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学会・研修会発表
2024年
頭頚部癌のニボルマブによる治療アウトカムにサルコペニア・悪液質が与える影響
西山 由紀子、中川 祐紀子、志村 裕介、山本 奈歩、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第34回日本医療薬学会年会 2024.11.4(千葉)
がん悪液質に対するアナモレリン治療の費用対効果分析
西川 達也、柏 宗伸、崔 吉道
第34回日本医療薬学会年会 2024.11.3(千葉)
脳卒中後の排尿自立困難に関連する薬剤因子の探索的検討
隅屋 暦、正源寺 美穂、池永 康規、小川 依、平子 紘平、藤田 有美、嶋田 努、橋本 昌子、増田 晃伯、長基 健人、玉井 郁巳、小倉 央行、遠山 直志、和田 隆志、崔 吉道
第34回日本医療薬学会年会 2024.11.2(千葉)
薬剤師を中心に他施設と連携しカルバマゼピンの薬物相互作用を回避してがん化学療法を施行した乳がん患者の一例
坪内清貴、高林真貴子、泉実公子、竹本弘樹、田淵克則、坪本真、崔吉道
第8回日本精神薬学会総会・学術集会 2024.9.21(東京)
Pharmacokinetic Profiles of Favipiravir Alone and in Combination with Thai Herbal Extract in Rats
Dhirarin Junsaeng, Arimi Fujita, Tsutomu Shimada, Phisit Khemawoot, Yoshimichi Sai
日本薬物動態学会第39回年会/26th North American ISSX Meeting(ポスター発表) 2024.9.17(Honolulu)
Alteration in Intercellular Lipid Composition of Stratum Corneum in Goto-Kakizaki Rats: a Model of Type 2 Diabetes with Increased Fentanyl Release Ratio from the Transdermal Formulation
Satoshi Mizuno, Tsutomu Shimada, Hiroko Makihara, Kei Tsukui, Arimi Fujita, Makiko Takabayashi, Takahiro Kawakami, Yusuke Hara, Yoshihiro Tokudome, Tomoko Akase, Yoshimichi Sai
日本薬物動態学会第39回年会/26th North American ISSX Meeting(ポスター発表) 2024.9.16(Honolulu)
令和6年能登半島地震における金沢大学附属病院の対応
石林 朋子、川上 貴裕、田中 祐子、長瀬 克彦
第24回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2024.9.16(札幌)
大学院生人材を活用したタスクシェアによる円滑な治験実施の体制整備
川上 貴裕、清水 良悟、清酒 亜由美、田中 祐子、長瀬 克彦
第24回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2024.9.16(札幌)
脳卒中患者における下部尿路症状治療薬の切り替えと排尿自立の関連性:脳卒中病型別の検討
隅屋 暦、正源寺 美穂、池永 康規、小川 依、平子 紘平、藤田 有美、嶋田 努、橋本 昌子、増田 晃伯、長基 健人、玉井 郁巳、小倉 央行、遠山 直志、和田 隆志、崔 吉道
第31回日本排尿機能学会 2024.9.7(福島)
トラスツズマブエムタンシンによる肝機能障害のリスク因子の解析
志村 裕介、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2024 第32回クリニカルファーマシーシンポジウム 2024.7.6(熊本)
レジオネラ症院内発生時における系統的環境サーベイランスの実施とその評価
中出 順也、高橋 芳徳、材木 義隆、岩田 恭宜
第98回日本感染症学会学術講演会/第72回日本化学療法学会総会合同学会 2024.6.28(神戸)
高齢者腎機能の個人間変動予測における高齢者総合機能評価の有用性の検証
清水 菜々子、川上 貴裕、嶋田 努、崔 吉道
日本医療薬学会第7回フレッシャーズ・カンファランス 2024.6.15(東京)
角質層がフェンタニル経皮バイオアベイラビリティの貼付部位差に与える影響
水野 智詞、槇原 弘子、津久井 慶、藤田 有美、嶋田 努、赤瀬 智子、徳留 嘉寛、崔 吉道
日本薬剤学会第39年会(ポスター発表) 2024.5.24(神戸)
ラットにおけるP-gpを介した薬物-内因性基質相互作用によるテストステロン脳内移行性の制御
砂川 大樹、溝井 健太、髙橋 玲子、張羽 協義、古宮 淳一、崔 吉道、塚 正彦、荻原 琢男
日本薬剤学会第39年会 2024.5.24(神戸)
令和6年能登半島地震における石川県病院薬剤師会災害担当者の活動
中出 順也
日本病院薬剤師会 全国都道府県病院薬剤師会災害担当者会議 2024.4.21(Web開催)
調剤支援システム導入による調剤インシデント発生防止効果とその分析
加藤 美咲、津澤 歩実、中川 祐紀子、三坂 恒、磯田 和也、川上 貴裕、板井 進悟、橋本 さつき、矢口 邦子、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
石川県病院薬剤師会令和5年度第1回(通算第173回)学術研修会 2024.3.17(金沢)
事前指示に基づく病棟在庫薬使用による薬剤師の業務負担軽減と薬剤適正使用の可能性
古賀 友梨香、中川 祐紀子、三坂 恒、磯田 和也、板井 進悟、川上 貴裕、橋本 さつき、塩本 佑季子、 矢口 邦子、坪内 清貴、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
石川県病院薬剤師会令和5年度第1回(通算第173回)学術研修会 2024.3.17(金沢)
非臨床研究中核病院における多施設共同医師主導治験の実施体制の構築
川上 貴裕、長瀬 克彦、寺島 健志、高原 志津子、中本 美子、田中 祐子、船坂 龍善、杉本 修治、遠山 直志、水腰 英四郎、崔 吉道、村山 敏典
日本臨床試験学会第15回学術集会総会(ポスター発表)2024.3.9(大阪)
新有効成分医薬品の承認品目傾向とその保存方法の変化に係る臨床研究実施上のリスクの抽出
船坂 龍善、堀川 尚嗣、川上 貴裕、長瀬 克彦、杉本 修治
日本臨床試験学会第15回学術集会総会(ポスター発表)2024.3.9(大阪)
2023年
医療機関における治験の二次利用への対応
川上 貴裕、長瀬 克彦、田中 祐子、嶋田 努、崔 吉道
第44回日本臨床薬理学会学術総会 2023.12.14(神戸)
系統的環境サーベイランス結果に基づくレジオネラ院内感染の原因探索とその対応
中出 順也、中村 洋子、髙橋 芳徳、材木 義隆、岩田 恭宜
日本病院薬剤師会第33回北陸ブロック学術大会 2023.11.26(金沢)
喫煙患者におけるクロザピンの用量調整にTDMが有用であった一例
竹本 弘樹、坪内 清貴、金 俊孝、泉 実公子、亀谷 仁郁、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
日本病院薬剤師会第33回北陸ブロック学術大会 2023.11.26(金沢)
アントラサイクリン系抗癌剤使用時の心機能モニタリングのためのフローチャート作成と運用後の評価について
湯浅 貴博、佐藤 晃一、増江 俊子、下島 正也、武内 章彦、藤木 俊寛、高林 真貴子、薄井 荘一郎、谷内江 昭宏
第18回医療の質・安全学会学術集会 2023.11.25(神戸)
大学附属病院における多職種QC サークル活動ことはじめ
楫野 良知、宮川 太郎、森山 秀樹、田向 恵美、増江 俊子、谷内江 昭宏
第18回医療の質・安全学会学術集会 2023.11.25(神戸)
当院における画像および病理診断レポート見落とし防止対策チームの6年間にわたる活動報告
増江 俊子、山岡 紳介、北尾 梓、松浦 幸広、吉村 かおり、湯淺 貴博、森山 秀樹、田向 恵美、谷内江 昭宏
第18回医療の質・安全学会学術集会 2023.11.25(神戸)
アプリを用いた継続的な服薬フォローが患者に与える影響~中間報告~
嶋田 努、 山下 千佳子、 赤坂 聡之、 安田 圭子、 山下 恵、 長基 健人、 岡島 正、 橋本 昌子、 沖崎 歩、工藤 知也、 中尾 豊、 崔 吉道、 玉井 郁巳
第33回日本医療薬学会年会(ポスター発表)2023.11.5(仙台)
院内製剤スコポラミン軟膏の塗布部位が薬効に及ぼす影響 ―流涎モデルラットを用いた基礎的検討―
桂 あやの、 大嶋 祥高、 石田 奈津子、 嶋田 努、 水野 智詞、 荒川 大、 崔 吉道、 菅 幸生、 石﨑 純子、松下 良
第33回日本医療薬学会年会(ポスター発表)2023.11.4(仙台)
医療従事者による症例検討会に関するスコーピングレビュー
板井 進悟、 荒木 隆一、 上塚 朋子、 長谷川 裕矢、 間瀬 広樹、 宮脇 未来、 矢吹 拓、 矢野 良一
第33回日本医療薬学会年会(ポスター発表)2023.11.4(仙台)
難治性てんかんに対するケトン食療法時のフェニトイン薬物動態変動要因の解明
赤下 学、 宮川 雄一、 橋本 美紀恵、 中谷 絵理子、 黄倉 崇、 嶋田 努、 崔 吉道
第33回日本医療薬学会年会 2023.11.3(仙台)
双極性障害患者に対しラモトリギンを添付文書に従った用量で投与した場合の血中濃度に関する評価
坪内 清貴、 金 俊孝、 磯田 和也、 嶋田 努、 内藤 暢茂、 菊知 充、 崔 吉道
第33回日本医療薬学会年会 2023.11.3(仙台)
アントラサイクリン系抗がん剤による心筋障害予防のための手順書作成と薬剤師が行う心機能評価の有用性
高林 真貴子、 増江 俊子、 佐藤 晃一、 下島 正也、 岩城 憲子、 武内 章彦、 石川 聡子、 藤木 俊寛、薄井 荘一郎、 谷内江 昭宏、 崔 吉道
第33回日本医療薬学会年会(ポスター発表)2023.11.3(仙台)
悪性骨軟部腫瘍に対するイホスファミド、ドキソルビシン療法の補液およびデキサメタゾン減量が副作用に与える影響
中川 祐紀子、 中村 良恵、 志村 裕介、 𠮷田 幸司、 板井 進悟、 嶋田 努、 菅 幸生、 崔 吉道
第33回日本医療薬学会年会(ポスター発表)2023.11.3(仙台)
Relationship Between Tacrolimus Blood Concentrations in Dams and Immune Cells in Pups
Mayu Kajino, Arimi Fujita, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai
FAOPS2023 (Poster) 2023.10.9 (Tokyo)
母体リトドリン投与による新生児低血糖症に関連する胎盤由来因子の探索
板谷 歩果、梶野 真由、藤田 有美、嶋田 努、崔 吉道
第17回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2023.9.16(長野)
母獣へのリトドリン投与が新生仔の糖代謝機能に与える影響
梶野 真由、藤田 有美、稲葉 有香、嶋田 努、井上 啓、崔 吉道
第11回日本DOHaD学会学術集会 2023.8.5 福島
抗菌薬使用量の動向
中出 順也
国公立大学附属病院感染対策協議会 令和5(2023)年度 教育作業部会ブロック別研修会(東海・北陸地区) 2023.8.3(名古屋)
地域病院による訪問診療と在宅看取りに病院薬剤師と薬局薬剤師が連携して貢献した症例
板井 進悟、仙崎 好彦、岡本 綾菜、大西 あゆみ、塩本 佑季子、高林 真紀子、坪内 清貴、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2023 第31回クリニカルファーマシーシンポジウム 2023.7.23(ポスター) (山形)
複数薬剤の同時懸濁による腸溶性コーティング早期溶解が薬物動態に及ぼす影響
加藤 美咲、中川 祐紀子、鈴木 拓也、藤田 有美、嶋田 努、崔 吉道
第6回フレッシャーズ・カンファランス 2023.6.11(京都)
加賀脳卒中地域連携パスを用いた、後方視的調査による排便自立関連因子の探索
古賀 友梨香、正源寺 美穂、小川 依、池永 康規、藤田 有美、嶋田 努、崔 吉道
第6回フレッシャーズ・カンファランス 2023.6.11(京都)
酸化脂肪酸の網羅的分析系を用いた腎障害動物モデルにおける尿中バイオマーカー探索
津澤 歩実、髙橋 知里、 鈴木 慶幸、 嶋田 努、崔 吉道、斎藤 嘉朗、小松 弘幸、前川 京子
第6回フレッシャーズ・カンファランス (ポスター)2023.6.11(京都)
大学病院から地域病院に出向したことで抽出した地域における緩和医療領域の課題と薬
剤師の取り組み
板井 進悟、原 祐輔、坪内 清貴、仙崎 好彦、宮前 仁志、嶋田 努、崔 吉道
第16回日本緩和医療薬学会 (ポスター発表)2023.5.28(神戸)
精神科リエゾンチームの介入がハロペリドール注射液の副作用の発現に与える影響に関
する調査
坪内 清貴、磯田 和也、金 俊孝、岡本 綾菜、板井 進悟、高林 真貴子、塩本 佑季子、内藤 暢茂、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第16回日本緩和医療薬学会 (ポスター発表)2023.5.27(神戸)
ラットにおけるパッチ貼付部位の違いがフェンタニルの経皮吸収に与える影響
水野 智詞、槇原 弘子、藤田 有美、嶋田 努、赤瀬 智子、崔 吉道
日本薬剤学会第38年会 (ポスター発表)2023.5.18(名古屋)
静脈内投与したトラスツズマブ エムタンシンのラットに経口投与後のタクロリムスの体内動態に対する影響
中村 知弘、島田 萌子、藤田 有美、嶋田 努、崔 吉道
日本薬剤学会第38年会 2023.5.17(名古屋)
セフトリアキソン起因性脳症を認めた片腎患者の1例
二木 悠哉、伊藤 ゆり子、中出 順也、藤田 有美、嶋田 努、吉田 美咲、髙橋 芳徳、川野 充弘、谷口 巧、崔 吉道
日本薬学会第143年会 2023.3.26(札幌)
P-糖タンパク質を介した血液脳関門における薬物-内因性基質相互作用の評価
砂川 大樹、髙橋 玲子、張 協義、塚 正彦、古宮 淳一、崔 吉道、溝井 健太、荻原 琢男
日本薬学会第143年会 2023.3.26(札幌)
2022年
加賀脳卒中地域連携パスを用いた排泄自立関連因子の探索
嶋田 努
金沢大学 法人主導(トップダウン)型研究課題 マルチクライアント・ビッグデータを活用した高齢・過疎社会でのレジリエントな地域デザイン」国際セミナー 2022.11.18(金沢)
Comparison of the impact of BCRP on the restriction of the drug distribution between the placental barrier and blood^brain barrier in rodents
Arimi Fujita, Rika Hamada, Saki Noguchi, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai, Tomohio Nishimura, Masatoshi Tomi
日本薬物動態学会第37回年会 横浜 2022.11.10(ポスター発表)(横浜)
Impact of Skin Changes on the Transdermal Absorption Process of Fentanyl in Goto-Kakizaki Rats, a Model of Type-2 Diabetes
Satoshi Mizuno, Hiroko Makihara, Arimi Fujita, Tsutomu Shimada, Tomoko Akase, Yoshimich Sai
日本薬物動態学会第37回年会 横浜 2022.11.09 (横浜)
Distribution of Enteric Coating of Lansoprazole OD Tablets by Simultaneous Suspension with Citrate-Containing Preparations Attenuated the Absorption of Lansoprazole
Misaki Kato, Yukiko Nakagawa, Takuya Suzuki, Arimi Fujita, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai
日本薬物動態学会第37回年会 横浜 2022.11.08(ポスター発表)(横浜)
べンゾジアゼピン受容体作動薬の使用障害患者に対して多職種連携を行った一例
金 俊孝、坪内 清貴、嶋田 努、崔 吉道
日本病院薬剤師会 第32回北陸ブロック学術大会、2022.11.6(Web開催)
睡眠薬・抗不安薬の減薬に向けた医師と薬剤師の連携の現状と今後の展望
坪内 清貴、高橋 結花、黒沢 雅広、家 研也、勝元 榮一、津留 英智、木村 伊都紀、桑原 秀徳、竹島 正浩、青木 裕見、高江洲 義和
第6 回日本精神薬学会総会・学術集会 2022.11.05(東京)
ラットモデルを⽤いたリトドリンによる新⽣児低⾎糖発現メカニズムのメタボロミクス解析
梶野 真由、藤⽥ 有美、嶋⽥ 努、崔 吉道
第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2022.10.30(和歌山)
婦人科病棟における悪心対策と制吐剤による有害事象への対応
高林 真貴子
金沢がんサポーティブケアセミナー2022 2022.10.25(金沢)
質問自動送信型アプリを利用した薬局薬剤師による調剤後フォローアップの効果-大学×薬局による臨床研究実施の試み-
山下 千佳子、安田 圭子、橋本 昌子、長基 健人、岡島 正、沖崎 歩、工藤 知也、中尾 豊、嶋田 努、崔 吉道、玉井 郁巳
第55回日本薬剤師会学術大会 2022.10.09(仙台)
腫瘍循環器診療における疑問点を解消する
山村 遼、丸山 裕之、高林 真貴子、下島 正也
第3 回 Onco-cardiology Seminar 2022.10.6(Web開催)
脳卒中地域連携パスを用いた病期縦断的な下部尿路症状 (LUTS) 治療薬の処方パターンと回復期退院時の排尿自立との関連性の検討
隅屋 暦、正源寺 美穂、平子 紘平、小川 依、池永 康規、玉井 郁巳、増田 晃伯、橋本 昌子、藤田 有美、嶋田 努、崔 吉道
第32回日本医療薬学会年会 2022.9.24(ポスター発表)(高崎)
アベマシクリブの下痢発現に影響を与えるリスク因子の後方視的検討
野田 佳加、志村 裕介、嶋田 努、崔 吉道
第32回日本医療薬学会年会 2022.9.24(ポスター発表)(高崎)
オキサリプラチン投与時の体表温度と血管痛との関連性について
志村 裕介、菅 幸生、三坂 恒、澤崎 泉、岩本 礼子、海野 泰好、西川 亜沙子、伊藤幸津枝、村上 成美、杉本 紀子、園谷 美奈子、嶋田 努、松下 良、崔 吉道
第32回日本医療薬学会年会 2022.9.23(ポスター発表)(高崎)
クエン酸塩含有製剤の同時懸濁によるランソプラゾールOD 錠の耐酸性能低下について
中川 祐紀子、鈴木 拓也、居林 優輝、加藤 美咲、嶋田 努、崔 吉道
第32回日本医療薬学会年会 2022.9.23 (高崎)
治験レジメン申請におけるがん専門薬剤師の介入効果
辻 千明、田中 祐子、嶋田 努、長瀬 克彦、崔 吉道
第32回日本医療薬学会年会 2022.9.23 (高崎)
トラスツズマブ エムタンシンとの併用でタクロリムスの血中濃度が変動した一例
島田 萌子、高林 真貴子、中村 知弘、平田 美紀、寺川 裕史、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2022/第30回クリニカルファーマシーシンポジウム 2022/7/23(ポスター発表)(Web開催)
クエン酸によるランソプラゾール腸溶性顆粒剤の崩壊について
嶋田 努、中川 祐紀子、加藤 美咲、鈴木 拓也、藤田 有美、崔 吉道
日本薬剤学会第37年会 2022/5/28(ポスター発表)(Web開催)
マウス胎盤関門と血液脳関門の組織薬物分布抑制におけるMDR1寄与比較
藤田 有美、濱田 リカ、井上 慧子、野口 幸希、嶋田 努、崔 吉道、西村 友宏、登美 斉俊
日本薬剤学会第37年会 2022/5/27(Web開催)
がん専門薬剤師を続けるためにママ薬剤師が取り組んだこと
高林 真貴子
第9 回 がん専門薬剤師全体会議 2022.5.7(東京 ハイブリット開催)
2型糖尿病モデルGKラットにおける皮膚の構造とバリア機能パラメータの変化
水野 智詞、槇原 弘子、藤田 有美、嶋田 努、赤瀬 智子、崔 吉道
日本薬学会第142年会 2022.3.26(ポスター)(Web開催)
液中のシクロホスファミド濃度と口腔粘膜炎の関連性についての検討
志村 裕介、菅 幸生、三坂 恒、西上 真、澤﨑 泉、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会第142年会 2022.3.26(ポスター)(Web開催)
母体リトドリン投与による新生児低血糖発現機構の解析のためのラットモデルの作成
梶野 真由、藤田 有美、西澤 理愛、下川 頌子、坂田 明子、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会第142年会 2022.3.26(Web開催)
Long-term administration of Elental® affects the pharmacokinetic parameters of oral tacrolimus in rats
Yuanyuan Chen, Tsutomu Shimada, Arimi Fujita, Yoshimichi Sai
ACCP 2022 2022.02.11-13 (ポスター)(Web開催)
A longitudinal survey on urinary independence and prescription trends in post-stroke patients
Koyomi Sumiya, Miho Shogenji, Hirako Kouhei, Yori Ogawa, Yasunori Ikenaga, Ikumi Tamai, Noriaki Masuda, Masako Hashimoto, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai
ACCP 2022 2022.02.11-13 (ポスター)(Web開催)
新型コロナウイルスに関する最近の話題
中出 順也
石川感染制御ネットワークIICN 学習会、2022.1.15(Web開催)
2021年
新型コロナウイルスに対するワクチンと治療薬について
中出 順也
石川県院内感染対策講習会 2021.12.18 Web開催
バンコマイシンに着目した高齢者の薬物体内動態の個人間変動予測における高齢者総合機能評価の有用性の検証
田村真美、内山弘貴、藤田有美、嶋田 努、崔 吉道
36th JSSX Annual Meeting 2021.11.19(ポスター) (Web開催)
多職種との協働による手術室における重要薬適正管理への取組み
木山美佳、板井進悟、磯田和也、西澤理愛、二木悠哉、坪内清貴、増江俊子、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2021.11.7 (Web開催)
