中村直人 編著
リハビリテーション薬剤実践マニュアル 生活機能を改善させる薬剤の選び方 V章 疾患 中外医学社、東京 pp319-323 (2023) 2月
2022年
脳血管障害・血栓症 薬理と薬学管理上の注意点
菅 幸生、崔 吉道.
お薬立ちBook2022 解剖生理・病態生理から薬学管理へ 薬局 2022年 3 月増刊号 73( 4 ):483-489(2022). Mar 31
2021年
処方意図がわかる!外来でよくみる 29疾患の最新ガイドライン虎の巻
坪内 清貴
調剤と情報 2022年10月臨時増刊号(Vol.28 No.14)第9 章 精神疾患 3 社交不安症 株式会社 じほう、東京 pp2558-2565(2021)
2019年
血栓塞栓症、播種性血管内凝固症候群 治療薬の薬理と薬学管理上の注意点
菅 幸生、崔 吉道
病気とくすり2018 基礎と実践 薬局 2018年3月増刊号 南山堂、東京 pp490-511 (2018)
毛髪用薬
崔 吉道
今日のOTC薬―解説と便覧―改訂4版 南江堂、東京 pp438-445 (2018)
薬トレ 薬剤師の臨床センスを磨くトレーニングブック
坪内 清貴
薬局2019年3月増刊号(Vol.70 No.4)4 精神・神経疾患 南山堂、東京pp153-160(2019)
2017年 (#78)
5.3 入院患者における専門的な薬学的管理を説明できる崔吉道
スタンダード薬学シリーズII 第7巻 臨床薬学I臨床薬学の基礎及び処方箋に基づく調剤 第5章入院患者に対する薬剤師業務と薬学的管理の概要 日本薬学会編、東京化学同人、東京、pp73-84(2017)
5.1 病院薬剤部門と医療スタッフの関わりを概説できる
嶋田 努
スタンダード薬学シリーズII 第7巻 臨床薬学I臨床薬学の基礎及び処方箋に基づく調剤 第5章入院患者に対する薬剤師業務と薬学的管理の概要 日本薬学会編、東京化学同人、東京、pp55-65(2017)
2016年 (#78)
SBO11 血液‐組織関門の構造・機能と、薬物の脳や胎児等への移行について説明でき
登美斉俊、崔 吉道.
スタンダード薬学シリーズII 第6巻 医療薬学VI.薬の生体内運命、第3章分布 日本薬学会編、東京化学同人、東京、pp.xx-xx (2016). May
2015年 (#78)
CHONDROITIN AND KERATAN SULFATE.
Tomatsu S, Shimada T, Patel P, Mason RW, Mikami T, Kitagawa H, Akama T, Montano AM and Orii T
Chapter 2 Editor Gama M, Nader HB, Rocha H, NOVA SCIENCE PUBLISHERS, INC NY. pp17-71.(2015)
薬物の胎児移行性
崔 吉道
生物薬剤学 第2章 分布 4、林 正弘、谷川原祐介 編、南江堂、東京 pp.83-87 (2015). Mar
2011年 (#78)
ステロイド
宮本謙一 編著,崔 吉道,山本奈歩,板井進悟 著 フジメディカル出版 (2011)
2010年 (#73-77)
細胞膜と膜輸送活性
玉井郁巳、崔 吉道.
生物薬科学実験講座5、細胞の構造とオルガネラ、大熊勝治/中西義信 編、廣川書店、東京、pp.104-116 (2010)
疾患別薬物療法管理マニュアル
宮本謙一 監修,崔 吉道 他編集 秋吉可南子 他著 じほう (2010)
人柄は情報伝達を助ける
宮本謙一
MRの群像、第8巻, 180-181, 薬事新報社 (2010.3)
糖尿病チーム医療の教科書
篁 俊成、徳丸季聡、櫻井千佳、石田修也、吉谷久子、小柴美紀恵(Team DiET)
篁 俊成 編、株式会社メジカルビュー社、東京 (2010)
糖尿病チーム医療の教科書
篁 俊成、徳丸季聡、櫻井千佳、石田修也、吉谷久子、小柴美紀恵(Team DiET)
篁 俊成 編、株式会社メジカルビュー社、東京 (2010)
2009年 (#69-72)
第2節 抗がん剤(長期経口投与薬)、第5章 薬効からみた副作用予測河原昌美、宮本謙一.