金沢大学附属病院における院内製剤の管理体制の構築
板井進悟、増江俊子、長田幸恵、坪内清貴、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
第31回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2021.11.7 (Web開催)
腹膜における薬物トランスポーターの発現解析
石林朋子、藤田有美、嶋田努、崔吉道
第1回トランスポーター研究会関西支部 2021.10.30(Web開催)
マウス胎盤関門と血液脳関門のMDR1関門透過制御寄与の比較
藤田有美、濵田リカ、井上慧子、野口幸希、嶋田 努、崔 吉道、西村友宏、登美斉俊
第42 回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2021.10.28(Web開催)
The comparison of the MDR1 contribution to the drug distribution of the placental barrier and blood-brain barrier
Arimi Fujita, Rika Hamada, Satoko Inoue, Saki Noguti, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai, Tomohiro Nishimura, Masatoshi Tomi
第15回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2021.10.23 (Web開催)
To clarify mechanism of neonatal hypoglycemia by ritodrine
Mayu Kajino, Arimi Fujita, Rie Nishizawa, Shoko Shimokawa, Akiko Sakata, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai
第15回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2021.10.23 (ポスター)(Web開催)
知っておくべき薬理
中出 順也
日本臨床衛生検査技師会・石川県臨床衛生検査技師会
ベッドサイド実践講習会 ~多職種との連携を図るために~ 2021.10.17 Web開催
腎機能変化に依存しないバンコマイシン血中濃度上昇予測因子の探索
磯田 和也、中出 順也、藤田 有美、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第31回医療薬学会年会 2021.10.9 YIAセッション(社会人1) Web開催
XELOX 療法に対する第1 世代5-HT3 受容体拮抗薬とNK1 受容体拮抗薬併用による制吐効果と副作用の検討
堀 祐貴、三坂 恒、嶋田 努、崔 吉道
第31回医療薬学会年会 2021.10.9-11.30 (ポスター) Web開催
医師起点による経口抗がん剤定型チェック式トレーシングレポートの活用により薬剤性肺炎の重症化を回避した事例
西上 真、三坂 恒、志村 裕介、原 祐輔、坪内 清貴、嶋田 努、石川 聡子、崔 吉道
第31回医療薬学会年会 2021.10.9-11.30 (ポスター) Web開催
金沢大学附属病院でのCOVID-19薬物治療について
中出 順也
第20回石川県感染制御セミナー 2021.10.8 Web開催
COVID-19治療と遺伝子変異株
中出 順也
第19回石川県感染制御セミナー 2021.8.12 Web開催
妊娠糖尿病合併妊娠におけるインスリン治療介入後の新生児低血糖症のリスク因子に関する検討
下川 頌子、坂田 明子、梶野 真由、藤田 有美、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム 2021.7.25ポスター(Web開催)
High flow CHDF施行下のバンコマイシン投与で治療域に維持できた一例
伊藤 ゆり子、中出 順也、蒲田 亮介、中沼 伸一、南 宏典、大畠 慶直、八木 真太郎、谷口 巧、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム 2021.7.24ポスター(Web開催)
バンコマイシンの血中濃度が急上昇した症例に対するポリスルホン膜を使用した血液透析の施行とその後の治療継続支援を行った一例
西崎 綾菜、中出 順也、田中 慎吾、加治 貴彰、北島 信治、坂井 宣彦、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2021/第29回クリニカルファーマシーシンポジウム 2021.7.24ポスター(Web開催)
脳卒中急性期患者が排尿自立困難に至る要因の病期縦断的な処方動向分析
隅屋 暦、正源寺美穂、平子紘平、小川 依、池永康規、玉井郁巳、増田晃伯、橋本昌子、嶋田 努、崔 吉道
第14回日本在宅薬学会学術大会 2021.7.23(金沢、ハイブリット開催)
COVID-19の病態・治療と薬物動態への影響
中出 順也
病院薬剤師のためのOnline Seminar in 北陸 2021.5.20 Web開催
双生イオン薬剤と医薬品添加物メタクリル酸コポリマーLDとの新規配合変化
嶋田 努、中川 祐紀子、鈴木 拓也、崔 吉道
日本薬剤学会 第36年会 2021.5.15 (Web開催)
クエチアピンの併用がラモトリギンの体内動態に及ぼす影響(通常用量付近での検討)
李 游、坪内 清貴、植田 有美、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会 第141年会 2021.3.27ポスター発表(Web開催)
感染制御担当薬剤師によるCOVID-19診療支援
中出 順也
第18回石川県感染制御セミナー 2021.2.18 Web開催
Withコロナ時代における病院薬剤師のCOVID-19診療支援
中出 順也
日本薬剤師会薬事情報センター実務担当者等研修会 2021.2.5 Web開催
2020年
ラットにおける先発品および後発品のドセタキセル静注用製剤投与後の組織への取り込みの比較
寺田 有希、石原 雅世、植田 有美、嶋田 努、崔 吉道
第14回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2020.11.28 (Web開催)
低胃酸モデルラットにおけるエルロチニブの溶解性・吸収性に対するアップルジュースの影響
山田 桃子、岡野 麻衣、小川 由紀、植田 有美、長瀬 克彦、嶋田 努、崔 吉道
第14回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2020.11.28 (Web開催)
合併病態が引き起こすフェンタニル経皮吸収型製剤の個体差に関する後方視的調査
水野 智詞、植田 有美、嶋田 努、崔 吉道
第14回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2020.11.28 (Web開催)
金沢大学附属病院におけるAST活動の現状と課題
中出 順也
富山県病院薬剤師会 感染制御研修会、2020.11.14(富山)
バーコードおよび部門システムを利用した注射薬返品業務の可視化
磯田 和也、橋本 さつき, 原 祐輔, 嶋田 努, 崔 吉道
第30回日本医療薬学会年会 2020.10.24-11.1 ポスター発表 (Web開催)
乳がんに対するドセタキセル術前又は術後化学療法による皮膚障害の危険因子に関する検討
志村 裕介、菅 幸生, 嶋田 努, 原 祐輔, 辻 千明, 三坂 恒, 崔 吉道
第30回日本医療薬学会年会 2020.10.24-11.1 ポスター発表 (Web開催)
小児・若年成人造血器腫瘍患者におけるステロイド誘発性精神障害の重症度と出現時期の解析
スタッブ アンジェリーナ由紀子、菅 幸生、伊川 泰広、坪井 清貴、橋本 美紀恵、川岸 篤史、嶋田 努、崔 吉道、西村 勝治、松下 良
日本薬学会 第140年会 2020.3.28 口頭発表(京都)
DCF療法施行時の発熱性好中球減少症に対するペグフィルグラスチムの予防効果
東 昂翔、木村 円、大西 あゆみ、辻 千明、坪内 清貴、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会 第140年会 2020.3.27 ポスター発表(京都)
パラベン類保存剤を含有する院内製剤0.5%ガンシクロビル点眼液の品質評価
長田 幸恵、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会 第140年会 2020.3.26 ポスター発表(京都)
ゲムシタビン+ナブパクリタキセル療法による間質性肺炎発現に及ぼす牛車腎気丸併用の影響
高廣 理佳子、山本 奈歩、堀 祐貴、嶋田 努、崔 吉道
日本臨床腫瘍薬学会 2020.3.21 ポスター発表 (福岡)
医師によるインシデントレポートの現状分析と考察
谷内江 昭宏、楫野 良知、佐藤 晃一、増江 俊子、山﨑 真由美
第6回日本医療安全学会学術総会 2020.3(東京)
オピオイドの服薬指導と副作用対策
高林 真貴子
疼痛緩和のための医療用麻薬適正使用推進講習会~症例から適正使用を学ぶ~ 2020.1.25(金沢)
2019年
MSイメージングとフランツセルを用いたフェンタニル経皮吸収製剤の皮膚透過性の検討
嶋田努、玉村拓人、山本卓志、崔吉道
日本薬物動態学会第34回年会 2019.12.11ポスター発表(つくば)
抗がん剤の血管外漏出による組織傷害を回避するために
増江俊子、中川祐紀子、林克洋、揖野良知、山﨑真由美、崔吉道
第14回医療の質・安全学会学術集会 2019.11.29 ポスター発表(京都)
金沢大学附属病院における未承認等医薬品の使用の管理に関する取り組み
板井進悟、山本奈歩、川岸篤史、原祐輔、増江俊子、嶋田努、崔吉道
第29回日本医療薬学会年会 2019.11.4 ポスター発表(福岡)
点眼手技の評価において変動をもたらす評価者側及び患者側の要因の探索
島田拓弥、中川祐紀子、菅幸生、嶋田努、崔吉道
第29回日本医療薬学会年会 2019.11.2 口頭発表(福岡)
グラム陰性菌の基礎知識
中出 順也
第16回石川県感染制御セミナー、2019.10.12(金沢)
ゲムシタビン+ナブパクリキセル療法による間質性肺炎のリスク因子に関する検討
高廣 理佳子、山本 理佳子、山本 奈歩、堀 祐貴、嶋田 努、崔 吉道
令和元年度 第1回(通算第 通算第 169 回)学術研修会 口頭発表2019.9.28(金沢)
腹腔内温熱化学療法施行時のドセタキセルの薬物動態に与える温度の影響
南雲 美咲、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
日本ハイパーサーミア学会第36回大会 ポスター発表 2019.9.7(川越)
フランツセルを用いたフェンタニルのラット皮膚透過性と代謝能の検討
玉村 拓人、野澤 晴海、前田 明里、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム20019 第27回クリニカルファーマシーシンポジウム ポスター発表 2019.7.13(広島)
腎機能低下患者に対するゾレドロン酸治減量治療の有用性と安全性に関する後方視的調査
依田 ゆり子、板井 進悟、志村 裕介、樋口 真衣子、吉田 幸司、中川 祐紀子、塩本 佑季子、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム20019 第27回クリニカルファーマシーシンポジウム ポスター発表 2019.7.13(広島)
低胃酸モデルラットを用いたErlotinibの吸収低下に対する酸性飲料の有用性
岡野 麻衣,山田 桃子、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
第3回フレッシャーズカンファランス2019.6.16 口頭発表(東京)
ラットにおけるクエチアピンの併用がラモトリギンの薬物動態へ及ぼす影響
李 游、坪内 清貴、嶋田 努、崔 吉道
第3回フレッシャーズカンファランス2019.6.16 ポスター発表(東京)
個別認証技術によるPTP包装された医療用麻薬の個別管理
嶋田 努, 登 真良, 神崎 智至, 原 祐輔, 旭野 欣也, 牧野 智成, 崔 吉道
日本薬剤学会第34年会2019.5.18 ポスター発表(富山)
膵癌患者におけるFOLFIRINOX療法とアルブミン懸濁型パクリタキセル+ゲムシタビン療法の逐次投与に関する調査
山本 奈歩、堀 祐貴、髙廣 理佳子、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第11回日本がん薬剤学会学術大会 2019.5.12(東京)
ペムブロリズマブ施行中に無顆粒球症を発症した症例への病棟担当薬剤師、医薬品情報管理室、抗菌薬適正使用支援チームの関わり
吉田 幸司、高林 真貴子、中出 順也、川岸 篤史 、板井 進悟、湯浅 瑞希、丹保 裕一、笠原 寿郎、嶋田 努、崔 吉道
日本臨床腫瘍薬学会学術大会2019 ポスター発表 2019.3.23(札幌)
静脈栄養療法を学びたい薬剤師を対象とした輸液処方設計講座(ワークショップ)を開催して見えた現状と課題
浅井 泰詞、中川 祐紀子、東 敬一朗、樋島 学、樋島 学、丘 龍祥、佐々木 朗子、宮崎 徹、酒向 幸、小倉 秀美、鈴木 慶介、茂木 孝裕、江口 真由、大川 浩子、中村 直人
第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2019.2.14(東京)
静脈栄養療法を学びたい薬剤師を対象とした輸液処方設計講座(ワークショップ)を開催して見えた現状と課題
浅井 泰詞、中川 祐紀子、東 敬一朗、樋島 学、樋島 学、丘 龍祥、佐々木 朗子、宮崎 徹、酒向 幸、小倉 秀美、鈴木 慶介、茂木 孝裕、江口 真由、大川 浩子、中村 直人
第34回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2019.2.14(東京)
2018年
薬剤師によるAST専従業務の現状と課題
中出 順也
第33回石川感染対策フォーラム、2018.12.8(金沢)
インフォームドコンセントにおける患者熟慮期間の確保に向けた取り組み
楫野 良知、三宅 泰人、増江 俊子、山﨑 真由美、谷内江 昭宏、土屋 弘行、伊豆原 優子、長尾 能雅、森 浩三、安田 あゆ子
第13回医療の質・安全学会学術集会 2018.11.24(名古屋)
脳腫瘍により発症した中枢性尿崩症に対するバソプレシン微量持続静脈内投与中に水疱形成を伴う皮膚壊死を生じた一例
森永 光、中川 祐紀子、坪内 清貴、中出 順也、板井 進悟、加納 勝吉、嶋田 努、崔 吉道
第28回日本医療薬学会年会 2018.11.24(神戸)
免疫チェックポイント阻害薬の安全性情報管理体制の構築と免疫関連有害事象発現に関連する臨床的因子の探索
板井 進悟、川岸 篤史、川上 貴裕、速水 良恵、菅 幸生、原 祐輔、嶋田 努、崔吉道
第28回日本医療薬学会年会 2018.11.23(神戸)
小児・若年成人造血器腫瘍患者におけるステロイド誘発性精神障害の出現率と危険因子の解析
スタッブ 由紀子、菅 幸生、伊川 泰広、坪内 清貴、橋本 美紀恵、川岸 篤史、嶋田 努、崔 吉道、松下 良
第28回日本医療薬学会年会 2018.11.23(神戸)
The effect of long-term enteral nutrition on intestinal microbiota and pharmacokinetic factors
Yuri YAMAMOTO, Kazuaki OZAWA, Tsutomu SHIMADA, Yoshimichi Sai
2018 ACCP Global conference 2018.11.21 (Seattle)
金沢大学附属病院における未承認等医薬品の使用の管理に関する取り組み
板井 進悟、川岸 篤史、竹田 和喜、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
日本病院薬剤師会第29回北陸ブロック学術大会 2018.11.18(富山)
小児造血幹細胞移植における栄養管理
中川 有衣、橋本 美紀恵、徳武 満里奈、嶋田 努、崔 吉道
日本病院薬剤師会第29回北陸ブロック学術大会 2018.11.18(富山)
グラム陽性菌の基礎知識
中出 順也
第14回石川県感染制御セミナー(能登会場)、2018.11.10(七尾)
Gemcitabine Uptake System of Pancreatic Tumor is Mainly Contributed by Equilibrated Nucleoside Transporter 2
Takuya SHIMADA, Masato HIOKI, Tian YUAN, Takeo NAKANISHI, Hidehiro TAJIMA, Maiko YAMAZAKI, Rina YOKONO, Makiko TAKABAYASHI, Kazuki SAWAMOTO, Gaku AKASHITA, Ken-ichi MIYAMOTO, Tetsuo OHTA, Ikumi TAMAI , Tsutomu SHIMADA, Yoshimichi SAI
2018 MDO/JSSX in Kanazawa 2018.10.2(金沢)
グラム陽性菌の基礎知識
中出 順也
第14回石川県感染制御セミナー(金沢会場)、2018.9.29(金沢)
精神科における退院時薬剤情報管理指導の有用性と効果的な薬薬連携の手段の検討
坪内 清貴、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第2回日本精神薬学総会・学術集会2018.9.16(横浜)
グラム陽性菌の基礎知識
中出 順也
第14回石川県感染制御セミナー(加賀会場)、2018.9.15(小松)
点眼手技評価の変動をもたらす者側及び患要因探索
島田 拓弥、 嶋田 努、崔 吉道
平成30年度第1回(通算第167回)学術研修会 2018.9.1(金沢)
Consideration of post-marketing drug safety assessment in hospitals
Takahiro Kawakami, Katsuhiko Nagase, Yuko Yokoi, Akiko Kuwajima, Shingo Itai,Yusuke Hara, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai, Toshinori Murayama
WCP 2018 2018.7.4 (Kyoto)
Pharmacokinetics of fentanyl after dermal administration to arthritis model rats
Tsutomu Shimada, Akari Maeda, Gaku Akashita, Yoshimichi Sai
WCP 2018 2018.7.3 (Kyoto)
医療機関における副作用報告基準の確立へ向けた検討
川上 貴裕、長瀬 克彦、板井 進悟、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
第21回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2018.6.30(三重)
ランソプラゾールOD錠とレボフロキサシン錠の同時懸濁による凝集物生成が有効成分の溶出性に与える影響
鈴木 拓也、中川 祐紀子、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2018 2018.6.24 (東京)
難治性てんかんに対しケトン食(低糖質・高脂質食)導入後、フェニトイン中毒を来した一例
赤下 学、橋本美紀恵、宮川雄一、嶋田 努、崔 吉道
医療薬学フォーラム2018 2018.6.23 (東京)
経腸栄養剤長期投与による腸内フローラ変動と薬物動態変動因子への影響
山本 悠莉、小澤 和明、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
日本薬剤学会 第33年会 2018.6.1(静岡)
ドセタキセル静注用製剤の先発医薬品および後発医薬品のラットにおける体内動態の比較
石原 雅世、高島 悠太朗、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
日本薬剤学会 第33年会 2018.5.30(静岡)
表皮におけるシトクロムP450のBMI上昇に伴う発現変動
坂元 一早、前澤 美佳、槇原 弘子、伊吹 愛、嶋田 努、崔 吉道、赤瀬 智子
日本薬学会第138年会 2018.3.28(金沢)
肥満によるCYP3A4とその転写因子の発現変動に関するヒト皮膚組織を用いた解析
前澤 美佳、坂元 一早、槇原 弘子、伊吹 愛、嶋田 努、崔 吉道、赤瀬 智子
日本薬学会第138年会 2018.3.28(金沢)
ラットにおけるメトトレキサートとグリチルリチン酸との相互作用に関する研究
三田村 啓太、石﨑 純子、橋本 恵幸、石田 奈津子、菅 幸生、崔 吉道、松下 良
日本薬学会第138年会 2018.3.28(金沢)
エルロチニブとCYP3A4阻害剤による薬物相互作用が副作用に及ぼす影響
藤田未来也、菅 幸生、スタッブ 由紀子、石田 奈津美、石﨑 純子、山崎 瑛、嶋田 努、崔 吉道、松下 良
日本薬学会第138年会 2018.3.28(金沢)
アルブミン懸濁型パクリタキセル+ゲムシタビン療法における末梢神経障害のリスク因子に関する検討
山本 奈歩、堀 祐貴、高廣 理佳子、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会第138年会 2018.3.28(金沢)
病院実務実習における薬学生によるプレアボイド報告の有用性の検討
板井 進悟、菅 幸生、高林 真貴子、川岸 篤史、石田 奈津子、原 祐輔、嶋田 努、崔 吉道
日本薬学会第138年会 2018.3.28(金沢)
骨肉種患者における大量メトトレキサート療法の母集団薬物動態解析
スタッブアンジェリーナ由紀子、菅 幸生、津幡 あつ実、三坂 恒、辻 泰弘、籐 秀人、嶋田 努、崔 吉道、松下 良
日本薬学会第138年会 2018.3.27(金沢)
CRC経験を有するアカデミアモニターのルーブリック評価の検討
川上 貴裕, 堀川 尚嗣 , 栗林 義和 , 水上 真喜 , 横井 祐子 , 長瀬 克彦 , 村山 敏典 )
日本臨床試験学会第9回学術集会総会2018.2.23-24(仙台)
レボフロキサシン錠とランソプラゾールOD錠の配合変化による経鼻経腸栄養用チューブ閉塞の原因解析
中川 祐紀子、志村 裕介、嶋田 努
第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2018.2.23(横浜)
静脈栄養療法を学びたい薬剤師を対象とした輸液処方設計講座(ワークショップ)を開催して見えた現状と課題
浅井 泰詞、小柴 美紀恵、東 敬一朗、樋島 学、中村 直人、丘 龍祥、佐々木 朗子、宮崎 徹、佐藤 知香、酒向 幸、川崎 美紀、小倉 秀美、中道 真理子、大川 浩子、増田 修三
第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2018.2.22(横浜)
2017年
「倫理審査委員会の認定に向けた取組み」
川上 貴裕、林 正輝、横井 祐子、長瀬 克彦、村上 敏典
第38回日本臨床薬理学会学術総会2017.12.7(横浜)
経腸栄養剤長期投与患者におけるジゴキシン血中濃度低下に対する食物繊維の影響の検討
小澤和明、今西嘉生里、田中千尋、東 敬一朗、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
日本薬物動態学会 第32回年会 2017.11.29(東京)
アジュバント誘発関節炎モデルラットにおけるフェンタニル静注時の体内動態について
前田 明里、野澤 晴海、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道
日本薬物動態学会 第32回年会 2017.11.29(東京)
集中治療室におけるバンコマイシン血中濃度変動因子の探索
磯田 和也、嶋田 努、崔 吉道
第28回 日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2018.11.26(金沢)
リファンピシンによるリネゾリド血中濃度低下とそのメカニズムの検討―臨床および基礎的研究―
橋本 さつき、本田 恭子、藤田 浩平、宮地 佑佳、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉
第28回 日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2018.11.26(金沢)
医事システムと連動した新規持参薬入力システムの開発と業務改善効果
三坂 恒、原 祐輔、岡本 紘一、山岡 紳介、嶋田 努、崔 吉道
第27回日本医療薬学会年会 2017.11.5(千葉)
FOLFIRINOX 療法におけるコリン様症状の発現率とリスク因子の検討
伊藤 智代、中出 順也、嶋田 努、崔 吉道
第27回日本医療薬学会年会 2017.11.4(千葉)
リトドリン塩酸塩による切迫早産治療後の新生児低血糖症発現率とリスク因子の解明
下川 頌子、坂田 明子、嶋田 努、崔 吉道
第27回日本医療薬学会年会 2017.11.3(千葉)
ポリスルホン膜を用いた持続的血液濾過透析(CHDF)施行患者に対するビアペネムの至適投与法
赤下 学、保坂 雄斗、磯田 和也、嶋田 努、野田 透、谷口 巧、崔 吉道
第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2017.10.27(金沢)
臨床で経験したレボフロキサシン錠とランソプラゾールOD錠の配合変化におけるメカニズムの解明
嶋田 努、鈴木 拓也、中川 祐紀子、赤下 学、崔 吉道
第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2017.10.27(金沢)
腹腔内温熱化学療法施行下のドセタキル薬物動態解析
高島悠太朗、赤下 学、嶋田 努、一瀬真澄、米村 豊、崔 吉道
第38回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2017.10.26(金沢)
この10年における非定型抗精神病薬処方時の耐糖能フォローアップへの薬剤師の介入の成果と今後の課題
坪内 清貴、澁澤 宗、前田 大蔵、増江 俊子、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第1回日本精神薬学会総会・学術集会 2017.9.24( 東京)
骨肉腫患者を対象としたメトトレキサート大量療法における排泄遅延因子の解析
三坂 恒、菅 幸生、津幡 あつ美、スタッブ 由紀子、赤下 学、嶋田 努、崔 吉道、松下 良
日本TDM学会 2017.9.23(京都)
抗悪性腫瘍薬治験における外来化学療法室との連携
樋口真衣子、川上貴裕、中本美子、横井祐子、長瀬 克彦
第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017in名古屋 2017/9/2(名古屋)
部門横断的な支援を要する治験における院内実施体制の構築
池田嘉奈、中本美子、川上貴裕、横井祐子、長瀬克彦
第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017in名古屋 2017/9/2(名古屋)
CRC経験を活かしたAROにおける医師主導治験支援業務の自己評価~多様なタスクへの挑戦~
川上貴裕、横井祐子、長瀬克彦、村山敏
第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017in名古屋 2017/9/2(名古屋)
切迫早産治療を目的としたリトドリン塩酸塩投与による新生児低血糖発現率の上昇とそのリスク因子の解析
下川頌子、坂田明子、嶋田努、崔吉道
平成29年度第1回(165回)学術研修会 2017/9/2(金沢)
前立腺がん患者におけるドセタキセル低用量法と高用量法の忍容性に関する比較検討
志村裕介、泉 浩二, 板井進悟, 岩本大旭, 武澤雄太, 八重樫洋, 嶋田努, 溝上敦, 崔吉道
第15回日本臨床腫瘍学会学術集会 2017/7/29 (神戸)
金沢大学附属病院における副作用報告に関する問題点の抽出及び今後の課題
川上貴裕、板井進悟、原祐輔、嶋田努、長瀬克彦、崔吉道
第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2017/7/8 (東京)
個別認証技術を用いたフェンタニル注射液の管理と院内流通の見える化
嶋田努、原祐輔、登真良、旭野欣也、牧野智成、崔吉道
第20回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2017/7/8 (東京)
MVAC(Methotrexate, Vinblastine, Adriamycin, Cisplatin)療法におけるdexamethasone併用による好中球減少症の重篤化の機序の解明
髙田昌季、高木春乃、板井進悟、菅幸生、石﨑純子、嶋田努、崔吉道
医療薬学フォーラム2017 2017.7.1 (鹿児島)
BMI値の変動がフェンタニル経皮吸収製剤の鎮痛効果に及ぼす影響
安田恵理子、高林真貴子、高橋リエ、澤本一樹、嶋田 努、宮本謙一、崔吉道
医療薬学フォーラム2017 2017.7.1 (鹿児島)
金沢大学附属病院におけるモーズ氏ペースト使用状況と安全性の検討
宮崎あゆみ、板井進悟、塩本佑季子、加藤彩香、高廣理香子、坪内清貴、長田幸恵、前田進太郎、井口雅史、嶋田努、崔吉道
第11回日本緩和医療薬学会年会 2017.6.3(札幌)
Effect of Obesity on the Transdermal Absorption of Fentanyl
Yoshimichi Sai, Shintaro Gake, Makiko Takabayashi, Hiroko Sanada, Yuriko
Yoda Eriko Yasuda, Yusuke Hara, Tsutomu Shimada, Ken-Ichi-Miyamoto
6th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress 2017.5.21-24 (Stockhoim,
Sweden)
薬剤師を対象とした在宅栄養法の基礎と実践方法(ワークショップ)を開催して見えた現状と課題
浅井泰詞、小柴美紀恵、東敬一朗、樋島学、中村直人、丘龍祥、佐々木朗子、横田学、宮崎徹、古田麻衣子、佐藤知香、大川浩子、増田修三
第32回日本経腸静脈栄養学会学術会 2017.2.23 (岡山)
2016年
骨肉種患者におけるメトトレキサート排泄遅延因子の検討
三坂恒、菅幸生、津幡あつ美、スタッブ由紀子、嶋田努、崔吉道、松下良
日本病院薬剤師会第27回北陸ブロック学術大会 2016.11.27(金沢)
Pharmacokinetic analysis of docetaxel during laparoscopic hyperthermic intraperitoneal chemotherapy in patients with peritoneal metastasis of gastric cancer
高島悠太朗、赤下学、嶋田努、一瀬真澄、米村豊、崔吉道 第31回 日本薬物動態学会 2016.10.14(松本)
経口C型肝炎治療における医師・看護師・薬剤師による協働プロトコールの構築
矢口 邦子、伊藤 智代、嶋田 努、藤田 理恵、河原 美穂、島上 哲朗、崔 吉道
第26回 日本医療薬学会年会 2016.9.18(京都)
レボフロキサシン錠とランソプラゾールOD錠の同時懸濁時における配合変化
中川 祐紀子、鈴木 拓也、志村 裕介、菅 幸生、嶋田 努、崔 吉道
第26回 日本医療薬学会年会 2016.9.17(京都)
非定型抗精神病薬使用患者の耐糖能フォローアップ状況調査ー平成18年度調査の現状との比較検討ー
東昂翔、太田侑歩、下川頌子、長井真紀、依田ゆり子、荒木美帆、森永光、伊達絢一郎、磯田和也、磯田紗弥香、坪内清貴、矢口邦子、谷本定子、前田大蔵、嶋田努、崔吉道
平成28年度第1回(通産第163回)学術研修会 2016.9.3(金沢)
褐色脂肪細胞に対する黒ショウガ酢酸エチル可溶部の効果
小林裕子、馬場本絵美、友澤寛、鍔田仁人、嶋田努、北岡諭、落合和、油田正樹、杉山清
第33回和漢医薬学会学術大会 2016.8.27・28 (東京)
胚細胞腫瘍BEP療法の悪心嘔吐対策におけるパロノセトロン2回投与(第1日、第5日)法とグラニセトロン連日投与法の比較
志村 裕介,泉 浩二,岩本 大旭,武澤 雄太,八重樫 洋,ナッサグドルジ アリウンボルト,モラケ アリケン,溝上 敦,嶋田 努,並木 幹夫,崔 吉道
第14回日本臨床腫瘍学会学術集会 2016.7.29 (神戸)
タクロリムスの静脈内から経口投与への切り替え時における体格指数の体内動態変動に 与える影響
嶋田 努、水谷 友香、澤本 一樹、志村 裕介、磯田 和也、原 祐輔、崔 吉道
医療薬学フォーラム2016 第24回クリニカルファーマシーシンポジウム 2016.6.25 (滋賀)
真菌性眼内炎疑いに対する抗菌化学療法の適切な薬剤選択にICT薬剤師が関与した一症 例
伊達絢一郎、橋本さつき、中出 順也、澁澤 宗、嶋田 努、和田 泰三、崔 吉道
医療薬学フォーラム2016 第24回クリニカルファーマシーシンポジウム 2016.6.26 (滋賀)
2015年 (#621-
NSTカンファレンス前ミーティングの有用性~薬剤師の視点から~
中川祐紀子、小柴美紀恵、磯田和也、浅井泰詞、石川志保、古一素江、関貴子、徳丸季聡、嶋田努、崔吉道、宮下友治、尾山勝信
第31回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2016.2.25(福岡)
当科におけるGliadel®の副作用の解析
北林朋宏、中川祐紀子、古田拓也、木下雅史、宮下勝吉、中田光俊
第33回日本脳腫瘍学会 2015.12 (京都)
薬剤師外来によるレゴラフェニブ副作用管理
原祐輔、川岸篤史、菅幸生、中村慶史、嶋田努、崔吉道
第25回日本医療薬学会年会 2015.11.23 (横浜)
フェンタニルバッカル錠と舌下錠併採用時のリスクマネージメント
宮崎あゆみ、原祐輔、板井進悟、高林真貴子、平原佑季子、嶋田努、崔吉道
第25回日本医療薬学会年会 2015.11.21 (横浜)
クラビット錠とタケプロンOD錠の同時溶解時における配合変化
中川祐紀子, 志村裕介, 菅幸生, 嶋田努, 崔吉道
日本病院薬剤師会 第26回北陸ブロック学術大会 2015.11.15 (富山)
当科におけるbevacizumabの副作用の解析
北林朋宏、中川祐紀子、古田拓也、木下雅史、宮下勝吉、中田光俊
日本脳神経外科学会 第74回学術総会 2015.10 (札幌)
慢性疼痛に対して使用していたフェンタニル貼付剤を漸減中止後に離脱徴候をきたした一例
板井進悟、原祐輔、平原佑季子、髙林真貴子、宮崎あゆみ、丸谷 晃子、山田 圭輔、嶋田努、崔吉道
第9回日本緩和医療薬学会年会 2015.10.3 (横浜)
緩和ケアチーム主導によるメサドン治療管理の実践と事例報告
平原佑季子、原祐輔、板井進悟、高林真貴子、宮崎あゆみ、山田 圭輔、丸谷晃子、嶋田努、崔吉道
第9回日本緩和医療薬学会年会 2015.10.2 (横浜)
ワルファリンからの切り替えにおけるNOACの適正使用に向けた実態調査
木村円、磯田和也、荒木美帆、島田拓弥、毛利香奈、高廣理香子、森永光、澁澤崇、松本法子、矢口邦子、谷本定子、前田大蔵、嶋田努、崔吉道
平成27年度第1回(161回)学術研修会 2015.9.12(金沢)
当院におけるスーグラ錠の使用状況と適正使用に向けた今後の課題
毛利香奈、磯田和也、荒木美帆、木村円、島田拓弥、高廣理香子、森永光、澁澤崇、松本法子、矢口邦子、谷本定子、前田大蔵、嶋田努、崔吉道
平成27年度第1回(161回)学術研修会 2015.9.12(金沢)
ラットおよびヒト遊離肝細胞による[3H]ゲムシタビン取り込みの速度論的解析
島田拓弥、田 原、山崎舞子、横野里奈、高林真貴子、高田昌季、高木春乃、安田真理子、澤本一樹、嶋田 努、宮本謙一、中西猛夫、玉井郁巳、田島秀浩、崔 吉道
第10回トランスポーター研究会年会 2015.6(東京)
肥満病態における薬物体内動態変動
嶋田 努、水谷 友香、依田 ゆり子、小澤 和明、前田 明里、澤本 一樹、志村 裕介、磯田 和也、原 祐輔、崔 吉道
第10回トランスポーター研究会年会 2015.6(東京)
ドセタキセルの術中腹腔内温熱化学療法の薬物動態
赤下 学、野口 綾加、胡 迪、高島 悠太朗、澤本 一樹、嶋田 努、宮本 謙一、米村 豊、崔 吉道
第10回トランスポーター研究会年会 2015.6(東京)
「ビルダグリプチンとリラグルチドのランダム化比較試験(ERA-DM Study- Chapter 2)における治療満足度とQOLの解析」
吉村かおり、小柴美紀恵、竹下有美枝、金森岳広
第58回日本糖尿病学会年次学術集会 2015.5 (下関)
タクロリムスの静脈内投与から経口投与への切り替え時における肥満度の体内動態変動に与える影響
嶋田 努、水谷友香、澤本一樹、志村裕介、磯田和也、原 祐輔、崔 吉道
第32回日本TDM学会・学術大会 2015.5(松本)
慢性腎不全患者の排便コントロールに難渋した症例
安原 亜希
第19回北陸臨床薬剤業務研究会 2015.5(金沢)
妊娠の可能性がある症例への抗菌薬の予防投与が回避された一例
澁澤 宗
第19回北陸臨床薬剤業務研究会 2015.5(金沢)
ステロイド前投与により血糖値が急激に上昇した肺がんの一例
齊藤 由紀
第19回北陸臨床薬剤業務研究会 2015.5(金沢)
薬剤師の関与によりカペシタビンによる術後補助化学療法が完遂できた一例
横野 里奈
第19回北陸臨床薬剤業務研究会 2015.5(金沢)
アービタックスによる皮膚障害の悪化防止に係った症例
本田 恭子
第19回北陸臨床薬剤業務研究会 2015.5(金沢)
2014年 (#599-620)
XELOX+ベバシズマブ療法施行中に手足症候群と表在性真菌症の併発が疑われた1症例吉田幸司、山本奈歩、橋本千明、横野里奈、原祐輔、嶋田努、崔吉道
日本臨床腫瘍薬学会学術大会2015 2015.3(京都)
栄養療法を学びたい薬剤師を対象とした栄養療法講座
浅井泰詞、小柴美紀恵、東敬一郎、樋島学、中村直人、邸龍祥、佐々木朗子、横田学、宮下博幸、宮崎徹、田中麻衣子、佐藤知香、大川浩子、益田修三
第30回 日本静脈内経腸栄養学会学術集会 2014.2(神戸)
中心静脈栄養管理下での肝胆道系酵素上昇を認めだが、経腸栄養の併用開始後に著明に改善した1症例
中川祐紀子、小柴美紀恵、磯田和也、浅井泰詞、古一素江、染澤直美、吉田信也、木村 依世、大井 一浩、徳丸季聡、嶋田努、崔吉道、宮下知治、尾山勝信
第22回石川NST研究会 2015、1(金沢)
当院外来化学療法室での医療用麻薬の使用状況調査と薬剤師介入の効果に関する検討
山本奈歩、橋本千明、吉田幸司、横野里奈、竹田和喜、嶋田 努、崔 吉道
第25回北陸ブロック学術大会 2014,11(金沢)
Biphasic Hepatic Uptake of Gemcitabine Characterized by Contribution of ENT1 and ENT2
Takuya SHIMADA, Maiko YAMAZAKI, Rina YOKONO, Kazuki SAWAMOTO, Makiko TAKABAYASHI, Hidehiro TAJIMA, Takeo NAKANISHI, Ken-ichi MIYAMOTO, Ikumi TAMAI , Yoshimichi SAI
19th North American ISSX Meeting and 29th JSSX Annual Meeting
胃がんによる水腎症がイリノテカンの副作用発現に及ぼす影響
橋本 千明、高林 真貴子、原 祐輔、木下 淳、尾山 勝信、伏田 幸夫、崔 吉道
第24回日本医療薬学会年会 2014,9(名古屋)
金沢大学附属病院集中治療室における病棟薬剤業務
磯田和也、三坂 恒、中出順也、高林真貴子、板井進悟、原 祐輔、崔 吉道
第24回日本医療薬学会年会 2014,9(名古屋)
中等度および高度催吐性リスクを有する抗がん剤による化学療法翌日以降のデキサメタゾン至適投与量の検討
高林 真貴子、樋口 真衣子、志村 裕介、橋本 千明、大井 佳子、平原 佑季子、原 祐輔、崔 吉道
第24回日本医療薬学会年会 2014,9(名古屋)
ドセタキセルの術中腹腔内温熱化学療法時の薬物動態
赤下 学、野口 綾加、胡 迪、澤本 一樹、嶋田 努、宮本 謙一、米村 豊、崔 吉道
第41回日本TDM学会 2014,9(富山)
肝硬変における体液貯留に対するトルバプタンの有効性及び安全性
磯田 紗弥香、高林 真貴子、嶋田 努、崔 吉道
第1回(通算第159回)学術研修会 2014,8(金沢
当院でのデノスマブ投与患者における血清Ca値のコントロールの現状
中川 有衣、伊藤 智代、速水 良恵、浅井 泰詞、矢口 邦子、澁澤 崇、松本 法子、長田 幸恵、谷本 定子、嶋田 努、崔 吉道
第1回(通算第159回)学術研修会 2014,8(金沢)
ポリスルホン(PS)膜を用いた持続的血液透析濾過法(CHDF)施行患者におけるビアペネムのPK-PD解析
赤下 学、保坂雄斗、磯田和也、澤本一樹、宮本謙一、崔 吉道、野田 透、谷口 巧
医療薬学フォーラム2014 2014,6(東京)
ラット肥満モデルにおけるタクロリムスのバイオアベイラビリティー上昇
澤本一樹、Tran Huong、杉本奈津美、水谷友香、宮本謙一、崔 吉道
第29年会日本薬剤学会 2014,5(大宮)
医療現場での医薬品情報の収集と評価および臨床への活用
~産婦人科手術時の予防的抗菌薬投与法に関して~」
旭 満里子
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
「骨指向性薬物の創製と骨・関節疾患治療への応用」
高橋 達雄
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
「茶葉成分エピガロカテキンガレート (EGCG) の細胞内シグナル伝達制御と
肺がん治療における新たな可能性について」
野村 政明
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
「薬局薬剤師と在宅ケアマネジメント業務
~15年間の振り返りと今後の薬局薬剤師像~」
鈴木 亮士
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
「腸管侵入性大腸菌の病原因子遺伝子invEを誤認させる遺伝子yfhRについて」
山本 新也
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
「製薬企業における創薬とリバーストランスレーショナル研究」
北野 綾子
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
「薬学に携わった42年間:臨床から基礎へ、そして臨床へ」
宮本 謙一 先生
リバーストランスレーショナル研究会 2014,3(金沢)
NSTミーティングの有用性~薬剤師の視点から~
中川祐紀子、磯田和也、浅井泰詞、小柴美紀恵、中田裕佳、内潟千尋、古一素江、関貴子、徳丸季聡、藤村隆、崔吉道、宮本謙一
第21回石川NST研究会 2014,1(金沢)
外来化学療法における栄養カンファレンスの効果
小柴美紀恵、
第29回日本静脈経腸栄養学会 2014, 2 (横浜)
2013年 (#585-598)
インシデントレポーティングシステムの院内独自開発と導入 -イシデントレポートの質向上をめざして-増江 俊子、前田 幸子、岡本 紘一、山本 健
第8回医療の質・安全学会学術集会 2013.11(幕張)
血管造影室で実施するタイムアウト実施の現状
羽場 庸子、松浦 幸広、峰広 香織、堀田 宏、宮嶋 良康、櫻井 修、祝迫 周平、北尾 梓、宮下 勝吉、太田 邦雄、齋藤 剛克、高村 雅之、川尻 剛照、富田 重之、前田 幸子、増江 俊子、山本 健
日本臨床医学リスクマネジメント学会 第6回北陸地方会 2013.9.7(福井)
フェンタニル経皮吸収型製剤の薬物動態に対する肥満の影響
崔 吉道、がけ晋太郎、眞田寛子、杉本奈津美、水谷友香、高林真貴子、澤本一樹、宮本謙一
日本薬剤学会第28年会 2013, 5 (名古屋)
リネゾリド経口投与時のリファンピシンとの相互作用メカニズム
崔 吉道、本田恭子、藤田浩平、橋本さつき、澤本一樹、宮本謙一
第30回日本TDM学会学術大会 2013, 5 (熊本)
肥満状態におけるタクロリムス体内動態変動の解明
澤本一樹、Tran Huong、水谷友香、杉本奈津美、崔 吉道、宮本謙一
第8回トランスポーター研究会年会 2013, 6 (熊本)
肝動注化学療法時におけるゲムシタビンの肝抽出率飽和
山崎舞子、横野里奈、本田恭子、高林真貴子、島田拓弥、澤本一樹、崔 吉道、田島 秀浩、北川 裕久、太田 哲生、宮本 謙一
第21回クリニカルファーマシーシンポジウム 2013, 7(金沢)
肥満病態下におけるFentanyl経皮吸収型製剤の体内動態変動
眞田寛子、がけ晋太郎、杉本奈津美、高林真貴子、澤本一樹、崔 吉道、宮本謙一
第21回クリニカルファーマシーシンポジウム 2013, 7(金沢)
MVAC療法における重篤な好中球減少発現に及ぼすデキサメタゾンの影響
板井進悟、菅 幸生、原 祐輔、泉 浩二、前田雄司、北川育秀、崔 吉道、宮本謙一
第11回日本臨床腫瘍学会 2013, 8 (仙台)
サムスカ錠の使用状況及び適正使用に向けた今後の課題
澁澤 宗、本田恭子、松本法子、斉藤由紀、安原亜希、横野里奈、中出順也、高橋佳子、伊達絢一郎、小柴美紀恵、高林真貴子、坂田明子、長田幸恵、谷本定子、崔 吉道、宮本謙一
平成25年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2013, 9 (金沢)
医師・看護師・薬剤師に対する医薬品情報のニーズ、入手経路、把握状況の調査:より的確な情報提供のあり方について
加藤彩香、高橋リエ、伊達絢一郎、坪内清貴、高林真貴子、谷本定子、増江俊子、原 祐輔、崔 吉道、宮本謙一
第23回日本医療薬学会年会 2013.9 (仙台)
多職種連携による「膵がん教室」の開設と活動
原 祐輔、中川原寿俊、大坪公士郎、高仲 強、金田礼三、山田圭輔、徳丸季聡、浦 麻衣子、福岡明美、大森晶子、藤村 隆、崔 吉道、宮本謙一
第23回日本医療薬学会年会 2013.9 (仙台)
非定型抗精神病薬処方時の耐糖能フォローアップに対する薬剤師の介入と成果
坪内清貴、菅 幸生、田平裕美子、増江俊子、武淵裕貴、前田大蔵、崔 吉道、宮本謙一
第23回日本医療薬学会年会 2013.9 (仙台)
Biphasic uptake of gemcitabine by rat isolated hepatocytes.