安全性薬理試験マニュアル、藤森観之助、橋本敬太郎、安東賢太郎編、エルアイシー、東京、pp.204-214 (2009).
水虫治療薬
河原昌美.
今日のOTC薬―解説と便覧―、中島恵美/伊東明彦 編、南江堂、東京、pp.356-373 (2009).
毛髪用薬
崔 吉道、西村友宏.
今日のOTC薬―解説と便覧―、中島恵美/伊東明彦 編、南江堂、東京、pp.374-379 (2009).
SBO68 薬物の胎児への移行について、その機構と血液胎盤関門の意義を説明できる
寺崎哲也、崔 吉道.
スタンダード薬学シリーズ6、薬と疾病、IB. 薬の効くプロセス(2)薬剤(第2版)、第19章分布、日本薬学会編、東京化学同人、東京、pp.57-59 (2009).
2008年度 (#63-68)
2008年版 薬剤師のための常用医薬品情報集辻 彰 総編集,宮本謙一、古瀬 裕他著 広川書店 (2008)
手術前患者に行う薬剤管理指導のポイント
原 祐輔 月間薬事, 50(1), 105-110 (2008)
アジア・欧米における国際共同治験
山上英臣他著 pp. 80-110 サイエンス&テクノロジー (2008)
(「【第5章】 国際共同治験に影響を与える民族的要因」を分担執筆)
OCTNトランスポーターの遺伝子多型と遺伝病との関連性
崔 吉道
トランスポーター科学最前線、京都廣川書店、京都 (2008) pp.39-40
血液胎盤関門トランスポーターの機能
中島恵美、崔 吉道、西村友宏
トランスポーター科学最前線、京都廣川書店、京都 (2008) pp.137-154
服薬指導に必要な薬剤学の基礎
中島恵美、崔 吉道
慶應義塾大学薬学部通信講座 第I講座、慶應義塾大学、東京 (2008) pp.1-45
2007年度 (#59-62)
「発熱」に対する薬物療法:小児に使用してはいけない解熱薬、抗生剤を教えてください小柴美紀恵、宮本謙一
薬局、58(1), 49-52 (2007)
2007年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 総編集,宮本謙一、横川弘一、古瀬 裕他著 広川書店 (2007)
病院・薬局実実習 II.病院・薬局それぞれに固有な薬剤師業務
日本薬学会他編集 西上 潤、打和壽子、河原昌美(分担執筆) 東京化学同人 (2007.4)
高脂血症がもたらす臓器障害:脂肪肝と高脂血症
長田直人、篁 俊成 Medical Practice, 24(7), 1211-1215 (2007)
2006年度 (#53-58)
実践 静脈栄養と経腸栄養(応用編)標葉隆三郎・島田慈彦編集、大川浩子他著 エルゼビア・ジャパン,163-165(2006)
(壊死性筋膜炎(ガス壊疽)手術患者の術前・術後の栄養管理を分担執筆)
乳がんの標準的薬物療法における注意すべき副作用:アントラサイクリン系薬剤を含むレジメン
古居奈歩、宮本謙一 薬局, 57(3), 49-56 (2006)
医学大辞典(第19版)
宮本謙一他執筆 南山堂 (2006.3)
(前立腺癌治療薬、抗白血病薬、DNAトポイソメラーゼI阻害薬、非ホジキンリンパ腫治療薬などを分担執筆)
病気と薬の説明ガイド:硝酸薬
東 敬一朗、宮本謙一 薬局, 57(増刊号), 1045-1057 (2006)
臨床研究に貢献できる薬剤師を育てる:実務実習指導の立場から
松嶋由紀子、宮本謙一
月間薬事、48(8;7月臨時増刊号), 1149-1152 (2006)
病院薬剤業務実務実習指導要綱
明石貴雄、宮本謙一他監修 じほう (2006.8)
2005年 (#46-52)
2005年版 薬剤師のための常用医薬品情報集辻 彰 総編集,宮本謙一、石﨑純子、横川弘一他著 広川書店 (2005)
実践 静脈栄養と経腸栄養(応用編)
島田慈彦他編集,大川浩子他著 エルゼビア・ジャパン(2005)
2006年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 総編集,宮本謙一、川岸篤史、打和壽子、横川弘一他著 広川書店 (2005)
臨床調剤学
中島恵美編集、古川裕之、西上 潤、大川浩子、宮本謙一他著 エルゼビア・ジャパンpp. 9-47 (2005.4) (「医療の安全」、「チーム医療」を分担執筆)
薬剤管理指導業務の標準化を図る目的と意義
打和壽子、宮本謙一 著 薬局56巻6号pp.2047-2052 (2005)
クリニカルファーマシーのための疾病解析(第7版)
福地 坦 監訳、宮本謙一他著 医薬ジャーナル pp.600-818 (2005.5)
(第6編 胃 腸疾患、第7編 肝・膵臓疾患、第8編 リウマチ疾患を分担執筆)
フレッシュCRAのためのテキスト-治験実施医療機関の実情を知りたくありませんか?