Yoshimichi Sai, Takuya Shimada, Rina Yokono, Makiko Takabayashi, Maiko Yamazaki, Kazuki Sawamoto, Takeo Nakanishi, Ikumi Tamai, Hidehiro Tajima, Hirohisa Kitagawa, Tetsuo Ohta, Ken-ichi Miyamoto
日本薬物動態学会第28年会 2013, 10 (東京)
RA患者におけるSASPとMTXの併用療法の意義についての検証
岡田守弘、崔 吉道、藤井 博、水島伊知郎、川野充弘、井上 亮、中島昭勝、武藤寿生、岡田昌江、西上 潤、宮本謙一
第16回石川リウマチ薬物治療研究会 2013, 11 (金沢)
骨指向性可溶型RAGEの関節リウマチ治療効果
高橋達雄、野村政明、戸松俊治、宮本謙一、古林伸二郎
日本薬学会北陸支部第125回例会 2013. 11 (金沢)
がん化学療法における眼障害の発現状況とその対応
斉藤由紀、横野里奈、安原亜希、澁澤 宗、本田恭子、松本法子、中出順也、高橋佳子、川岸篤史、高林真貴子、坂田明子、長田幸恵、谷本定子、崔 吉道、宮本謙一
日本病院薬剤師会第24回北陸ブロック学術大会 2013.11 (金沢)
外来化学療法における栄養カンファレンスの効果 小柴美紀恵、 第29回日本静脈経腸栄養学会 2014, 2 (横浜)
2012年 (#575-584)
Effect of long-term enteral nutrition on digoxin disposition in rat and human
Yoshimichi Sai, Keiichiro Higashi, Chihiro Tanaka, Kaori Imanishi, Kazuki Sawamoto, Ken-ichi Miyamoto
薬物動態国際シンポジウム 2012, 1 (東京)
多臓器不全に対する急性血液浄化療法に薬剤師が関与した一例
磯田和也,東 敬一朗,中山祐子,佐野宏樹,栗田晶英,吉牟田 剛,藤田崇志,上田晃之、佐藤康次,野田 透,宮下知治,岡島正樹,谷口 巧,崔 吉道,宮本謙一
第48回日本腹部救急医学会総会 2012, 3 (金沢)
ヒト肝ミクロソームを用いたCYP3A4代謝阻害によるfentanylの薬物間相互作用の予測
高橋リエ、原 祐輔、澤本一樹、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
サボテン科トリテルペンの3T3-L1細胞に対する分化誘導効果および作用機序解明
堀川琢心,角田一貴,木下 薫,小山清隆,崔 吉道,嶋田 努,油田正樹,高橋邦夫,宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
半消化態経腸栄養剤テルミール長期投与時によるジゴキシン吸収と薬物動態制御因子への影響
澤本一樹、今西嘉生里、東 敬一朗、田中千尋、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
成長過程における抗てんかん薬バルプロ酸の薬物動態の変動
東 夏宵,石﨑純子,菅 幸生,荒井國三,崔 吉道,宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
バルプロ酸の血漿中濃度と肝機能との関係
河辺志帆,石﨑純子,東 夏宵,菅 幸生,荒井國三,崔 吉道,宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
クレンブテロールの十二指腸内および結紮腸管内投与後の光学異性体の体内動態
荻野未央、廣澤伊織、崔 吉道、山田治美、旭 満里子、小瀧 一、宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
ACMIA法によりタクロリムスの血中濃度が偽高値を示した関節リウマチの一症例
浅井泰詞、菅 幸生、澤本一樹、崔 吉道、宮本 謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
20歳未満の患者に対する新規制吐薬の有用性と安全性
川岸篤史、原 祐輔、崔 吉道、馬瀬新太郎、前馬秀昭、西村良成、宮本謙一
日本薬学会第132年会 2012, 3 (札幌)
2011年 (#530-574)
抗菌薬の許可・届出制度の導入とその評価
中出順也、伊藤さつき、増江俊子、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
新人薬剤師教育マニュアルの作成と評価
矢口邦子、長田幸恵、谷本定子、長瀬克彦、大川浩子、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
適切な制吐療法とpre-hydrationによるFP療法誘発性腎障害の軽減効果
橋本千明,高林真貴子,菅 幸生,原 祐輔,牧野 勇,二宮 致,崔 吉道,宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
H2遮断薬シメチジンによるシスプラチン腎毒性軽減作用の機序解析
于 佳、桂 英之、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
Ⅱ型糖尿病治療薬metforminの体内動態に及ぼすカルニチン/有機カチオントランスポーターOCTN1の関与
島 広世、中道範隆、杉浦智子、楠原洋之、杉山雄一、崔 吉道、宮本謙一、辻 彰、加藤将夫
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
経腸栄養剤長期投与時における小腸トランスポーター遺伝子発現およびジゴキシン吸収への影響
田中千尋、東 敬一朗、今西嘉生里、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
Salacia reticulataの肥満治療効果ならびに作用機序の解明
中山裕一郎、嶋田 努、渡邊美智留、永井榮一、崔 吉道、油田正樹、宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
血漿中クレンブテロール光学異性体の定量法の確立および静注後の体内動態
石川真衣、廣澤伊織、崔 吉道、山田治美、旭満里子、小瀧 一、宮本謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
高脂肪食負荷TSODマウスに対する葛の花エキスの代謝性疾患改善効果
久保光志、嶋田 努、神谷智康、高垣欣也、斉藤昌之、油田正樹、宮本 謙一
日本薬学会第131年会 2011, 3 (静岡)
FP療法における腎障害発現状況とその予防に関する薬剤師の介入効果
高林真貴子、橋本千明、菅 幸生、原 祐輔、牧野 勇、二宮 致、崔 吉道、宮本謙一
第12回北陸食道疾患懇話会 2011, 4 (金沢)
インスリン製剤を使用する患者の心理的負担はシダクリプチンに移行することで軽減されるか?:DTSQを用いた検討
小柴美紀恵、竹下有美枝、喜多裕樹、加藤健一郎、御簾博文、宮本謙一、金子周一、石井 均、篁 俊成
第54回日本糖尿病学会 2011, 5 (札幌)
肥満によるインスリン抵抗性の発症にはCCR5による脂肪組織マクロファージの量の変化と質の調節が関わる
澤本一樹,北出紘規,Yinhua Ni,山本靖彦,井上 啓,篁 俊成,宮本謙一,山本 博,向田直史,金子周一,太田嗣人
第54回日本糖尿病学会 2011, 5 (札幌)
CCR5欠損はob/obマウスの脂肪組織の炎症を軽減し糖代謝異常を改善する
太田嗣人、北出紘規,澤本一樹,井上 啓,篁 俊成,宮本謙一,向田直史,金子周一
第54回日本糖尿病学会 2011, 5 (札幌)
骨髄由来マクロファージにおけるCCR5欠損は脂肪組織の炎症とインスリン抵抗性を改善する
北出紘規,澤本一樹,井上 啓,篁 俊成,宮本謙一,向田直史,金子周一,太田嗣人
第54回日本糖尿病学会 2011, 5 (札幌)
Comparison of immediate action between chewed and unchewed low-dose acetylsalicylic acid tablets in healthy volunteers: A randomized, quadruple crossover single-blind study
Yoshimichi Sai, Akiyo Kusaka, Kaori Imanishi, Manami Matsumoto, Rie Takahashi, Natsumi Sugimoto, Junko Sugama, Takako Anada, Hidesaku Asakura, Ken-ichi Miyamoto
国際薬剤師フォーラム 2011, 5 (北京)
経腸栄養剤長期投与によるジゴキシン消化管吸収変動
東 敬一朗、田中千尋、今西嘉生里、崔 吉道、宮本謙一
日本薬剤学会第26年会 2011, 5 (東京)
低用量アスピリン製剤の即効性に関する比較試験
日下晶代、崔 吉道、今西嘉生里、松本麻奈美、高橋リエ、杉本奈津美、穴田隆子、朝倉英策、宮本謙一
日本薬剤学会第26年会 2011, 5 (東京)
Deregulated glycogen synthase kinase (GSK) 3b participates in invasion of glioblastoma
Yuri Chikano, Mayumi Hirose, Mitsutoshi Nakada, Ayako Kitano, Katsuyoshi Miyashita, Takahisa Takino, Hiroshi Sato, Yoshimichi Sai, Ken-ichi Miyamoto, Jun-ichiro Hamada, Kazuyuki Kawakami, Toshinari Minamoto
第6回附置研究所ネットワーク国際シンポジウム 2011, 6 (東京)
長期経腸栄養による消化管OATPおよびP-糖タンパク質の発現変動とジゴキシン吸収への影響
崔 吉道、田中千尋、東 敬一朗、今西嘉生里、澤本一樹、宮本謙一.
第6回トランスポーター研究会(2011.6.11-12 東北大学片平さくらホール、仙台)
妊娠経過に伴うマウス胎盤ezrinおよびSlc6a13の発現量推移とhypotaurine濃度への影響.
杉田友紀、鎌田可奈子、西村友宏、巨勢紀子、崔 吉道、登美斉俊、中島恵美.
第6回トランスポーター研究会(2011.6.11-12 東北大学片平さくらホール、仙台)
持続的血液濾過透析(CHDF)施行中の急性腎不全症例におけるリネゾリドおよび主要代謝物の体内動態変化
伊藤さつき、宮地佑佳、磯田和也、崔 吉道、岡島正樹、谷口 巧、藤田信一、宮本謙一
第28回日本TDM学会学術大会 2011, 6 (広島)
薬剤師の介入によるFP療法におけるレジメン改定と副作用の軽減効果
橋本 千明,高林 真貴子,菅 幸生,原 祐輔,牧野 勇,二宮 致,崔 吉道,宮本 謙一
第19回クリニカルファーマシーシンポジウム 2011, 7 (旭川)
Chatelut式でカルボプラチン投与量を算出したTC療法による血小板減少の危険因子の解析
廣正 瑛、菅 幸生、高林真貴子、大川浩子、川岸篤史、崔 吉道、京 哲,宮本謙一
第9回日本臨床腫瘍学会 2011, 7 (横浜)
持続血液濾過透析中のリネゾリドの薬物動態.
谷口 巧、磯田和也、崔 吉道.
第2回MRSAフォーラム (2011.7.16 京王プラザホテル、新宿区)
金沢大学附属病院におけるゾレドロン酸の使用実態調査
本谷和佳子、渡辺真生、板井進悟、志村裕介、樋口真衣子、谷本定子、前田大蔵、崔 吉道、宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成23年度第1回学術大会 2011, 9 (金沢)
ラモトリギンの適正使用への取り組み:管理簿の活用
宮地佑佳、川上 恵、板井進悟、坪内清貴、吉田早希、中谷絵莉、谷本定子、前田大蔵、崔 吉道、宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成23年度第1回学術大会 2011, 9 (金沢)
外来がん患者における疼痛治療の現状と適正化に向けての取り組み
高橋佳子,高林真貴子,日下晶代,黒澤亮太,東 敬一朗,原 祐輔,丸谷晃子,山田圭輔,崔 吉道,宮本謙一
第5回日本緩和医療薬学会 2011, 9 (幕張)
簡易型嗅覚検査キットを用いたがん化学療法による嗅覚異常の実態調査及び栄養状態との関連
菅 幸生、坂口百合野、石﨑純子、崔 吉道、宮本謙一、荒井國三
第21回日本医療薬学会 2011, 10 (神戸)
GEM経静脈投与による血管痛に対するNSAIDsおよびオピオイドによる予防効果の調査
坂口百合野,菅 幸生,石﨑純子,崔 吉道,宮本謙一,荒井國三
第21回日本医療薬学会 2011, 10 (神戸)
新人薬剤師教育マニュアルの作成と評価
矢口 邦子、長田 幸恵、谷本 定子、長瀬 克彦、大川 浩子、崔 吉道、宮本 謙一
第21回日本医療薬学会 2011, 10 (神戸)
金沢大学附属病院における抗菌薬許可・届出制度のシステム化とその評価
中出順也、伊藤さつき、増江俊子、崔 吉道、藤田信一、宮本謙一
第21回日本医療薬学会 2011, 10 (神戸)
2010年度石川県病院薬剤師会感染制御特別委員会の活動報告:ICTおよびTDM活動状 況に関するアンケート調査結果
石田美由紀、近藤冴子、宮崎あゆみ、伊藤さつき、池田浩幸、後藤義之、笹山潔、 水野宏昭、宮沢憲治、山本康彦、西上 潤、相宮光二、宮本謙一、多田昭博
第21回日本医療薬学会 2011, 10 (神戸)
末梢血中の骨髄系樹状細胞数はWT1ペプチドワクチン療法の予後予測因子となる
大野 智、高野文英、土肥 聡、京 哲、石崎純子、宮本謙一、太田富久、杉山治夫、井上 正樹
第70回日本癌学会学術総会 2011, 10 (名古屋)
WT1ペプチドワクチン療法により長期間病状安定が得られた抗癌剤治療抵抗性卵巣癌の1症例
土肥 聡,大野 智,高倉正博,京 哲,石﨑純子,宮本謙一,杣 源一郎,杉山治夫,井上正樹
第70回日本癌学会学術総会 2011, 10 (名古屋)
Glycogen synthase kinase (GSK) 3βは神経膠芽腫の浸潤を推進する
近野祐里,中田光俊,廣瀬まゆみ,北野綾子,宮下勝吉,藤沢弘範,林 裕,滝野隆久,佐藤 博,崔 吉道,宮本謙一,川上和之,源 利成
第70回日本癌学会学術総会 2011, 10 (名古屋)
FP療法における腎障害発現状況と薬剤師介入による予防対策の評価
高林真貴子,橋本千明,菅 幸生,増江俊子,原 祐輔,岡本浩一,牧野 勇,二宮 致,崔 吉道,宮本謙一
第49回日本癌治療学会学術集会 2011, 10 (名古屋)
Involvement of carnitine/organic cation transporter octn1 in gastrointestinal absorption of metformin
Noritaka Nakamichi, Satoshi Asano, Hiroyo Shima, Kazuki Matsubara, Tomoko Sugiura, Hiroyuki Kusuhara, Yuichi Sugiyama, Yoshimichi Sai, Ken-ichi Miyamoto, Akira Tsuji, Yukio Kato
第26回日本薬物動態学会 2011, 11 (広島)
Effect of long-term enteral nutrition on intestinal absorption of digoxin in rats.
Yoshimichi Sai, Keiichiro Higashi, Chihiro Tanaka, Kaori Imanishi, Kazuki Sawamoto, Ken-ichi Miyamoto
第26回日本薬物動態学会 2011, 11 (広島)
Pharmacokinetic analysis of linezolid and its major metabolites in patients with renal dysfunction
Yoshimichi Sai, Satsuki Ito, Yuka Miyachi, Kazuya Isoda, Kazuki Sawamoto, Masaki Okajima, Takumi Taniguchi, Shin-ichi Fujita, Ken-ichi Miyamoto
第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 2011, 11 (名古屋)
Effect of long-term enteral nutrition with elental on gastrointestinal absorption of cefadroxil in rats
Kazuki Sawamoto, Daisuke Sato,Kaori Imanishi,Keiichiro Higashi, Yoshimichi Sai, Ken-ichi Miyamoto
第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 2011, 11 (名古屋)
注射剤の誤投薬防止を目的としたPDAによる実績入力の実施率向上を目指して
増江俊子,前田幸子,林 哲郎,高見昭良,山本 健
第6回医療の質・安全学会学術集会 2011, 11 (東京)
病院実務実習の取り組み
谷本定子、矢口邦子、板井進悟、長田幸恵、前田大蔵、崔 吉道、宮本謙一.
第22回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2011, 11 (金沢)
治験実施時に発生した有害事象に対する補償業務手順の構築に向けて
横井祐子,長瀬克彦,中本美子,野口栄子,草島光代,西谷章子,川上貴裕,池端三永子,松嶋由紀子,宮本謙一,井野秀一
第32回日本臨床薬理学会年会 2011, 12 (浜松)
経腸栄養剤長期投与によるラットおよびヒトでの薬物体内動態変動.
崔 吉道、今西嘉生里、田中千尋、東 敬一朗、澤本一樹、宮本謙一.
日光シンポジウム 2011, 12 (日光)
胎盤におけるGABAトランスポーター発現とヒポタウリン輸送能.
樋口 慧、鎌田可奈子、西村友宏、巨勢典子、登美斉俊、崔 吉道、中島恵美.
日光シンポジウム 2011, 12 (日光)
2010年 (#484-529)
非定型抗精神病薬処方時の耐糖能フォローアップ:北陸三県の精神科病院・診療所の調査結果
坪内清貴、小柴美紀恵、田平裕美子、増江俊子、長澤達也、篁 俊成、三邉義雄、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3(岡山)
抗がん剤による吃逆の誘発要因に関する調査
米澤美和、河原昌美、亀井勝一郎、崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
葛花抽出物の肝臓に対する作用メカニズムの解明
酒井涼一、嶋田 努、油田正樹、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
STAT3依存性糖新生調節における小胞体ストレスの役割の解明」
山田智子、井上啓、崔 吉道、松本道宏、太田嗣人、金子周一、春日雅人、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
組織因子誘発DIC モデルに対するトロンボモジュリン製剤と選択的Xa阻害薬の併用による影響
桂 英之、前川実生、比嘉大輔、湯野岳夫、崔 吉道、朝倉英策、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
酪酸はAMPキナーゼ活性化を介して脂肪酸b酸化系遺伝子の発現レベルを上昇させる
講演ハイライトに選抜「腸内細菌が作り出す酪酸は、メタボで苦しむ人々の味方か!?」
中川ゆうみ,長田直人,澤本一樹,崔 吉道、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
造血幹細胞移植においてイトラコナゾールおよび主代謝物が血中シクロスポリン濃度に及ぼす影響
廣野里恵、菅 幸生、石山 謙、山崎宏人、高見昭良、石﨑純子、崔 吉道、荒井國三、中尾眞二、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
インスリン抵抗性形成におけるケモカインレセプターCCR5の役割
北出紘規、太田嗣人、澤本一樹、井上 啓、崔 吉道、篁 俊成、向田直史、金子周一、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
3T3-L1成熟脂肪細胞の脂質代謝に及ぼすSalacia reticulataエキスの効果
中山裕一郎、嶋田 努、永井榮一、長田直人、崔 吉道、油田正樹、宮本謙一
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
6-Shogaolおよび代謝物6-paradolの体内動態およびその薬理活性
嶋田 努、浅見明俊、油田卓士、宮本謙一、油田正樹
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
GABA輸送担体(Slc6a13/GAT-2)を介したhypotaurineの胎盤供給機構
樋口 慧、西村友宏、登美斉俊、崔 吉道、中島恵美.
日本薬学会第130年会 2010, 3 (岡山)
Ezrin欠損マウス胎盤・胎児で減少するhypotaurineの胎盤におけるトランスポーター 同定
樋口 慧、西村友宏、登美斉俊、若山友彦、田村 淳、月田早智子、曽我朋義、 崔 吉道、中島恵美
日本薬剤学会第25年会 2010. 5 (徳島)
小胞体ストレスはSTAT3依存性の肝糖新生酵素発現抑制を阻害する
井上 啓、山田智子、松本道宏、太田嗣人、宮本謙一、金子周一、春日雅人
第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010. 5 (岡山)
インスリン抵抗性の形成におけるケモカインレセプターCCR5の役割
太田嗣人、北出紘規,澤本一樹,井上 啓、篁 俊成,宮本謙一、向田直史,金子周一
第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010. 5 (岡山)
非定型抗精神病薬処方時の耐糖能フォローアップにおける精神科医の認識と現状
小柴美紀恵、坪内清貴、田平裕美子、増江俊子、竹下有美枝、御簾博文、長澤達也、金子周一、宮本謙一、三邉義雄、篁 俊成
第53回日本糖尿病学会年次学術集会 2010. 5 (岡山)
非定型抗精神病薬処方時の耐糖能フォローアップ
坪内清貴、小柴美紀恵、田平裕美子、増江俊子、長澤達也、篁 俊成、三邉義雄、崔 吉道、宮本謙一
第176回北陸精神神経学会 2011.6 (金沢)
ラット胎盤関門におけるエリスロマイシンのプロトン共役排出輸送
崔 吉道、西村友宏、越智香織、田中紀章、高木彰紀、登美斉俊、巨勢典子、中島恵美
第5回トランスポーター研究会 2010.7 (新宿)
胎盤hypotaurine取り込みにおけるGABAトランスーポーター(Slc6a13)の関与
樋口 慧、西村友宏、登美斉俊、巨勢典子、崔 吉道、中島恵美
第5回トランスポーター研究会 2010.7 (新宿)
6年制長期実務実習を経験して:問題点とその対策(注射薬調剤編)
吉田幸司、武淵裕貴、山崎昌子、中川祐紀子、三坂 恒、有賀文俊、山下 恵、矢口邦子、長田幸恵、谷本定子、長瀬克彦、崔 吉道、宮本謙一
平成22年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2010. 8 (金沢)
新人薬剤師の目線から考えるインシデント対策:新任薬剤師研修会でのアンケート結果を踏まえて
中川祐紀子、山下 恵、山崎昌子、三坂 恒、有賀文俊、武淵裕貴、吉田幸司、矢口邦子、長田幸恵、長瀬克彦、崔 吉道、宮本謙一
平成22年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2010. 8 (金沢)
薬剤師による手術部医薬品管理方法の整備とその改良点
黒澤亮太、原 祐輔、伊藤さつき、増江俊子、長瀬克彦、福田沙弥香、森 彩子、崔 吉道、宮本謙一
平成22年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2010. 8 (金沢)
膵がん細胞の増殖と浸潤に及ぼすglycogen synthase kinase (GSK)3bの病的作用
北野綾子、島崎猛夫、近野祐里、中田光俊、東 朋美、石垣靖人、遠藤良夫、崔 吉道、宮本謙一、元雄良治、川上和之、源 利成
第69回日本癌学会総会 2010. 9 (大阪)
神経膠芽腫の増殖と浸潤に及ぼすglycogen synthase kinase (GSK)3bの病的作用
近野祐里、中田光俊、北野綾子、宮下勝吉、藤沢弘範、林 裕、濱田潤一郎、崔 吉道、宮本謙一、川上和之、源 利成
第69回日本癌学会総会 2010. 9 (大阪)
レスキュードーズ患者自己管理の有用性と運用面での課題:除痛率調査からの考察
高林真貴子、高橋佳子、原 祐輔、丸谷晃子、山田圭輔、崔 吉道、宮本謙一
第4回日本緩和医療薬学会年会 2010. 9 (鹿児島)
多施設共同医師主導臨床試験の事前ヒアリングのあり方について:チェックシート導入後の評価
野口栄子、中本美子、畠 真理子、草島光代、松下美幸、横井祐子、長瀬克彦、松嶋由紀子、宮本謙一、小藤幹恵
第10回CRCと臨床試験のあり方を考える会議in 別府 2010. 10 (別府)
臨床研究に関する患者向けパンフレットの検討
川上貴裕、松嶋由紀子、横井祐子、長瀬克彦、秋吉可南子、西谷章子、中本美子、野口栄子、宮本謙一
第10回CRCと臨床試験のあり方を考える会議in 別府 2010. 10 (別府)
多機能GPCクリーンアップシステムを用いた食肉および食肉加工中の残留農薬分析
山本新也、近藤裕一、鈴木 勝、本島雅昭、墨岡成治、藤岡正信、宮本謙一
農薬残留分析研究会 2010. 10 (千葉)
外来化学療法室における大腸癌化学療法への薬剤師の関わり
佐藤紀宏,竹田和喜,高林真貴子,藤田秀人,太田哲生,清水典江,長野麻咲美,崔 吉道,宮本謙一
第48回日本癌治療学会総会学術集会 2010. 10 (京都)
2009年度石川県感染制御特別委員会の活動報告:第1回石川県感染制御セミナーのアンケート調査結果を中心に
池田浩幸、伊藤さつき、石田美由紀、後藤義之、笹山 潔、水野宏昭、宮沢憲治、山本康彦、西上 潤、相宮光二、多田昭博、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
石川県病院薬剤師会による退院から在宅への連携強化のための取り組み(第1報)
大川浩子、杉田尚寛、虎瀬和子、水野宏昭、石田奈津子、野田敬子、村田航一、政田裕未、浅井泰詞、桶谷純子、桝井深雪、山岸晃一、中谷浩子、上田和雄、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
がん化学療法における嗅覚機能障害の実態調査
菅 幸生、北出紘規、川岸篤史、竹田和喜、坂口百合野、石﨑純子、崔 吉道、宮本謙一、荒井國三
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
金沢大学附属病院における手術部医薬品管理への薬剤師の関与と改善点
長瀬克彦、黒澤亮太、前田大蔵、崔 吉道、坂尾雅子、伊藤博徳、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
成長過程における免疫抑制剤ミコフェノール酸の体内動態変動
津田智子、石﨑純子、菅 幸生、荒井國三、崔 吉道、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
造血幹細胞移植におけるシクロスポリンAの薬物間相互作用の検討
増田理央、菅 幸生、石﨑純子、松下 良、崔 吉道、宮本謙一、荒井國三
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
フェンタニル貼付剤に対するレスキュードーズの使用状況と問題点
原 祐輔、高林真貴子、高橋佳子、板井進悟、山田圭輔、丸谷晃子、崔 吉道、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
MVAC療法による骨髄抑制をデキサメタゾンが重篤化する可能性
板井進悟、中村雄介、菅 幸生、前田雄司、崔 吉道、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
金沢大学附属病院における医薬品ヒヤリングに関する現状調査
山本奈歩、原 祐輔、崔 吉道、宮本謙一
第20回日本医療薬学会年会 2010, 11 (幕張)
エピルビシン塩酸塩による静脈炎に対する取り組み
磯田和也、竹田和喜、長野麻咲美、清水典江、古河浩之、井口雅史、大川浩子、崔 吉道、宮本謙一
第21回に本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2010, 11 (金沢)
6年制病院実務実習を経験して:問題点とその対策(内服薬調剤編)
有賀文俊、三坂 恒、山崎昌子、武淵裕貴、中川祐紀子、山下 恵、吉田幸司、矢口邦子、長田幸恵、谷本定子、長瀬克彦、崔 吉道、宮本謙一
第21回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2010, 11 (金沢)
6年制病院実務実習を経験して:問題点とその対策(注射薬調剤編)
武淵裕貴、吉田幸司、三坂 恒、有賀文俊、山崎昌子、中川祐紀子、山下 恵、矢口邦子、長田幸恵、谷本定子、長瀬克彦、崔 吉道、宮本謙一
第21回に本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2010, 11 (金沢)
Role of ezrin as a regulator of Slc6a13 in placenta
Kei Higuchi, Tomohiro Nishimura, Yoshimichi Sai, Masatoshi Tomi, Tomoyoshi Soga, Atsushi Tamura, Sachiko Tsukita, Emi Nakashima
第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 2010.11 (東京)
Decreased hypotaurine concentration in fetal plasma and placenta of ezrin knockout mice and Slc6a13/GAT-2-mediated hypotaurine transport in the placenta
Kei Higuchi, Tomohiro Nishimura, Masatoshi Tomi, Atsushi Tamura, Sachiko Tsukita, Tomoyoshi Soga, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima
FIP Pharmaceutical Sciences 2010 World Congress 2010.11 (New Orleans, USA)
低用量アスピリンの素錠と腸溶錠の即効性に関する臨床試験
崔 吉道、日下晶代、今西嘉生里、松本麻奈美、高橋リエ、杉本奈津美、穴田隆子、朝倉英策、宮本謙一
第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2010, 11 (富山)
胎盤におけるezrinの発現とSlc6a13機能調節因子としての役割
登美斉俊、樋口 慧、西村友宏、若山友彦、田村 淳、月田早智子、曽我朋義、崔 吉道、中島恵美
第32回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2010, 11 (富山)
注射剤の治験における使用済み治験薬管理の問題点
秋吉可南子、松嶋由紀子、横井佑子、長瀬克彦、西谷章子、川上貴裕、中本美子、野口栄子、宮本謙一
第31回日本臨床薬理学会 2010,12 (京都)
CCR5 ablation prevents insulin resistance by high-fat feeding or leptin deficiency
Kazuki Sawamoto, Tsuguhito Ota, Hironori Kitade, Hiroshi Inoue, Toshinari Takamura, Ken-ichi Miyamoto, Naofumi Mukaida, Shuichi Kaneko
Biochemistry and Molecular Biology 2010 2010,12 (神戸)
2009年 (#432-483)