日本病院薬剤師会 臨床試験対策特別委員会編:松嶋由紀子 薬事新報社,43-47(2005)
2004年度 (#40-45)
薬剤師の臨床業務に役立つ情報活用法
折井孝男監修、石﨑純子、松嶋由紀子、宮本謙一他著 エルゼビア・ジャパン
pp. 172-178 (2004)
疾患別薬剤管理指導ハンドブック
日本病院薬剤師会監修、大川浩子、古居奈歩、古川裕之他著 エルゼビア・ジャパン(2004)
播種性血管内凝固症候群(DIC):治療薬と患者への説明
菅 幸生、宮本謙一
薬局、55(増刊号)、979-989 (2004)
2004年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 他編,宮本謙一、増江俊子、横川弘一他著 広川書店 (2004)
疾患別服薬指導マニュアル(第II集)
宮本謙一監修、横川弘一、打和壽子、石﨑純子、西上 潤編集 じほう (2004)
疾患別服薬指導マニュアル(第III集)
宮本謙一監修、横川弘一、打和壽子、石﨑純子、西上 潤編集 じほう (2004)
2003年度 (#38-39)
これからはじめる注射薬調剤全田 浩監修、古川裕之、宮本謙一他著 南江堂 pp. 133-141 (2003)
2003年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 他編,宮本謙一、増江俊子他著 広川書店 (2003)
2002年 (#31-37)
アプライドセラピューティクス(第5巻)宮本謙一他編
テクノミック,東京,2002年
安全の百科事典(分担出筆),
古川裕之
丸善,東京,2002年
看護のための最新医学講座 第28巻薬物療法 ※精神疾患を分担執筆
石崎純子,横川弘一,宮本謙一他著
中山書店,東京,2002年
最新薬剤学
粟津荘司他編,宮本謙一他著
廣川書店,東京,2002年
2002年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 他編,宮本謙一他著
廣川書店,東京,2002年
2003年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 他編,宮本謙一,増江俊子他著
廣川書店,東京,2003年
薬剤師の臨床業務における情報活用法 ※分担執筆
折井孝男監修,石崎純子,松嶋由紀子,宮本謙一他著
エルゼビア・サイエンス ミクス,東京,pp. 116-121 (2002)
2001年 (#23-30)
アプライドセラピューティクス(第3巻)宮本謙一他編
テクノミック,東京,2001年
医薬品情報・評価学
河島 進他編,旭 満里子,宮本謙一他著
南江堂,東京,2001年
患別薬物治療ハンドブック
宮本謙一監修,横川弘一,旭 満里子,古川裕之他編著
じほう,東京,2001年
テロイド薬:服薬指導のためのQ&A
宮本謙一,旭 満里子,寺田 愛著
フジメディカル出版,東京,2001年
薬剤師の実務に生かせる情報検索 ※院内治験を分担執筆
折井孝男監修,石崎純子,松嶋由紀子,宮本謙一他著
三共,東京,2001年
アプライドセラピューティクス(第4巻)
宮本謙一他編
テクノミック,東京,2001年
薬剤師のための常用医薬品情報集2001年版(分担執筆)
宮本謙一,旭 満里子,古川裕之他著
広川書店,東京(2001年)
薬剤師の実務に生かせる情報検索(改訂版) ※分担執筆
折井孝男監修,石崎純子,松嶋由紀子,宮本謙一他著
三共,東京,2001年
2000年 (#13-22)
2000年版 薬剤師のための常用医薬品情報集辻 彰 他編,旭 満里子,古川裕之,松下 良,宮本謙一他著
広川書店,東京, 2000