332. Elimination of teicoplanin by adsorption during continuous veno-venous hemodiafiltration.
Yosuke Shiraishi, Ken-ichi Miyamoto, Hideo Inaba
38th Critical Care Congress 2009, 1 (Nashville)
334. 地域一体型NSTを目指した取り組み【第3報】
―能登NST合宿から学ぶ栄養教育のあり方―
東 敬一朗、大村健二、藤村 隆、橋本正明、杉田尚寛、中村悦子、大川浩子、櫻井千佳、田島奈津美、宮本謙一
第24回日本静脈経腸栄養学会 2009, 1(鹿児島)
335. LPS誘発DICモデルに対するエリスロポエチン製剤の影響
秋田史生、桂 英之、前川実生、朝倉英策、中尾眞二、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
336. 持続血液濾過透析における抗菌薬の吸着による除去
白石洋輔、得能三奈、稲葉英夫、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
337. Salacia reticulataによる脂肪蓄積抑制効果の作用メカニズムの解明
原沢友紀子、嶋田 努、赤瀬智子、永井栄一、宮本謙一、油田正樹
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
338. C57BL/6マウス後肢歩幅試験による運動機能及び情動行動の評価
福田紗弥香、関戸理奈、宮本謙一、光本泰秀
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
339. 金沢大学附属病院における臨時採用医薬品の管理と使用状況の推移
西上 潤、増江俊子、中出順也、橋本千明、古瀬 裕、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
340. UGT1A1遺伝子多型により低用量CPT-11で重篤な下痢症状をきたした症例
原 祐輔、下川真貴子、西上 潤、泉川 健、中島美紀、廣瀬淳史、伏田幸夫、横井 毅、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
341. 金沢大学病院薬剤部における4年間のインシデントの分析と防止に関する検討
河原昌美、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
342. 金沢大学附属病院呼吸器外科病棟におけるエルロチニブの副作用調査と皮膚障害への対策
下川 真貴子、原 祐輔、西上 潤、宮本 謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
343. シクロスポリンの消化管吸収に及ぼす食餌および投与タイミングの影響
伊藤多恵子、石﨑純子、松下 良、横川弘一、宮本謙一、荒井國三
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
344. 6年制実習への移行を目指した大学院臨床実務実習における病棟基礎実習の事務実習モデル・コアカリキュラムへの対応状況と達成度の評価
菅 幸生、石﨑純子、谷本定子、宮本謙一、荒井國三
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
345. 複数のイオン化/MS/MSによるダイエット健康食品中医薬品成分の同時分析
山本新也、近藤裕一、鈴木 勝、山内俊平、墨岡成治、三上栄一、大野 勉、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
346. マウス喘息モデルを用いたナノステロイドの気道炎症に対する効果
松尾由紀子、川上真樹、藤森史江、石原 努、石﨑純子、宮本謙一、檜垣 恵、山下直美
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
347. カルバマゼピンのジェネリック医薬品品質評価に対する溶出試験器のパドル位置と水平度の影響
藤本麻理、三原 潔、大塚邦子、James A. Jorgenson、河田登美枝、油田正樹、石﨑純子、宮本謙一、大塚 誠
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
348. 婦人科領域の化学療法施行時に発症した関節痛と筋肉痛に関する検討
長能優子, 河原昌美, 湊 明志, 岩井清孝, 宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
349. ベバシズマブ投与患者における高血圧発現頻度調査
湊 明志、山本奈歩、長能優子、河原昌美、藤井克代、宮本謙一
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
350. エズリン欠損マウス胎盤におけるP-糖タンパク質の機能低下
出口雅之,樋口 慧,和田真実,西村友宏,巨勢典子,崔 吉道、中島恵美
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
351. ラット血液-胎盤関門におけるadenosine 取り込みにENT4は関与するか?
中村 遼,地主拓也,西村友宏,巨勢典子,崔 吉道,中島恵美
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
352. 超高齢社会に必要な地域密着型薬剤師育成のための教育プログラム「老年薬学」
岸本桂子,福島紀子,川本嘉子,林 直子,崔 吉道,笠原 忠
日本薬学会第129年会 2009, 3 (京都)
353. Circadian rhythm of cytochrome P4502E1 and its effect on disposition kinetics of chlorzoxazone in rats.
Phisit Khemawoot, Kousuke Nishino, Yoshimichi Sai, Ken-ichi Miyamoto
3rd Asian Pacific ISSX Meeting 2009, 5 (Bangkok)
354. H+-Coupled efflux transport of erythromycin at the blood-placenta barrier in rats.
Yoshimichi Sai, Noriaki Tanaka, Akinori Takagi, Kaori Ochi, Tomohiro Nishimura, Masatoshi Tomi, Noriko Kose, Emi Nakashima.
3rd Asian Pacific ISSX Meeting 2009, 5 (Bangkok)
355. セレノプロテインPは肝AMPK抑制を介してインスリン抵抗性を改善する
毛利研祐、御簾博文、高山浩昭、長田直人、前田雅之、北出紘規、太田嗣人、宮本謙一、箕越靖彦、金子周一、篁 俊成
第52回日本糖尿病学会年次学術大会 2009, 5 (大阪)
356. 肝臓由来インスリン抵抗性誘導ホルモンセレノプロテインPの同定
御簾博文、篁 俊成、長田直人、栗田征一郎、清水暁子、太田嗣人、山田賢裕、高倉伸幸、宮本謙一、金子周一
第52回日本糖尿病学会年次学術大会 2009, 5 (大阪)
357. へパトカイン標的療法によるインスリン抵抗性治療の可能性
乙田敏城、御簾博文、石倉和秀、長田直人、野田浩代、松本優香子、宮本謙一、金子周一、篁 俊成
第52回日本糖尿病学会年次学術大会 2009, 5 (大阪)
358. 腸・肝臓ネットワークのリンク:腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸によるAMPキナーゼ活性化
中川ゆうみ、長田直人、澤本一樹、太田嗣人、横山将嘉、熊崎雅史、北出紘規、高倉伸幸、松本優香子、野田浩代、御簾博文、篁 俊成、金子周一、宮本謙一
第52回日本糖尿病学会年次学術大会 2009, 5 (大阪)
359. 経腸栄養剤の長期投与によるセファドロキシル消化管吸収への影響
崔 吉道、佐藤大介、東 敬一朗、長田直人、宮本謙一
第24回日本薬剤学会年会 2009,5 (静岡)
360. 経腸栄養剤エレンタールの長期投与による消化管吸収能への影響
宮本謙一、佐藤大介、東 敬一朗、長田直人、崔 吉道
第26回日本TDM学会 2009,6 (新潟)
361. 高脂肪食負荷ラットにおける薬物動態変動
平井佑季、小林 愛、松下 良、近藤祐也、宮本謙一
第26回日本TDM学会 2009,6 (新潟)
362. 血液維持透析患者に施行された静脈栄養法におけるアミノ酸製剤の組成の現状と課題
浅井泰詞
第33回北陸静脈・経腸栄養研究会 2009, 6 (野々市)
363. Effects of paclitaxel and docetaxel on endothelial progenitor cells in a rat tumor model.
Mariko Muta, Yoshimichi Sai, Shigehira Saji, Masakazu Toi, Emi Nakashima.
8th Cerebral Vascular Biology International Conference 2009.6 (Sendai)
364. Distinct transport mechanisms of zidovudine and didanosine at the blood-placenta barrier.
Masatoshi Tomi. Kazuko Sato, Yoshimichi Sai, Tomohiro Nishimura, Emi Nakashima.
8th Cerebral Vascular Biology International Conference 2009.6 (Sendai)
365. アドレナリンβ2受容体アゴニストの光学異性体による破骨細胞形成能の違いについて
天野 均、府川有紀子、脇 能広、唐川亜希子、岡崎雅子、竹田 秀、松尾光一、山田庄司、山本松男、宮本 謙一
第27回日本骨代謝学会学術集会 2009, 7 (大阪)
366. 日本の臨床研究に関する教育・研修の現状 – ACRP 2009 GLOBALCONFERENCEに見る米国の臨床研究教育との比較
森下典子、笠井宏委、松嶋由紀子
第9回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2009 in 横浜 2009, 9(横浜)
367. 第2回まんなか治験拠点医療機関実務担当者連絡協議会の役割:第2報
秋吉可南子、西谷章子、松嶋由紀子、野口栄子、中本美子、中井正彦、坂東英史、河原昌美、宮本謙一
第9回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2009 in 横浜 2009, 9 (横浜)
368. 外来癌化学療法における嗅覚の変化
志賀英明、川岸篤史、宮本謙一、笠原寿郎、三輪高喜
第43回日本味と匂学会 2009, 9 (旭川)
369. Effect of sympathetic signaling on bone resorption.
Hitoshi Amano, Yukiko Fukawa, Yoshihiro Waki, Akiko Karakawa, Masako Okazaki, Shu Takeda, Koichi Matsuo, Shoji Yamada, Matsuo Yamamoto, Ken-ichi Miyamoto
31st Annual Meeting of American Society of Bone Mineral Research 2009, 9 (Denver, CO, USA)
370. 婦人科悪性腫瘍におけるWT-1ペプチドワクチン療法
大野 智,明星須晴,土肥 聡,石﨑純子,宮本謙一,青笹克之,岡 芳弘,杉山治夫,京 哲,井上正樹
第68回日本癌学会 2009, 10 (横浜)
371. 膵がん細胞の増殖と細胞運動に及ぼすglycogen synthase kinase (GSK)3bの病的作用
北野綾子,島崎猛夫,石垣靖人,近野祐里,金 明姫,宮本謙一,元雄良治,川上和之,源 利成
第68回日本癌学会 2009, 10 (横浜)
372. 「お薬手帳」普及のための当薬局における取り組み
森川宏二、川上貴裕、松田恵理、朝倉久予、阪井鈴世、六野久美子、品田昭彦
第42回日本薬剤師会学術大会 2009, 10 (大津)
373. 薬剤師による除痛率調査から得られた課題と当院での取り組み
高橋佳子,原 祐輔,高林真貴子,橋本秀子,山田圭輔,武川治水,丸谷晃子,崔 吉道,宮本謙一
第3回日本緩和医療薬学会 2009, 10 (横浜)
374. 改正GCP施行に伴う有害事象報告の新様式への対応について
河原昌美、宮本謙一
第19回日本医療薬学会年会 2009, 10 (長崎)
375. 血液維持透析患者に施行された静脈栄養法におけるアミノ酸製剤の組成の現状と課題
浅井泰詞、東敬一朗、大川浩子、崔 吉道、宮本謙一
第19回日本医療薬学会年会 2009, 10 (長崎)
376. 小児における免疫抑制剤ミコフェノール酸の体内動態
津田智子、石﨑純子、小柴美紀恵、長田直人、菅 幸生、荒井国三、西村良成、谷内江昭宏、崔 吉道、宮本謙一
第19回日本医療薬学会年会 2009, 10 (長崎)
377. GSK3βによる膵がん細胞の増殖と浸潤の制御
北野綾子、島崎猛夫、東 朋美、近野祐里、石垣靖人、元雄良治、宮本謙一、川上和之、源 利成
第20回日本消化器癌発生学会 2009, 11 (広島)
378. Clinical Research/Trial Today in Kanazawa University Hospital
Yukiko Matsushima, Ken-ichi Miyamoto
中日薬剤師国際フォーラム 2009, 11 (北京)
379. Enhancement of zidovudine uptake by DHEAS in CD4(+) T lymphocyte model, MOLT-4 cells.
Tomohiro Nishimura, Yoshiaki Seki, Masatoshi Tomi, Jun Tanaka, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima.
第24回日本薬物動態学会年会 2009, 11 (京都)
380. Decreased hypotaurine concentration in fetal plasma and placenta of ezrine knockout mice and transport characteristics of hypotaurine in the placenta.
Kei Higuchi, Tomohiro Nishimura, Masatoshi Tomi, Tomohiko Wakayama, Atsushi Tamura, Sachiko Tsukita, Tomoyoshi Soga, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima.
第24回日本薬物動態学会年会 2009, 11 (京都)
381. 治験実施医療機関側からみた治験の補償内容の問題点
松嶋由紀子、横井祐子、長瀬克彦、内潟将宏、草島光代、畠 真理子、野口栄子、中本美子、長原三輝雄、河原昌美、宮本謙一
第30回日本臨床薬理学会年会 2009, 12(横浜)
382. 高齢重症筋無力症患者に対するタクロリムス投与に関する検討
谷本定子、北野綾子、前田大蔵、坪内清貴、中出順也、崔 吉道、宮本謙一、岩佐和夫
日本病院薬剤師会第20回北陸ブロック学術大会 2009, 12(富山)
383. Bevacizumabによる消化管穿孔のリスクとなりうる薬剤の併用状況調査
橋本千明、高林真貴子、原 祐輔、中村慶史、藤田秀人、崔 吉道、宮本謙一
日本病院薬剤師会第20回北陸ブロック学術大会 2009, 12(富山)
384. 肥満によるインスリン抵抗性の形成におけるケモカインレセプターCCR5の役割
北出紘規,太田嗣人,澤本一樹,井上 啓,篁 俊成,向田直史,宮本謙一,金子周一
第32回日本分子生物学会年会 2009, 12(横浜)
2008年 (#382-431)
282. 無脂肪グルコース過剰高カロリー輸液のラットにおける肝臓・膵臓への影響
大川浩子、横川弘一、大村健二、宮本謙一
第23回日本静脈経腸栄養学会 2008, 2 (京都)
283. 地域一体型NSTを目指した取り組み(第二報)能登NST合宿から学ぶ栄養教育のあり方
東 敬一郎、大村健二、橋本正明、杉田尚寛、中村悦子、大川浩子、大谷幸子、黒川千佳、田島奈津美、横川弘一、宮本謙一
第23回日本静脈経腸栄養学会 2008, 2 (京都)
284. ヒトがん細胞におけるgemcitabineの感受性規定因子の検討
山崎聡子、田畑まゆ、小幡 徹、川上和之、佐々木琢磨、宮本謙一、遠藤良夫
日本薬学会第128年会 2008, 3 (横浜)
285. 経腸栄養剤の長期投与によってUDPGT活性の低下を介したバルプロ酸のクリアランス低下が引き起こされる
西野康介、東 敬一郎、北野綾子、長田直人、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第128年会 2008, 3 (横浜)
286. 活性酸素種産生遺伝子の発現上昇は,肥満・インスリン抵抗性の発症に先行する
長田直人、野田浩子、篁 俊成、宮本謙一
日本薬学会第128年会 2008, 3 (横浜)
287. エピルビシン凍結乾燥製剤への変更による静脈炎予防効果の検討
菅 幸生、西上 潤、竹田和喜、川岸篤史、石﨑純子、井口雅史、宮本謙一、荒井國三
日本薬学会第128年会 2008, 3 (横浜)
288. 成長過程における抗真菌剤ボリコナゾールの体内動態変動
五十嵐康郎,石﨑純子,小柴美紀恵,伊藤さつき,菅 幸生,長田直人,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第128年会 2008, 3 (横浜)
289. ジェネリック医薬品の品質評価:溶出試験精度に与える溶出試験器の水平度の影響
藤本麻理、大塚邦子、Jorgenson James A、三原 潔、河田登美枝、油田正樹、石﨑純子、宮本謙一、大塚 誠
日本薬学会第128年会 2008, 3 (横浜)
290. Inhibitory effects of caffeine analogues on neoplastic transformation, 1-ethyl-3-hexylxanthine is a possible antitumor agent
Evgeny A. Rogozin, Ki Won Lee, Nam Joo Kang, Haoyu Yu, Masaaki Nomura, Ken-ichi Miyamoto, Allan H. Conney, Ann M. Bode, Zigang Dong
AACR Annual Meeting 2008 2008, 4 (San Diego)
291. 非定型抗精神病薬服用患者における耐糖能フォローアップの実態
田平裕美子、安藤 仁、増江俊子、土山奈央美、石倉和秀、田治孔明、栗田征一郎、御簾博文、金子周一、宮本謙一、篁 俊成
第51回日本糖尿病学会年次学術集会 2008, 5 (東京)
292. がん病態下における薬物の体内動態変動:骨肉腫移植ラットにおけるcefazolin, ibuprofenの血漿蛋白結合率低下とその機構の検討
近藤祐也、松下 良、八田志乃、宮本謙一
第25回日本TDM学会学術大会 2008, 5 (東京)
293. Acceleration of glibenclamide permeability by serum albumin in Caco-2 cells
Tomohiro Nishimura, Hidenobu Kondo, Nokiro Kose, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima
The 2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting 2008, 5 (Shanghai)
294. 2’, 3’-Dideoxyinosine (ddI) and uridine share an equilibrative nucleoside transporter (ENT2) on these uptakes at the blood-placenta barrier (BPB).
Kazuko Sato, Yoshimichi Sai, Tomohiro Nishimura, Noriko Kose, Emi Nakashima
The 2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting 2008, 5 (Shanghai)
295. Identification of equilibrative nucleoside transporters involving nucleoside and nucleobase uptakes in rat placental cell line, TR-TBT 18d-1
Takuya Chishu, Tomohiro Nishimura, Noriko Kose, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima
The 2nd Asian Pacific Regional ISSX Meeting 2008, 5 (Shanghai)
296. アルブミンによるグリベンクラミドのCaco-2細胞透過促進の解析
近藤秀宣、西村友宏、巨勢典子、崔 吉道、中島恵美
日本薬剤学会第23年会 2008, 5 (札幌)
297. DHEASによるラット胎盤trophoblast細胞のzidovudine取り込み促進
関 善彬,西村友宏,巨勢典子,崔 吉道,中島恵美
日本薬剤学会第23年会 2008, 5 (札幌)
298. 血液-胎盤関門での2’, 3’-dideoxyinosine (ddI)取り込みにおけるENT2の関与
佐藤和子、地主拓也、巨勢典子、西村友宏、崔 吉道、中島恵美
第3回トランスポーター研究会 2008, 6(京都)
299. Docetaxel, Paclitaxelの血管内皮前駆細胞への作用と血管新生阻害効果の検討
牟田真理子、崔 吉道、佐治重衡、有賀智之、黒井克昌、西村友宏、戸井雅和、中島恵美
第21回がん分子標的治療研究会総会 2008, 6(東京)
300. Gefitinib効果予測因子としての非小細胞肺がんEGF受容体変異の患者血清からの検出
宮本謙一、住之江美佳、長田直人、笠原寿郎
医療薬学フォーラム2008 2008, 7 (東京)
301. 外来化学療法室における薬剤師のリスクマネージメントへの取り組み
川岸篤史
HOKURIKU Cancer Forum 2008, 7 (金沢)
302. 無脂肪高グルコース輸液が膵および肝に及ぼす影響に関する実験的検討
大川浩子、大村健二、宮本謙一
第45回日本外科代謝栄養学会 2008, 7 (仙台)
303. 海外と日本の薬剤師国家試験及びOTC医薬品教育の比較
井澤美苗、信野明美、巨勢典子、崔 吉道、中島恵美
第11回日本医薬品情報学会学術大会 2008, 7(東京)
304. メタボリックシンドローム諸症状を発症する病態動物(TSODマウス)に対するSalacia reticulataの効果
原沢友紀子、嶋田 努、福本 慈、永井栄一、赤瀬智子、宮本謙一、油田正樹
第25回和漢医薬学会学術大会 2008, 8 (大阪)
305. Uptake mechanism of erythromycin at the blood-placenta barrier
Yoshimichi Sai, Akinori Takagi, Kaori Ochi, Noriko Kose, Tomohiro Nishimura, Emi Nakashima
FIP2008 2008, 8 (Basel)
306. Survey of over the counter drugs that might have drug-drug interaction with prescription drugs-Classification of individual self-care recommendations-
Minae Isawa, Noriko Kose, Tomohiro Kitano, Takuya Sasaki, Hiroko Nakae, Yoshimichi Sai, Noriko Fukushima, Emi Nakashima
FIP2008 2008, 8 (Basel)
307. 金沢大学附属病院におけるテモゾロミドの臨床使用状況と副作用調査
道下孝恒、原 祐輔、森宗由華、谷本定子、宮本謙一
平成20年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2008, 9 (金沢)
308. 当院小児科処方における粉砕調剤の実態とその対応
廣正 瑛、西谷章子、大川浩子、長瀬克彦、増江俊子、小柴美紀恵、宮本謙一
平成20年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2008, 9 (金沢)
309. がん病態下において薬物の血漿蛋白結合率が低下する:酸化ストレスの関与
松下 良、近藤祐也、八田志乃、宮本謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
310. 下肢手術後の深部静脈血栓症予防における合成Xa凝固因子阻害剤とダナパロイドナトリウムの比較
長田 幸恵、大澤 隆志、白石 洋輔、宮本 謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
311. 小児における抗真菌剤ボリコナゾールの体内動態
石﨑純子、五十嵐康郎、小柴美紀恵、伊藤さつき、長田直人、菅 幸生、荒井國三、西村良成、谷内江昭宏、近藤恭夫、中尾眞二、横川弘一、宮本謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
312. リスペリドン併用によるワルファリンの効果減弱に関する調査
板井進悟、西上 潤、宮本謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
313. ジェネリック医薬品の国際品質保証:溶出試験法による日本製および米国製カルバマゼピン錠の評価
藤本 麻理、三原 潔、James A. Jorgenson、大塚 邦子、河田 登美枝、油田 正樹、石﨑 純子、宮本 謙一、大塚 誠
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
314. シスプラチン化学療法における吃逆発生の危険因子に関する検討
林 誠、杉村 勇人、菅 幸生、河原 昌美、阿部 康治、相宮光二、宮本 謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
315. グリベックの投与量に影響を与える因子の検討
岸 三重子、河原 昌美、高田 直子、春木 一伸、荒川雅美、宮本 謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
316. 分子標的治療薬ゲフィチニブによる皮膚障害に関する検討
髙田 直子、山本 奈歩、河原 昌美、春木 一伸、岸三重子、藤井 克代、宮本 謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
317. 金沢大学附属病院外来化学療法室における嗅覚障害の実態調査および味覚障害との関連について
春木 一伸、菅 幸生、岸 三重子、高田 直子、河原昌美、山下 忠明、宮本 謙一
第18回日本医療薬学会 2008, 9 (札幌)
318. 治験薬管理表には何を記載すべきか?:治験薬管理表の記載項目の標準化
若林広樹、米島 正、横井祐子、長瀬克彦、内潟将宏、畠 真理子、出渕瑞穂、長原三輝雄、野口栄子、草島光代、中本美子、松田静枝、松嶋由紀子、古川裕之、宮本謙一
第8回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2008 in 金沢 2008, 10 (金沢)
319. 症例報告書作成・SDVの支援システムの開発と運用
小川智美、古川裕之、内潟将宏、松嶋由紀子、宮本謙一
第8回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2008 in 金沢 2008, 10 (金沢)
320. 臨床試験審査委員会に対する自主臨床試験電子申請システムの構築
内潟 将宏、松嶋 由紀子、横井 祐子、長瀬 克彦、米島 正、松田 静枝、畠 真理子、中本 美子、野口 栄子、草島 光代、長原 三輝雄、出渕 瑞穂、田上 繁、北村 健二、恒川 陽子、吉野 ゆかり、古川 裕之、下林 透、宮本 謙一
第8回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2008, 10 (金沢)
321. 当院外来化学療法室における医療用麻薬使用状況調査
山本奈歩、川岸篤史、竹田和喜、笠原寿郎、宮本謙一
第2回日本緩和医療薬学会 2008, 10 (横浜)
322. Weekly Paclitaxelレジメンにおける5-HT3受容体拮抗薬の必要性の検討
川岸篤史、菅 幸生、竹田和喜、山本奈歩、清水典江、中村万紀子、笠原寿郎、宮本謙一
第46回日本癌治療学会 2008, 10 (名古屋)
323. H+-coupled transport of erythromycin at the blood-placenta barrier in rats
Yoshimichi Sai, Akinori Takagi, Kaori Ochi, Tomohiro Nishimura, Noriko Kose, Emi Nakashima
第23回日本薬物動態学会年会 2008, 10 (熊本)
324. Transport mechanism of purine nucleosides, adenosine and didanosine, across brush-border membrane in rat blood-placenta barrier
Tomohiro Nishimura, Kazuko Sato, Takuya Chishu, Noriko Kose, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima
第23回日本薬物動態学会年会 2008, 10 (熊本)
325. 精神科領域のアドヒランスの向上に向けて
坪内清貴、前田大蔵、谷本定子、宮本謙一
日本病院薬剤師会北陸ブロック第19回学術大会 2008, 11 (金沢)
326. レセルピン処置C57BL/6マウスを用いた後肢歩幅試験による情動行動の評価
福田沙弥香、宮本謙一、光本泰秀
日本薬学会北陸支部第119回例会 2008, 11 (金沢)
327. Enhancement of zidovudine uptake by dehydroepiandrosterone sulfate in rat syncytiotrophoblast cell line TR-TBT 18d-1
Tomohiro Nishimura, Yoshiaki Seki, Kazuko Sato, Takuya Chishu, Noriko Kose, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima
2008 AAPS Annual Meeting and Exposition 2008, 11 (Atlanta)
328. Involvement of equilibrative nucleoside transporters (ENTs) in the uptakes of uridine and didanosine (ddI) at the blood-placenta barrier
Kazuko Sato, Takuya Chishu, Noriko Kose, Tomohiro Nishimura, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima
2008 AAPS Annual Meeting and Exposition 2008, 11 (Atlanta)
329. Enhancement effect of albumin on Glibenclamide permeability in Caco-2 cells
Hidenobu Kondo, Tomohiro Nishimura, Yoshimichi Sai, Emi Nakashima.
2008 AAPS Annual Meeting and Exposition 2008, 11 (Atlanta)
330. Ezrinノックアウトマウス胎児血漿と胎盤のメタボロミクスによる胎盤におけるezrin機能の解析
樋口 慧、西村友宏、崔 吉道、若山友彦、田村 淳、月田早智子、曽我朋義、中島恵美
第1回トランスポーターワークショップ in 鶴岡 2008, 11 (鶴岡)
331. 血液-胎盤関門でのadenosine取り込みにおけるpH依存性輸送の関与
中村 遼、地主拓也、西村友宏、巨勢典子、崔 吉道、中島恵美
トランスポーター研究会第2回関東部会 2008, 12 (東京)
2007年 (#327-381)
227.外来注射薬個別調剤による業務の効率化と安全面への貢献河原昌美、今田美貴子、川岸篤史、寺田早苗、中村万紀子、宮本謙一
平成18年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議 2007, 1 (松本)
228.慢性腎不全患者に対するTPNの問題点:グルコース過剰投与により低リン血症を呈した1 症例を通じて
東 敬一朗、大村健二、大川浩子、小柴美紀恵、船戸明子、黒川千佳、田島奈津美、横川弘一、宮本謙一
第22会日本静脈経腸栄養学会 2007, 2 (松山)
229.静脈栄養管理下のグルコースおよび脂肪乳剤の及ぼす影響の検討
大川浩子、宮本謙一、横川弘一、東 敬一郎、黒川千佳、田島奈津美、小柴美紀恵、船戸明子、大村健二
第22会日本静脈経腸栄養学会 2007, 2 (松山)
230.造血幹細胞移植施行患者の栄養管理
小柴美紀恵、宮本謙一、横川弘一、大川浩子、東 敬一朗、船戸明子、黒川千佳、田島奈津美、大村健二
第22会日本静脈経腸栄養学会 2007, 2 (松山)
231.大腸がん化学療法への薬剤師としての関わり:FOLFOX副作用モニタリングを通して
原 祐輔
第2回北陸大腸癌治療フォーラム 2007, 3 (金沢)
232.Isoprenalineの光学異性体による破骨細胞誘導能の違いについて
府川有紀子、唐川亜希子、岡崎雅子、山本松男、山田庄司、宮本謙一、天野 均
第80回日本薬理学会年会 2007, 3 (名古屋)
233.金沢大学病院における抗がん剤による静脈炎/血管痛を予防するための工夫:乳がんチームと連携した外来化学療法室での取り組み
菅 幸生、橋本秀子、西上 潤、原 祐輔、清水典江、赤坂弘子、林 京子、中村万紀子、井口雅史、笠原寿郎、西村元一、宮本謙一
第5回日本臨床腫瘍学会学術集会 2007, 3 (札幌)
234.外来化学療法室開設後の現状
中村万紀子、清水典江、赤坂弘子、林 京子、広瀬育子、西上 潤、橋本秀子、菅 幸生、吉田知孝、堀田 宏、笠原寿郎、西村元一
第5回日本臨床腫瘍学会学術集会 2007, 3 (札幌)
235.インスリン抵抗性の肝臓においてTNF-alfaはAngptl4 mRNAを亢進させる
鍋本智子、篁 俊成、御簾博文、松澤直人、中村誠二、清水暁子、竹下有美枝、栗田征一郎、金子周一、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
236.アンドロゲン感受性前立腺癌細胞の増殖に関わる遺伝子の同定
石黒良重、溝上 敦、並木幹夫、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
237.脂肪乳剤の無脂肪高カロリー輸液誘発性代謝異常の改善効果および機序の検討
福和千恵、大川浩子、石垣玉恵、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
238.ラットにおけるネオーラル製剤投与時のシクロスポリン吸収に対する摂食タイミングおよび 消化管運動改善薬の影響
伊藤多恵子、古居奈歩、松下 良、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
239.α1-酸性糖タンパク質に対する塩基性薬物のvariant選択的結合競合阻害効果
深石明子、石﨑純子、田畑まゆ、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
240.Amphotericin B併用によるCyclosporin Aの血中濃度低下とその原因検討
金 明姫、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
241.胃Crohn病症例へのペンタサ錠粉砕指示に対する至適調剤方法の検討
山岸陽子、矢口邦子、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
242.金沢大学病院における外来注射処方箋運用と個別調剤払い出しについて
川岸篤史、高橋佳子、今田美貴子、寺田早苗、河原昌美、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
243.外来化学療法で使用されるdexamethasoneの用量の違いによる制吐効果の検討
北国 憲剛、菅 幸生、山田千代子、久田勢津子、河原昌美、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
244.シスプラチン投与後血清Na濃度の低下を示した患者に対するNaバランスの補正について
山田千代子、北国憲剛、久田勢津子、長田幸恵、河原昌美、山本憲男、宮本謙一
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
245.PDE4阻害活性を指標としたimidazo[2,1-i]purine化合物の脂肪分解作用
野村政明、鈴木宏一、澤西啓之、森谷修三、菊池 稔、高屋牧子、Ma Wenjie、宮本謙一、西岡達雄、古林伸二郎
日本薬学会第127年会 2007, 3 (富山)
246.DIRECT DETERMINATION OF SERUM HEPCIDIN 25 IS A SENSITIVE SCREE NING TEST FOR HEMOCHROMATOSIS
Y. Kaneko, S. Motonishi, N. Tomosugi, H. Hayashi, M. Yano, S. Wakusawa, T. Ikeda, T. Okada, K. Miyamoto, K. Hayashi, Y. Katano, H. Goto
Bioiron07 2007, 4 (Kyoto)
247.SERUM LEVELS OF HEPCIDIN 25 IN CHRONIC HEPATITIS C
K. Hayashi, S. Motonishi, N. Tomosugi, H. Hayashi, M. Yano, S. Wakusawa, Y. Katano, H. Goto, K. Miyamoto
Bioiron07 2007, 4 (Kyoto)
248.Reactive oxygen species (ROS) 産生遺伝子の発現上昇は肥満・インスリン抵抗性に先行して酸化ストレスを増大させる
松澤直人、篁 俊成、野田浩代、栗田征一郎、宇野将文、喜多裕樹、御簾博文、安藤 仁、横山将嘉、全 陽、中沼安二、宮本謙一、金子周一
第50回日本糖尿病学会年次学術集会 2007, 5 (仙台)
249.Palmitateはミトコンドリア由来活性酸素の産生を介して肝細胞インスリン抵抗性を誘導する
中村誠二、篁 俊成、松澤直人、御簾博文、野田浩代、鍋本智子、安藤 仁、宮本謙一、金子周一
第50回日本糖尿病学会年次学術集会 2007, 5 (仙台)
250.肝臓へのコレステロール蓄積は酸化ストレスとインスリン抵抗性を惹起する
野田浩代、篁 俊成、松澤直人、安藤 仁、栗田征一郎、石倉和秀、宇野将文、喜多裕樹、御簾博文、横山将嘉、全 陽、中沼安ニ、宮本謙一、金子周一
第50回日本糖尿病学会年次学術集会 2007, 5 (仙台)
251.肝臓へのコレステロール蓄積は酸化ストレスとインスリン抵抗性を誘導し、脂肪肝炎の病理を形成する
松澤直人、篁 俊成、安藤 仁、水腰英四郎、全 陽、中沼安二、宮本謙一、金子周一
第43回日本肝臓学会 2007, 5 (東京)
252.小児重症患者の栄養管理:蘇生後脳症の1症例
小柴美紀恵、大川浩子、東 敬一郎、船戸明子、黒川千佳、田島奈津美、西村元一、大村健二、宮本謙一
第31回北陸静脈・経腸栄養研究会 2007, 6 (金沢)
253.専門チームが実践するリスクマネージメント:NSTによる静脈栄養管理
東 敬一郎、大村健二、大川浩子、黒川千佳、田島奈津美、横川弘一、宮本謙一
第9回日本医療マネジメント学会学術総会 2007, 7 (東京)
254.がん病態下におけるバンコマイシンの体内動態変動:正常ヒト近位尿細管上皮細胞(RPTEC)を用いた検討
松下 良、八田志乃、岩田知恵子、横川弘一、宮本謙一
第24回日本TDM学会学術大会 2007, 7 (金沢)
255.ネオーラル投与時における低吸収症例に対する摂食タイミングに関する検討
山本奈歩、伊藤多恵子、松下 良、横川弘一、宮本謙一
第24回日本TDM学会学術大会 2007, 7 (金沢)
256.金沢大学病院外来化学療法室の現状と今後の展望:開設後1年を振り返って
菅 幸生、竹田和喜、川岸篤史、清水典江、中村万紀子、笠原寿郎、宮本謙一
第18回北陸臨床腫瘍研究会 2007, 8 (金沢)
257.小児深在性真菌症に対するボリコナゾールの至適投与量・投与方法の確立に向けて
西村良成、前馬秀昭、堀澤 徹、黒田梨絵、新井田要、犀川 太、小泉晶一、横川弘一、 小柴美紀恵、宮本謙一、五十嵐康郎、石崎純子
第43回中部日本小児科学会 2007, 9 (名古屋)
258.添付文書上遮光保存と記載されている薬剤の調剤時における対応
矢口邦子、坪内清貴、東 敬一郎、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
平成19年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2007, 9 (金沢)
259.PK/PDからみたレボフロキサシンの至適投与量の検討:最近の学術論文より
嶋田絵理子、東 敬一郎、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
平成19年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2007, 9 (金沢)
260.石川県病薬における生涯研修推進の取組み
森 正昭、高桑直子、西尾浩次、宮本謙一
第46回全国自治体病院学会 2007, 9 (札幌)
261.小児患者へのボリコナゾール投与に伴い血中濃度モニタリングを行った1症例
小柴美紀恵、伊藤さつき、菅 幸生、島貫喜一、横川弘一、前場秀明、宮本謙一
第17回日本医療薬学会年会 2007, 9 (前橋)
262.造血幹細胞移植時の免疫抑制剤の血中濃度に及ぼす抗生剤・抗真菌剤の影響
伊藤さつき、小柴美紀恵、島貫喜一、横川弘一、宮本謙一
第17回日本医療薬学会年会 2007, 9 (前橋)
263.能登半島地震の災害救助での薬剤師の活動
河原昌美、東 敬一郎、長瀬克彦、原 祐輔、竹田和喜、前田大蔵、大川浩子、宮本謙一
第17回日本医療薬学会年会 2007, 9 (前橋)
264.乳癌化学療法における爪に対する副作用の実態調査
竹下英里、橋本秀子、石本 聖、河原昌美、橋本政和、宮本謙一
第17回日本医療薬学会年会 2007, 9 (前橋)
265.化学物質で誘発した高脂血症モデルラットにおける薬物体内動態変動の検討
小林 愛、矢島空弓、向井 寛、松下 良、横川弘一、宮本謙一
第17回日本医療薬学会年会 2007, 9 (前橋)
266.グルクロン酸抱合排泄型薬物の体内動態に及ぼすメロペネムの影響
白石洋輔、石﨑純子、津田智子、横川弘一、宮本謙一
第17回日本医療薬学会年会 2007, 9 (前橋)
267.依頼者への画像情報提出における放射線部との連携
中本美子、松田静江、畠 真理子、野口栄子、草島光代、松嶋由紀子、横井祐子、長瀬克彦、前出衣舞、米島 正、長原三輝雄、出渕瑞穂、古川裕之、宮本謙一、小藤幹江
第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2007 2007, 10 (大宮)
268.モルヒネのグルクロン酸抱合阻害による薬物間相互作用の予測
原 祐輔、中島美紀、宮本謙一、横井 毅
第1回日本緩和医療薬学会年会 2007, 10 (東京)
269.外来化学療法室における抗がん剤による爪障害の実態調査
橋本秀子、菅 幸生、西上 潤、石本 聖、清水典江、林 京子、赤坂弘子、中村万紀子、越後岳士、笠原寿郎、宮本謙一
第45回日本癌治療学会 2007, 10 (京都)
270.金沢大学病院における大腸癌化学療法への薬剤師の関わり
原 祐輔、菅 幸生、下川真貴子、森宗由華、藤田秀人、西村元一、井田奈緒子、瀬戸乃扶子、宮本謙一
第45回日本癌治療学会 2007, 10 (京都)
271.石川県病院薬剤師会がん治療特別委員会:2年間の活動と今後の取り組みについて
杉村勇人、安田明子、山田千代子、山本優衣、春木一伸、高橋喜統、菅 幸生、山本奈歩、橋本秀子、宮本謙一
第45回日本癌治療学会 2007, 10 (京都)
272.無脂肪かつグルコース過剰高カロリー輸液による肝臓・膵臓への影響の検討
大川浩子、横川弘一、大村健二、宮本謙一
第6回北陸外科代謝栄養研究会 2007, 10 (金沢)
273.自動濃縮装置付GPCクリーンアップシステムおよびGC/MS/MSによる有機リン系農薬の分析
山本新也、山内俊平、墨岡成治、横川弘一、宮本謙一
日本食品衛生学会第94回学術講演会 2007, 10 (静岡)
274.化学物質投与により作製した高脂血症モデルラットにおける薬物体内動態変動の検討
小林 愛、矢島空弓、松下 良、向井 寛、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会北陸支部第117回例会 2007, 11 (金沢)
275.リスペリドン併用によりワルファリンの効果減弱が疑われた症例
板井進悟、大川浩子、西上 潤、宮本謙一
日本病院薬剤師会第17回北陸ブロック学術大会 2007, 11 (金沢)
276.外来化学療法施行患者のゾレドロネート管理法の構築
川岸篤史、菅 幸生、竹田和喜、清水典江、中村万紀子、笠原寿郎、宮本謙一
日本病院薬剤師会第17回北陸ブロック学術大会 2007, 11 (金沢)
277.臨床試験データの用語、選択肢やその定義の統一性
吉冨克則、古川裕之、松嶋由紀子、宮本謙一
第28回日本臨床薬理学会 2007,11 (宇都宮)
278.金沢大学医学部附属病院臨床試験管理センターにおける自主臨床試験への関与内容の検討:センター発足後8年間を振り返る
松嶋由紀子、横井祐子、長瀬克彦、前出衣舞、米島 正、松田静枝、中本美子、畠 真理子、野口栄子、草島光代、古川裕之、宮本謙一
第28回日本臨床薬理学会 2007,11 (宇都宮)
279.研究支援人材教育プログラムの開発・実施:臨床研究関係者に対するeラーニング用治験教育コンテンツの作成
小川智美、古川裕之、内潟将宏、松嶋由紀子、宮本謙一
第28回日本臨床薬理学会 2007,11 (宇都宮)
280.大学病院医療情報ネットワークシスステム(UMIN)を利用した個別症例安全性報告作成システムの予備テスト
高月公博、古川裕之、小出大介、木内貴弘、宮本謙一、岡田美保子
第28回日本臨床薬理学会 2007,11 (宇都宮)
281.有害事象に対する補償の現状とCRC業務手順の検討
横井祐子、松嶋由紀子、松田静枝、中本美子、長瀬克彦、野口栄子、前出衣舞、米島 正、畠 真理子、草島光代、古川裕之、宮本謙一
第28回日本臨床薬理学会 2007,11 (宇都宮)
2006年 (#278-326)
178.当院調剤部門における実務実習の現状と今後の課題
田平裕美子、河原昌美、横川弘一、宮本謙一
平成17年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2006, 1(金沢)
179.投与量上限のある薬剤の使用状況調査
真舘美江、森宗由華、今田美貴子、板井進吾、長田幸恵、河原昌美、宮本謙一
平成17年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2006, 1(金沢)
180.腎細胞癌患者におけるIFN自己注射の実態調査
米島有紀、大川浩子、高栄哲、角野佳史、宮本謙一
平成17年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 2006, 1(金沢)
181.インスリン抵抗性と脂肪肝をもたらす高脂肪食誘導性肝臓遺伝子プロファイル
松澤直人、篁 俊成、全 陽、中村誠二、鍋本智子、宮本謙一、金子周一
第16回内分泌Update 2006, 3 (金沢)
182.α-Tocopherol併用時のCYP及びトランスポーターの変動と薬物体内動態への影響
向井 寛、松下 良、横川弘一、嶋田 努、深石明子、矢島空弓、木村和子、宮本謙一
日本薬剤学会第21年会 2006, 3 (金沢)
183.尿素サイクル異常症患者へのNST薬剤師の関わり:NST薬剤師の役割と他職種との連携の重要性
東 敬一朗、大村健二、大川浩子、大谷幸子、黒川千佳、八幡洋子、田島奈津美、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
184.金沢大学病院における新規大腸癌化学療法(FOLFOX)の副作用調査:副作用モニタリングシートを用いた解析
原 祐輔、小山一子、藤田秀人、酒井清祥、西村元一、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
185.TS-1投与方法と副作用発現との関係:TS-1投与管理表を用いた解析
大谷嘉奈子、菅 幸生、板井進悟、道下孝恒、河原昌美、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
186.四塩化炭素誘発肝障害ラットにおけるバイオマーカーを指標とした全身クリアランス予測法の構築
柄田浩孝、栗原 健、真野泰成、丸山千春、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
187.マウスにおけるcyclosporin Aのbioavailabilityに対する小腸のP-glycoproteinおよびCYP3Aの関与
金 明姫、嶋田 努、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
188.LPS誘発DICモデルに対する低分子ヘパリン&PGI2誘導体併用の効果
新谷美季、久保杏奈、菅 幸生、朝倉英策、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
189.α-Tocopherol併用時のCYP及びトランスポーターの変動と薬物体内動態への影響
向井 寛、松下 良、横川弘一、嶋田 努、深石明子、矢島空弓、木村和子、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
190.1-Benzylxanthine誘導体のPDE4阻害活性
鈴木宏一、野村政明、澤西啓之、嶋田 努、宮本謙一
日本薬学会第126年会 2006, 3 (仙台)
191.Inhibition of EGF-induced cell transformation by flavonoids
Masaaki Nomura, Shinjiro Kobayashi, Ken-ichi Miyamoto.