生活習慣病クリニカルガイドー抗癌剤ー
宮本謙一
薬局,51(1月増刊号): 602- 629 (2000)
ナースの薬箱-外用薬・消毒薬編(分担執筆)
古川裕之
文光堂,東京,2000
薬剤師治験コーディネーター研修テキスト(分担出筆),
治験審査委員会から見た治験実施計画書の問題点.pp.69-87
古川裕之
じほう,東京,2000
チーム医療の中で薬剤師が実践するEBM(分担出筆),
エビデンスを活用する-病棟活動の観点から-.pp. 25-30
増江俊子,旭満里子,宮本謙一
ミクス,東京,2000
薬剤管理指導業務マニュアル 改訂第3版(分担出筆)
日本病院薬剤師会中小病院委員会編,旭 満里子,打和寿子,大谷嘉奈子
ミクス,東京,2000
標準医薬品マスターガイドブック(分担出筆),
大学病院医療情報ネットワーク(UMIN)と医薬品情報の標準化.pp.103-114
古川裕之
じほう,東京,2000
アプライドセラピューティクス(第1巻)
宮本謙一他編
テクノミック(2000)
薬剤師のための服薬指導ガイド(第2版)(眼科用薬の処方を分担執筆)
和田 攻、朝長文彌編集主幹、旭 満里子、宮本謙一他著
文光堂(2000)
アプライドセラピューティクス(第2巻)
宮本謙一他編・訳
テクノミック(2000)
1999年 (#1-12)
疾患別服薬指導マニュアル(第III集)市村藤雄監修,松下 良,旭 満里子,古川裕之編著,宮本謙一他著
薬業時報社 (1999)
1999年版 薬剤師のための常用医薬品情報集
辻 彰 他編,旭 満里子,古川裕之,松下 良,宮本謙一他著
広川書店 (1999)
Host-mediated anticancer activities of tannins.
Ken-ichi Miyamoto, Tsugiya Murayama, Tsutomu Hatano, Takashi Yoshida, and Takuo Okuda
Plant Polyphenols 2: Chemistry, Biology, Pharmacology, Ecology (Edited by G. G. Gross, R.W. Hemingway, T. Yoshida) pp. 643-663, Kluwer Academic Plenum Publishers, New York, 1999
最新医療薬学Ⅱ,薬物療法の実際,気管支喘息治療薬の薬物療法.消化器用薬の薬物療法.
伊賀立二,乾賢一,澤田康文編著,市村藤雄,中島恵美,旭満里子,松下良,尾崎栄二郎(分担執筆)
南山堂,東京,1999
生命薬学テキストシリーズ,医療薬学Ⅰ,入院患者への服薬指導,在宅患者への服薬指導
長尾拓,伊賀立二編集,旭満里子,市村藤雄(分担執筆)
共立出版,東京,1999
ミクス薬学シリーズ⑦,臨床調剤学,処方戔の点検
南原利夫総監修,中島恵美編集,旭満里子,市村藤雄(分担執筆)
ミクス社,東京,1999
DDM(Drug and Disease Management 6th ed.): Textbook of Therapeutics,RAなど福地担監訳,市村藤雄,松下良,旭満里子,古川裕之,等(分担翻訳)
医薬ジャーナル社,大阪,1999
大学病院医療情報ネットワーク-10年のあゆみ-(分担執筆),薬剤小委員会,pp.64-75
古川裕之
東京大学,東京,1999
大学病院治験コーディネーターの養成を目指して(分担執筆),治験実施計画書の読み方・見方,pp.80-104
古川裕之
ミクス社,東京,1999
治験コーディネーターと治験管理室業務実例集(分担出筆).金沢大学医学部附属病院薬剤部,pp. 45-60
古川裕之,河原昌美,市村藤雄
医薬ジャーナル社,東京,1999