97th AACR Annual meeting, 2006, 4 (Washington)
192.The caffeine analogue, 1-hexyl-3-propyl-7-methylxanthine inhibits malignant transformation and stimulates apoptosis and intracellular cAMP content in JB6 cells
Evgeny A. Rogozin, Masaaki Nomura, Ken-ichi Miyamoto, Ann M. Bode, Zigang Dong.
97th AACR Annual meeting, 2006, 4 (Washington)
193.高脂肪食負荷により肝臓-脂肪組織間で協調的に発現変動する代謝パスウエイ
松澤直人、篁 俊成、中村誠二、鍋本智子、栗田征一郎、喜多裕樹、宇野将文、石倉和秀、御簾博文、横山将嘉、中沼安二、宮本謙一、金子周一
第49回日本糖尿病学会 2006, 5 (東京)
194.17歳の男性ウィルソン病患者に見られた銅と鉄過剰
本西 哲、宮本謙一、岡田俊英、山岸正和、上野敏男、林 久男
Wilson病研究会 2006, 5 (東京)
195.静脈栄養から経腸栄養へNST連携により円滑に進んだ症例
船戸明子、大川浩子、田島奈美子、高山知子、大村健二
第30回北陸静脈・経腸栄養研究会 2006, 6 (富山)
196.Anabolic effects of enantiomers of b2-agonist tulobuterol.
Ken-ichi Miyamoto, Naoko Komaya, Mariko Yamashita, Tatsuya Ohgata, Takashi Kitaura
The 15th World Congress of Pharmacology 2006, 7 (Beijing)
197.Effect of obesity on CYP2E1 expression in Zucker rats.
Khemawoot Phisit, Koichi Yokogawa, Ken-ichi Miyamoto
The 15th World Congress of Pharmacology 2006, 7 (Beijing)
198.Role of pharmacists on the nutrition support team (NST) in parenteral nutritional management.
Hiroko Ohkawa, Kenji Ohmura, Ken-ichi Miyamoto
The 5th Korea-Japan Joint Symposium for Clinical Information on Parenteral Drugs 2006, 7 (Seoul)
199.ネオーラルの投与時期と血中濃度指標との関係の検証
古居奈歩、松下 良、横川弘一、宮本謙一
第23回日本TDM学会学術大会 2006, 7 (東京)
200.インスリンが誘導する脂肪細胞のグルコース取り込みに対するフラボノイドの効果
西岡達雄、野村政明、古林伸二郎、宮本謙一
第23回日本和漢医薬学会 2006, 8 (岐阜)
201.金沢大学病院における注射薬の払い出し方法と改善点の検討
今田美貴子、竹田和喜、川岸篤史、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成18年度第1回学術研修会 2006, 11 (金沢)
202.金沢大学病院における外来化学療法室の運用準備と開設後の状況
菅 幸生、橋本秀子、西上 潤、西村元一、宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成18年度第1回学術研修会 2006, 11 (金沢)
203.鉄剤の経口投与によるhepcidinの変化
本西 哲、宮本謙一、友杉直久、林 久男
第30回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会 2006, 9 (東京)
204.ヒト末梢血幹細胞由来の骨髄系細胞と癌細胞におけるFUの感受性規定因子の解析
笠原寿郎、宮永幸恵、木村英晴、宮本謙一
第65回日本癌学会 2006, 9 (横浜)
205.金沢大学病院における注射薬の払い出し方法と改善点の検討
今田美貴子、竹田和喜、川岸篤史、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
206.投与日数制限解除による一回量調剤の長期化に伴う問題
板井進悟、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
207.金沢大学病院薬剤部門における実務実習の標準化への取り組み:モデル・コアカリキュラム対応チェックリストを用いて
山折美由紀、田平裕美子、山岸陽子、増江俊子、河原昌美、横川弘一、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
208.脳神経疾患患者における栄養管理:NST薬剤師の役割
船戸明子、大川浩子、大村健二、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
209.金沢大学病院における投与量に上限を持つ薬剤の使用状況
森宗由華、真舘美江、長田幸恵、高橋佳子、増江俊子、河原昌美、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
210.GC/MSによるダイエット健康食品中の医薬品成分分析法の検討
山本新也、鈴木 勝、山内俊平、渡辺一充、墨岡成治、横川弘一、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
211.がん病態下におけるMRSA治療薬バンコマイシンの腎クリアランス上昇機構の検討:血漿中内因性物質の影響
八田志乃、松下 良、岩田知恵子、横川弘一、木村和子、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
212.TPN適正使用の実態調査:過剰投与の現状
大川浩子、大村健二、横川弘一、宮本謙一、福和千恵
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
213.臨床試験へのEDC(Electric Data Capture)導入の問題点とその解決法:医療機関、製薬企業、CROを対象とした施設調査から
佐藤美佳、古川裕之、神谷 晃、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
214.薬学部6年制事前実習用ビデオ教材の作成
清水 栄、石﨑純子、奥村順子、松下 良、木村和子、鈴木永雄、田熊一敞、本間隆之、溝口博之、古居奈歩、横川弘一、宮本謙一、山田清文
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
215.石川県病院薬剤師会 変貌する薬剤業務:薬剤業務量調査の結果より
地野幹子、伊藤さつき、小柴美紀恵、能村涼子、後藤義之、安田明子、今川静代、山本康彦、久保 勝、林 要、山下忠明、宮河哲夫、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
216.カフェイン併用化学療法における薬剤管理指導業務の重要性と進歩:過去と現在の症例から
長田幸恵、西上 潤、河原昌美、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
217.造血幹細胞移植におけるタクロリムスの投与設計
小柴美紀恵、伊藤さつき、菅 幸生、島貫喜一、横川弘一、前馬秀昭、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
218.口腔内崩壊錠の一回量調剤時における安定性と適否
道下孝恒、増江俊子、河原昌美、横川弘一、宮本謙一
第16回日本医療薬学会 2006, 9 (金沢)
219.乳癌チーム医療における薬剤師の役割
原 祐輔、菅 幸生、森宗由華、米島美晴、橋爪里香、守山成則、井口雅史、宮本謙一
日本病院薬剤師会第17回北陸ブロック学術大会 2006, 11 (富山)
220.石川県内病院へのアンケート集計結果から考察したがん化学療法への薬剤師の関わり
安田明子、琴坂幸広、山田千代子、杉村勇人、高橋喜統、春木一伸、山本優衣、古居奈歩、菅 幸生、橋本秀子、宮河哲夫、宮本謙一
日本病院薬剤師会第17回北陸ブロック学術大会 2006, 11 (富山)
221.ビノレルビンによる静脈炎を予防するための簡便な投与法の検討
菅 幸生、原 祐輔、森宗由華、橋本秀子、西上 潤、清水典江、赤坂弘子、林 京子、井口雅史、宮本謙一
日本病院薬剤師会第17回北陸ブロック学術大会 2006, 11 (富山)
222.ACTIVE CONTRIBUTIONS TO THE CHEMOTHERAPY BY PHARMACISTS IN THE FIELD OF ORTHOPAEDIC SURGERY
Masami Kawahara, Sachie Osada, Jun Nishigami, Ken-ichi Miyamoto
The 21st Congress of Federation of Asian Pharmaceutical Associations 2006, 11 (Yokohama)
223.USE OF CHECKLIST BASED ON MODEL CORE CURRICULUM TO STANDARDIZE THE PROGRAM OF PHARMACY PRACTICE IN A DISPENSARY OF KANAZAWA UNIVERSITY HOSPITAL
Miyuki Yamaori, Yumiko Tahira, Yoko Yamagishi, Toshiko Masue, Masami Kawahara, Koichi Yokogawa, Ken-ichi Miyamoto
The 21st Congress of Federation of Asian Pharmaceutical Associations 2006, 11 (Yokohama)
224.MIX MODE Separation Method を用いたスルホニル尿素系農薬のLC/MS分析
山本新也,鈴木勝,山内俊平,渡辺一充,墨岡成治,横川弘一,宮本謙一
第29回日本農薬学会農薬残留分析研究会2006, 11 (大阪)
225.Mechanism of limited oral absorption of cyclosporin A: Roles of P-glycoprotein and cytochrome P4503A.
Mingji Jin, Koichi Yokogawa, Ken-ichi Miyamoto
日本薬物動態学会第21回年会 2006, 11(東京)
226.臨床試験におけるEDC (Electric Data Capture)導入時の問題点:臨床試験関連会社・施設調査とCRC・CRA個人調査から
佐藤美佳、古川裕之、神谷 晃、宮本謙一
第27回日本臨床薬理学会年会 2006, 11 (東京)
2005年 (#210-277)
金沢大学におけるジェネリック医薬品導入に経緯とその経済効果
伊藤さつき、増江俊子、竹田和喜、大谷嘉奈子、古瀬 裕、石﨑純子、横川弘一、宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成16年度第1回学術研修会 2005, 1 (金沢)
抗がん剤投与時のDEHP溶出とその防止について
下川真貴子、増江俊子、竹田和喜、宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成16年度第1回学術研修会 2005, 1 (金沢)
尿素サイクル異常症患者へのNSTの関わり
-薬剤師の立場から見た職種間連携の重要性-
東敬一朗、大村健二、大川浩子、大谷幸子、黒川千佳、細田陽子、石川暢己、宮本謙一
第20回日本静脈経腸栄養学会 2005,2 (名古屋)
内側血液網膜関門におけるヌクレオシド輸送担体ENTの発現と機能
登美斉俊、長瀬克彦、細谷健一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
四塩化炭素(CCl4)誘発慢性肝障害ラットにおける肝固有クリアランスの低下と血清アルブミンとの関係
栗原 健、真野泰成、野村政明、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
酸性オリゴペプチド共役エストラジオールの経鼻投与によるバイオアベイラビリティの改善
戸島克浩、箭本佳代、野村政明、横川弘一、佐倉直樹、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
COX阻害剤によるマウス結腸癌細胞のIL-6産生抑制機序の検討
橋本由美、野村政明、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
Epidemal growth factorによって誘導されるcell transformationのフラボノイドによる抑制
一松大介、野村政明、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
糖尿病治療薬の薬剤疫学研究
草川 昇、清水 栄、成橋和正、松下 良、分校久志、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
佐藤肺がん、吉田腹水肝がん細胞処置ラットにおける塩酸バンコマイシンの体内動態変動因子の検討
松下 良, 下野千恵, 島田泉, 岩田知恵子, 向井 寛, 田中基裕, 宮本謙一, 木村和子
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
Asterriquinoneによるapoptosis誘導に関わる細胞内情報伝達経路の検討
畑 友佳子,鍛治 聡,山田芳宗,野村政明,宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
医学部臨床実習に地域薬局実習を導入する効果
大栁賀津夫、稲野彰洋、山田順子、横川弘一、鈴木永雄、宮本謙一、辻 彰
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
生食ロックとヘパリンロックの血栓形成防止効果に関する比較試験
郡司聖子、古川裕之、宮下知治、西村元一、安藤絹子、坂尾雅子、飛田敦子、和田出静子、山田清文、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2005, 3 (東京)
ジゴキシンTDX試薬を用いたデスラノシドの血中濃度測定に関する研究
河原昌美、横川弘一、宮本謙一
第22回日本TDM学会・学術大会 2005, 5 (宜野湾)
敗血症モデルに合併した臓器障害に対するエンドセリン受容体拮抗薬の効果
菅 幸生、宮本謙一
第3回血液・血管フォーラム 2005, 6 (金沢)
Epidermal growth factorによって誘導されるcell transformationとAkt活性のcaffeineによる抑制
野村政明、古林伸二郎、宮本謙一
第107回日本薬理学会近畿支部会 2005, 6 (金沢)
当院腫瘍内科外科病棟におけるがん告知状況の変化に伴うスタッフの対応
橋本秀子、若山優子
第10回日本緩和医療学会 2005, 6 (横浜)
四塩化炭素(CCl4)誘発慢性肝障害ラットにおける肝固有クリアランスの低下と血清アルブミン値との関係
真野泰成、栗原 健、野村政明、横川弘一、宮本謙一、伊賀立二
第13回クリニカルファーマシーシンポジウム 2005, 7 (鹿児島)
食前投与によりネオーラルのAUCが著明に上昇した間質性肺炎症例
菅 幸生、河原昌美、市川由加里、安井正英、太田和秀、宮本謙一
第13回クリニカルファーマシーシンポジウム 2005, 7 (鹿児島)
市販後に発生するインシデントは治験段階で予測できる
横井祐子、松嶋由紀子、松田静枝、中本美子、長瀬克彦、前出衣舞、松本真理子、米島 正、古川裕之、宮本謙一
第13回クリニカルファーマシーシンポジウム 2005, 7 (鹿児島)
使用成績調査「症例登録」記載項目における個人特定度
古川裕之、佐藤美佳、松嶋由紀子、高山麻希子、宮本謙一
第13回クリニカルファーマシーシンポジウム 2005, 7 (鹿児島)
17才の男性ウィルソン病にみられた肝臓内鉄蓄積
本西 哲、宮本謙一、岡田英俊、林 久男、上野敏男、日下部篤彦
日本鉄バイオサイエンス学会 2005, 9 (鹿児島)
ジゴキシンTDX試薬を用いたジギタリス製剤の血中濃度測定に関する検討
河原昌美、横川弘一、宮本謙一
第15回日本医療薬学会年会 2005, 10 (岡山)
本院における治験実施体制の再評価
米島 正、郡司聖子、前出 衣舞、古川 裕之、松嶋 由紀子、横井 裕子、長瀬 克彦、松田 静枝、中本 美子、松本 真理子、宮本 謙一
第5回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2005 2005, 10 (横浜)
当院における治験に関する被験者の満足度調査
松本 真理子、松田 静枝、中本 美子、松嶋 由紀子、長瀬 克彦、横井 裕子、前出 衣舞、米島 正、長原 三輝雄、古川 裕之、宮本 謙一、小藤 幹恵
第5回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2005 2005, 10 (横浜)
Genetic polymorphism of CYP1A2 in patients unresponsive to caffeine-assisted chemotherapy.
Sachie Osada, Masami Kawahara, Koichi Yokogawa, Ken-ichi Miyamoto
The 20th JSSX & 13th ISSX Joint Meeting 2005, 10 (Hawaii)
金沢大学病院における新規大腸癌化学療法(FOLFOX, FOLFIRI療法)の標準化への試み
小山一子、原 祐輔、藤田秀人、酒井清祥、西村元一、宮本謙一
日本病院薬剤師会北陸ブロック第16回学術大会 2005, 11 (金沢)
治験依頼者と治験責任医師を対象とした調査に基づく本院の治験実施体制の評価
米島 正、郡司聖子、前出衣舞、松嶋由紀子、長瀬克彦、横井祐子、松田静枝、中本美子、畠 真理子、野口栄子、草島光代、土橋友紀、古川裕之、宮本謙一
日本病院薬剤師会北陸ブロック第16回学術大会 2005, 11 (金沢)
A surfactant vehicle, Cremophol EL, increases apparent concentration of cyclosporin A in blood.
Tsutomu Shimada, Masaki Aburada, Koichi Yokogawa, Ken-ichi Miyamoto
The 27th Symposium on Biomembrane-Drug Interaction 2005, 11 (Kyoto)
EDC(electronic data capture)に対する医療機関の認識度に関する調査
佐藤美佳、古川裕之、松嶋由紀子、高山麻希子、宮本謙一
第26回日本臨床薬理学会 2005, 12 (別府)
事前ヒヤリングの実施により明らかになった製造販売後調査の問題点
長瀬克彦、松嶋由紀子、松田静枝、横井祐子、中本美子、長原三輝雄、野口栄子、前出衣舞、畠 真理子、米島 正、古川裕之、宮本謙一
第26回日本臨床薬理学会 2005, 12 (別府)
被験者への直接閲覧に関する説明内容の問題点:個人情報保護の視点から
松嶋由紀子、畠 真理子、横井祐子、長瀬克彦、前出衣舞、米島 正、松田静枝、中本美子、野口栄子、長原三輝雄、古川裕之、宮本謙一
第26回日本臨床薬理学会 2005, 12 (別府)
2004年 (#209-245)
209.大学病院におけるNST活動の課題:重症患者を通しての他科との連携
大川浩子、篁 俊成、大谷幸子、黒川千佳、細田陽子、東 敬一朗、宮本謙一、石川暢己、大村健二
第19会日本静脈経腸栄養学会 2004, 1 (大阪)
210.大学附属病院におけるNST活動の実際と今後の展望
大村健二、大川浩子、東 敬一朗、坂尾雅子、細田陽子、黒川千佳、大谷幸子、分校久志
第19会日本静脈経腸栄養学会 2004, 1 (大阪)
211.短腸症候群に対するHPN導入を念頭においた栄養管理
東 敬一朗、大谷幸子、黒川千佳、細田陽子、大川浩子、宮本謙一、石川暢己、大村健二
第19会日本静脈経腸栄養学会 2004, 1 (大阪)
212.肝硬変患者における予後的栄養指標(PNI)の現状と入院前後の変化
黒川千佳、大谷幸子、細田陽子、大川浩子、東 敬一朗、櫻井 勝、篁 俊成、石川暢己、大村健二
213.抗悪性腫瘍薬のカレンダー付投薬管理表の作成とその評価
大谷嘉奈子、小山一子、平野 淳、千田佳寿美、米島有紀、角山香織、石﨑純子、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
214.カフェインによる脂肪細胞へのインスリン依存性グルコース取り込み阻害作用とその機序
野村政明、矢口邦子、堤きく江、秋葉哲生、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
215.Cyclosporin Aの体内動態におよぼす注射溶解剤の影響
金 明姫、嶋田 努、野村政明、横川弘一、古川裕之、石崎純子、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
216.ヒト肝癌細胞に対するスタチン系薬物の抗腫瘍作用機序の検討
三浦 悠、和田信介、野村政明、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
217.局所麻酔薬ロピバカインのα1-酸性糖タンパク結合動態とその薬物相互作用の検討
下村祥子、嶋田 努、石﨑純子、横川弘一、河田将行、山本 健、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
218.肝障害時のクリアランス変動予測法の検討:AST値は指標となるか?
井戸あかね、竹下治範、渡辺真生、栗原 健、野村政明、横川弘一、宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
219.Aspergillus terreus var. aureus株からのcytochalasin Eの単離
畑友佳子,鈴木慎二,鍛治 聡,桐山典城,野村政明,涌澤伸哉,宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
220.Cytochalasin Eの細胞増殖抑制と細胞死誘導の細胞内情報伝達経路の解明
鈴木慎二,鍛治 聡,畑友佳子,桐山典城,野村政明,涌澤伸哉,宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
221.Cytochalasin Eの細胞増殖抑制作用及びapoptosis誘導における構造活性相関についての研究
鍛治 聡,畑友佳子,鈴木慎二,桐山典城,野村政明,涌澤伸哉,宮本謙一
日本薬学会第124年会 2004, 3 (大阪)
222.臨時採用医薬品の管理:システム化による適正管理の実地
増江俊子、古瀬 裕、宮本謙一、阪本由香、原田幸雄
第14回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会 2003,11 (富山)
223.Tetrahydroimidazo[2,1-I]purine誘導体のPDE阻害活性
鈴木宏一、嶋田 努、野村政明、宮本謙一、澤西啓之、山本健次
日本薬学会北陸支部第110例会 2004, 7 (金沢)
224.入院患者を対象とした生食ロックとヘパリンロックの血栓形成防止効果に関する比較試験
郡司聖子、古川裕之、宮下知治、西村元一、安藤絹子、坂尾雅子、飛田敦子、和田出静子、山田清文、宮本謙一
第12回クリニカルファーマシーシンポジウム 2004, 7 (札幌)
225.モルヒネからフェンタニルパッチへの切り換え時の退薬症候
橋本秀子、鈴木すずゑ、山下 要
第11回石川緩和医療研究会 2004,7 (金沢)
226.糖尿病に伴う心理的負担およびうつ状態と関連する臨床像
春日洋子、高松 愛、太田嗣人、櫻井 勝、清水暁子、御簾博文、宮本謙一、篁 俊成
石川糖尿病懇話会 2004, 9 (金沢)
227.IRBの支援業務としての事前ヒアリングのあり方
長瀬克彦、松嶋由紀子、松田静枝、横井祐子、中本美子、野口栄子、古居奈歩、前出衣舞、駒井淳子、松本真理子、古川裕之、宮本謙一
第25回日本臨床薬理学会年会 2004, 9 (静岡)
228.有害事象の補償におけるCRCの役割
横井祐子、松嶋由紀子、松田静枝、中本美子、古居奈歩、野口栄子、長瀬克彦、前出衣舞、駒井淳子、松本真理子、古川裕之、宮本謙一
第25回日本臨床薬理学会年会 2004, 9 (静岡)
229.医療機関と製薬企業間の安全性情報の電子的伝達における標準化
武田美紀、井上 学、横井祐子、古川裕之、小野俊介、木村和子、宮本謙一
第25回日本臨床薬理学会年会 2004, 9 (静岡)
230.「臨床研究に関する倫理指針」に基づく臨床研究実施体制の整備
郡司聖子、内田真紀、古川裕之、山田清文、宮本謙一
第25回日本臨床薬理学会年会 2004, 9 (静岡)
231.ヒト腎細胞癌におけるABCトランスポーターの発現におよぼすビリルビンの影響
野村政明、松波寿雄、越田 潔、田中基裕、横川弘一、宮本謙一
第63回日本癌学会 2004, 9 (福岡)
232.Gefitinib治療中の非小細胞肺癌症例におけるs-Her2濃度の測定
亀倉聡代、宮本謙一、笠原寿夫
第63回日本癌学会 2004, 9 (福岡)
233.局所麻酔薬の硬膜外持続投与時のTDM
石﨑純子、横川弘一、河田将行、坪川恒久、山本 健、宮本謙一
第14回日本医療薬学会 2004, 10 (幕張)
234.硝酸イソソルビド経皮吸収型製剤で試みた「使用の安全」対策(薬効マーク)に対する医療従事者と患者の評価
古川裕之、塚本 均、空閑正浩、土屋文人、宮本謙一
第14回日本医療薬学会 2004, 10 (幕張)
235.治験実施体制を応用した臨床研究全体へのCRCサポート方法の検討
松嶋由紀子、古川裕之、宮本謙一
第14回日本医療薬学会 2004, 10 (幕張)
236.抗不整脈薬メキシレチンと向精神薬との相互作用の予測
原 祐輔、中島美紀、宮本謙一、横井 毅
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
237.in situ系におけるCyclosporin Aの小腸吸収におよぼすDexamethasoneによるP-糖蛋白質とCYP3A2発現誘導の影響
金 明姫、嶋田 努、野村政明、横川弘一、宮本謙一
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
238.シクロスポリンの吸収に及ぼす長期レボチロキシン投与の影響
新谷美季、嶋田 努、金 明姫、横川弘一、野村政明、宮本謙一
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
239.四塩化炭素誘発慢性肝障害ラットにおける全身クリアランスの低下と血清ビリルビンとの関係
栗原 健、真野泰成、横川弘一、野村政明、宮本謙一
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
240.パズフロキサシンの腎排泄に対するP-糖タンパク質の関与
長谷川高明、清水明美、上山 純、三好美佳、北市清幸、高木健次、高木健三、金 明姫、宮本謙一
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
241.腹膜播種に対するDocetaxel腹腔内投与の薬物動態学的利点
嶋田 努、野村政明、横川弘一、遠藤良夫、宮本謙一、米村 豊
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
242.カフェインによるシスプラチン抗腫瘍効果増強作用機序
河原昌美、高橋悠里、坂戸悠里、野村政明、横川弘一、宮本謙一
第19回日本薬物動態学会 2004, 11 (金沢)
243.大学病院におけるNST活動について
大川浩子、宮本謙一
北信越薬剤師大会 2004,11 (福井)
244.「治験デザイン説明用ツール」の作成と評価
前出衣舞、駒井淳子、古居奈歩、長瀬克彦、横井祐子、松嶋由紀子、松本真理子、野口栄子、中本美子、松田静枝、長原三輝雄、古川裕之、宮本謙一
日本病院薬剤師会北陸ブロック第15回学術大会 2004, 12 (金沢)
245.金沢大学病院における癌性疼痛治療への薬剤師の関わり
橋本秀子、宮津見佳、原 祐輔、喜多正樹、宮本謙一
日本病院薬剤師会北陸ブロック第15回学術大会 2004, 12 (金沢)
2003年 (#177-208)
177.業務の効率化を目指した新しい薬剤管理指導支援システムの構築
野川麻紀,増江俊子,打和壽子,宮本謙一,午頭義人,安岡啓太
石川県病院薬剤師会平成14年度第1回学術研修会,金沢,2003年1月
178.疑義照会における疑問点の追跡調査
小柴美紀恵,宮津見佳,角山香織,島貫喜一,宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成14年度第1回学術研修会,金沢,2003年1月
179.β線によるマウス白血病細胞のアポトーシス誘導
鍛冶 聡,鈴木慎二,畑 友佳子,桐山典城,涌澤伸哉,野村政明,宮本謙一
日本薬学会第123年会,長崎,2003年3月
180.学生・指導者の自己評価に基づいた実務実習評価の有用性
成橋和正,木村和子,松下 良,清水 栄,横川弘一,鈴木永雄,宮本謙一,山田清文
日本薬学会第123年会,長崎,2003年3月
181.肝障害時における薬物代謝活性マーカーの検索と動態解析
竹下治範,渡辺真生,井戸あかね,野村政明,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第123年会,長崎,2003年3月
182.タキサン系抗癌剤の腹腔内投与時における注射用溶解剤Cremophor ELの影響
山﨑 賢,古居奈歩,伊藤千恵,野村政明,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第123年会,長崎,2003年3月
183.同意説明文書の作成・改訂に対するCRCの取り組み
長田幸恵,横井祐子,横山英子,松嶋由紀子,石崎純子,鉄野和美,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,宮本謙一
第123年会日本薬学会,長崎,2003年3月
184.調剤過誤に影響を与える散薬容器ラベル表示項目への注目度と表示面積のアンバランス
角山香織,古川裕之,土屋文人,横川弘一,宮本謙一
第123回日本薬学会,長崎,2003年3月
185.インタラクティブ情報誌「バランス生活」による糖尿病教育・啓蒙の試み
寺田 愛,春日洋子,森屋友紀子,大谷幸子,安藤 仁,篁 俊成,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第123年会,長崎,2003年3月
186.NSTにおける薬剤師の役割:検査値をもとに輸液計画を立てた1症例
大川浩子、石川暢己、大谷幸子、黒川千佳、細田陽子、大村健二
第27回北陸静脈・経腸栄養研究会 2003, 6 (金沢)
187.塩酸バンコマイシンの悪性腫瘍患者における薬物動態パラメータの変動:ベイジアン法による解析
寺町ひとみ、今井幸夫、松下 良、宮本謙一、辻 彰
第20回日本TDM学会 2003, 6 (横浜)
188.麻薬日常業務及び麻薬施用者免許の一元管理を可能とした新麻薬管理システムの構築
原 祐輔、増江俊子、古瀬 裕、宮本謙一、阪本由香、午頭義人
第6回日本医薬品情報学会 2003, 6 (松本)
189.薬剤師によるフェンタニルパッチ使用実態調査
橋本秀子、小西洋子、今村光一、松浦麻里子、長崎信浩、里見真知子、関根均、
藤井麻佑子、浜元孝、岩田浩実、福本直子
第8回日本緩和医療学会、幕張、2003年6月
190.フェニトイン投与患者における4’-HPPHのグルクロン酸抱合能の個体差
山中洋幸、中島美紀、加藤美紀、横井 毅、原 祐輔、立花 修、山下純宏
日本薬学会北陸支部第108回例会 2003, 7 (金沢)
191.腹膜播種腹腔内化学療法における抗癌剤の腹水及び血中濃度推移の検討
古居奈歩、竹内正幸、伏田幸夫、横川弘一、宮本謙一
医療薬学フォーラム2003 2003, 7 (広島)
192.フェニトイン投与患者における4’-HPPHのグルクロン酸抱合能の個体差
山中洋幸,中島美紀,加藤美紀,横井毅,原祐輔,立花修,山下純宏
日本薬学会北陸支部第108回例会 金沢市 2003年7月
193.治験薬継続提供の問題点
松嶋由紀子、岡田守弘、古居奈歩、稲野彰洋、横井祐子、長田幸恵、石﨑純子、中本美子、松田静江、長原三輝雄、古川裕之、宮本謙一
第3回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2002, 9 (東京)
194.同一疾患治験プロトコルの選択・除外基準設定における問題点の分析
長田幸恵、岡田守弘、古居奈歩、稲野彰洋、横井祐子、松嶋由紀子、石﨑純子、中本美子、松田静枝、長原三輝雄、古川裕之、宮本謙一
第3回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2002, 9 (東京)
195.被験者同行サポートの違いにおける一考察
中本美子、松田静枝、岡田守弘、古居奈歩、稲野彰洋、横井祐子、長田幸恵、松嶋由紀子、石﨑純子、長原三輝雄、古川裕之、宮本謙一、和田出静子
第3回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2002, 9 (東京)
196.ヒト末梢血幹細胞を用いた抗癌剤感受性試験システム
郡司靖子、笠原寿郎、木村英晴、野村政明、宮本謙一、杉本芳一、北里健二、中尾眞二
第62回日本癌学会 2003, 9 (名古屋)
197.EGFによって誘導したcell transformationにおけるAkt/mTOR pathwayの関与
野村政明、宮本謙一
第62回日本癌学会 2003, 9 (名古屋)
198.LPSと組織因子によるラットDIC病態モデルの比較検討
菅 幸生、朝倉英策、高橋葉子、中尾眞二、宮本謙一
第13回日本医療薬学会 2003, 9 (神戸)
199.がん患者におけるMRSA感染症治療薬バンコマイシンの母集団薬物動態解析
松下 良、寺町ひとみ、田中玉美、畠山裕充、今井幸夫、橋本秀子、宮本謙一、木村和子
第13回日本医療薬学会 2003, 9 (神戸)
200.業務の効率化を目指した新しい薬剤管理指導支援システムの構築
増江俊子、野川麻紀、打和壽子、宮本謙一、午頭義人、安岡啓太
第13回日本医療薬学会 2003, 9 (神戸)
201.金沢大学薬学部における早期体験学習
亀井浩行、野村政明、大柳加津夫、成橋和正、松下 良、清水 栄、横川弘一、木村和子、鈴木永雄、宮本謙一、辻 彰、山田清文
第13回日本医療薬学会 2003, 9 (神戸)
202.フェニトイン投与患者における4’-HPPHのグルクロン酸抱合能の個体差
山中洋幸、中島美紀、加藤美紀、横井 毅、原 祐輔、立花 修、山下純宏
第18回日本薬物動態学会 2003, 10 (札幌)
203.ヒトにおけるフェニトインおよび4’-HPPHのグルクロン酸抱合能とUGTの遺伝子多型
山中洋幸,中島美紀,加藤美紀,横井毅,原祐輔,立花修,山下純宏
第18回日本薬物動態学会年会 札幌市 2003年10月
204.デュロテップパッチの使用実態調査
橋本 秀子、
石川県病院薬剤師会実務者研修会 2003年10月
205.医薬品の副作用に関するマスコミ報道における問題点の分析
古川裕之、吉岡知里、笠原寿郎、木村和子、宮本謙一
第23回医療情報学連合大会 2003, 11 (横浜)
206.臨時採用医薬品の管理 -システム化による適正管理の実施-
増江俊子,古瀬裕,宮本謙一,阪本由香,原田幸雄
第14回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,富山,2003年11月
207.Inhibition of Epidermal Growth Factor-induced Cell Transformation and Akt Activation by Caffeine
Masaaki Nomura, Zigang Dong, Kin-ichi Miyamoto
The 3rd International Conference on Food Factors:Physiologic Functions and
Disease Risk Reduction 2003, 12 (東京)
208.有害事象情報の有効利用を目指した情報評価・管理システム
横井祐子、古川裕之、永平廣則、林 修嗣、長田幸恵、松嶋由紀子、石﨑純子、神谷 晃、宮本謙一
第24回日本臨床薬理学会年会 2003, 12 (横浜)
2002年 (#142-176)
142.リスクマネジメントに基づいた新散剤システムの紹介
大栁賀津夫,真野泰成,横井祐子,前田大蔵,島貫喜一,宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成13年度第1回学術研修会,金沢,2002年1月
143.新注射薬システムの展望と概要
東敬一朗,野川麻紀,西尾 忠,前田大蔵,島貫喜一,宮本謙一
石川県病院薬剤師会平成13年度第1回学術研修会,金沢,2002年1月
144.高用量ステロイド療法時におけるタクロリムスの血中濃度低下機序に関する研究
宮本謙一,嶋田 努,寺田 愛,打和壽子,横川弘一
第75回日本薬理学会,熊本,2002年3月
145.薬剤管理指導における能動的医薬品情報提供のための下剤使用実態調査
小田中みのり,古川裕之,横川弘一,旭 満里子,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
146.Apolipoprotein B欠損時におけるα-tocopherolの体内動態
島 雄一郎,設楽香織,橋本朋香,野村政明,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
147.免疫抑制療法患者におけるステロイド剤による血中FK506濃度変動要因の検討
嶋田 努,寺田 愛,青木由喜,打和壽子,野村政明,横川弘一,鍛冶恭介,金子周一,小林健一,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
148.肝障害におけるCYPの発現量および活性と血液生化学検査値との相関
渡辺真生,竹下治範,野村政明,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
149.院内治験の現状と治験コーディネーターの支援活動
石崎純子,松嶋由紀子,長田幸恵,横山英子,古川裕之,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
150.腹膜における薬物輸送に対するP-糖蛋白質およびMRPファミリーの関与
松下 良,津幡悠子,上代 明,伊藤香江,宮本謙一,木村和子
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
151.[i]縮合環式プリン類のPDE阻害活性
鈴木宏一,山本健次,山本 学,志村 進,澤西啓之,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
152.抗腫瘍物質アステリキノンのアポトーシス誘導機構の研究
畑 友佳子,鍛冶 聡,桐山典城,野村政明,涌澤伸哉,宮本謙一
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
153.MRSA感染患者への塩酸バンコマイシンTDMの有用性についての検討
寺町ひとみ,畠山裕充,松下 良,宮本謙一,辻 彰
日本薬学会第122年会,千葉,2002年3月
154.インスリン注入器に求められる条件とは?
野川麻紀,寺田 愛,安藤 仁,山下治久,早川哲雄,篁 俊成,宮本謙一,小林健一
第45回日本糖尿病学会年次学術集会,東京,2002年5月
155.個別薬物療法のための血漿中蛋白非結合形Disopyramide濃度測定の有用性
宮本謙一,大川浩子,打和壽子,横川弘一
第10回クリニカルファーマシーシンポジウム,千葉,2002年7月
156.インターネットを活用した医療薬学教育の実践(1)インターネットを用いた医療従事者向け医療薬学講座の開設
木村和子,宮本謙一,古川裕之,鈴木永雄,横川弘一,清水 栄,松下 良,成橋和正,川崎 剛,渡辺珠代,丸田啓二,辻 彰
第10回クリニカルファーマシーシンポジウム,千葉,2002年7月
157.K2プロトコールにおけるカフェイン血中濃度について-カフェイン低代謝症例に対する濃度調節-
金澤芳光,土屋弘行,高沢宏太郎,山本憲男,寺崎 禎,伊井定雄,富田勝郎,河原昌美,宮本謙一
第35回日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会,宇都宮,2002年7月
158.JA 岐阜厚生連中濃病院における院内感染対策に対する薬剤師活動指針策定のための抗生物質使用状況調査
寺町ひとみ,立木 智,大塚守紀,成橋和正,松下 良,今井幸夫,宮本謙一,辻 彰
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
159.師主導型「臨床研究」の現状分析に基づく支援体制の構築
横山英子,横井祐子,長田幸恵,松嶋由紀子,石崎純子,鉄野和美,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,宮本謙一
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
160.ヒト腎および膀胱癌のトランスポータ発現と薬剤感受性の評価
今井英津子,松波寿雄,打和壽子,野村政明,横川弘一,越田 潔,並木幹夫,宮本謙一
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
161.血液・呼吸器内科病棟の化学療法に対するリスクマネジメントを考慮した薬剤師の取り組み
西上 潤,武田日香理,菅 幸生,宮本謙一
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
162.セーフティーマネージメントに基づいた散剤調剤システムの開発と評価
真野泰成,大栁賀津夫,菅幸生,前田大蔵,島貫喜一,宮本謙一
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
163.セーフティマネージメントに基づいた注射薬調剤システムの開発と評価
前田大蔵,東 敬一朗,野川麻紀,島貫喜一,宮本謙一,午頭義人,安岡啓太
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
164.ACTH投与によるゾニサミド血中濃度の低下
安田幸代,大谷嘉奈子,成橋和正,西尾 忠,横川弘一,小泉晶一,宮本謙一
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
165.インターネットを活用した医療薬学教育の実践(2)病院薬剤師を対象とした需要調査
鈴木永雄,木村和子,清水 栄,松下 良,成橋和正,宮本謙一,横川弘一,川崎 剛,渡辺珠代,丸太啓二,辻 彰
第12回日本医療薬学会年会,福岡,2002年10月
166.インターネットを活用した医療薬学教育の実践(3)薬剤師を対象とした需要調査
松下 良,木村和子,鈴木永雄,宮本謙一,横川弘一,清水 栄,成橋和正,川崎 剛,渡辺珠代,丸太啓二,辻 彰
第35回日本薬剤師会学術大会,松山,2002年10月
167.治験支援業務の効率化のための工夫
横山英子,横井祐子,長田幸恵,松嶋由紀子,石崎純子,鉄野和美,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,宮本謙一
第2回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,横浜,2002年10月
168.治験患者の不安・疑問解決におけるCRCの役割
松田静枝,越野みつ子,鉄野和美,石崎純子,松嶋由紀子,長田幸恵,横山英子,横井祐子,古川裕之,分校久志,宮本謙一,和田出静子
第2回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,横浜,2002年10月
169.治験における審査区分(迅速審査の範囲)に関する基礎調査
古川裕之,鈴木由加利,池田江里,石橋寿子,北川 明,山本康次郎,神谷 晃
第2回臨床試験とCRCを考える会議,横浜,2002年10月
170.治験コーデイネーター配置および活動状況に関する調査報告
古川裕之,井草千鶴,野村守弘,坂上瑠璃子,長谷川満吉,神谷 晃
第2回臨床試験とCRCを考える会議,横浜,2002年10月
171.Phosphodiesterase 4 阻害剤による破骨細胞形成抑制作用
宮本謙一,西岡達雄,横川弘一,脇 能広,天野 均,春日井昇平
第4回日本骨粗鬆症学会,東京,2002年11月
172.カラムスイッチングHPLCシステムによる血漿中ゾニサミド濃度測定法の検討
金 明姫,西尾 忠,嶋田 努,竹田和喜,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会北陸支部第107回例会,福井,2002年11月
173.C型慢性肝炎の薬物治療モニタリングにおけるCRC業務の応用
横井祐子,横山英子,長田幸恵,松嶋由紀子,石崎純子,鉄野和美,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,分校久志,宮本謙一
第13回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,福井,2002年11月
174.CyclosporinAの腸管吸収に対するDexamethasone誘導によるP-glycoproteinのIn vivo効果
嶋田 努,下村祥子,野村政明,石崎純子,横川弘一,宮本謙一
第17回日本薬物動態学会年会,東京,2002年11月
175.無βリポタンパク血症におけるα-tocopherolnの体内動態変動とその改善
石崎純子,島 雄一郎,比屋定 誠,橋本朋香,角山香織,野村政明,横川弘一,宮本謙一
第17回日本薬物動態学会年会,東京,2002年11月
176.症例報告書「患者背景情報項目」の標準化
松嶋由紀子,横井祐子,横山英子,長田幸恵,石崎純子,鉄野和美,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,分校久志,宮本謙一
第23回日本臨床薬理学会,大阪,2002年12月
2001年 (#108-141)
108.PDE4阻害剤による破骨細胞の分化抑制
落合鋭士,大畑芳江,横川弘一,天野 均,宮本謙一
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
109.癌および膀胱癌におけるMRP familyの発現と薬剤感受性の評価
小林可代子,横川弘一,打林忠雄,並木幹夫,宮本謙一
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
110.スプラチン又はドセタキセル腹腔内投与時における腹水及び血中濃度推移の検討
古居奈歩,林 絵美,青森 達,上林由紀子,横川弘一,伏田幸夫,三輪晃一,宮本謙一日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
111.病棟におけるメディケーション・エラー防止対策の検討
宮本謙一,古川裕之,旭 満里子,分校久志,野川文子,和田出静子
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
112.治験コーディネーターによる治験推進支援活動とその成果
長田幸恵,松嶋由紀子,松田静枝,石崎純子,古川裕之,分校久志,宮本謙一
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
113.金沢大学における医療薬学教育のカリキュラム開発の試み
木村和子,鈴木永雄,宮本謙一,横川弘一,清水 栄,松下 良,辻 彰
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
114.腹膜におけるモノカルボン酸系薬物輸送に対するトランスポーターの関与
松下 良,津幡悠子,上代 明,伊藤香江,宮本謙一,木村和子
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
115.選択的PDE4阻害作用を有する3-フェニルキサンチン類及び4-フェニル[i]縮合環式プリン類の合成.
鈴木宏一,沢西啓之,山本健次,横川弘一,宮本謙一
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
116.Asterriquinone dimethyletherの抗癌剤多剤耐性解除作用(2)
鍛治 聡,畑 友佳子,桐山典城,野村政明,宮本謙一
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
117.薬物速度論におけるChipmunk-Basic-MULTIの活用
市村藤雄,宮本悦子,中川重雄,宮本謙一,辻 彰
日本薬学会第121年会,札幌,2001年3月
118.化学療法併用時のカフェイン迅速測定と安全な投与設計
河原昌美,鍵山裕美,金澤芳光,土屋弘行,富田勝郎,横川弘一,宮本謙一
第9回クリニカルファーマシーシンポジウム,熊本,2001年5月
119.医薬品に関連したリスクマネジメント戦略における処方オーダリングシステムの可能性についての分析
古川裕之,土屋文人,大西 久,増江俊子,分校久志,宮本謙一
第5回日本医療情報学会シンポジウム,名古屋,2001年6月
120.フレームレス式原子吸光光度計によるリチウム高感度測定法の確立
長瀬克彦,畑 武生,河原昌美,松下 良,横川弘一,宮本謙一
第18回日本TDM学会・学術大会,横浜,2001年6月
121.K2プロトコールにおけるカフェイン血中濃度について
金澤芳光,土屋弘行,山本憲男,高沢宏太郎,寺崎禎,富田勝郎,河原昌美,鍵山裕美,宮本謙一
第34回日本整形外科学会,骨・軟部腫瘍学術集会,宇都宮,2001年7月
122.The clinical pharmacy education curriculum development for the students of the graduate school of Kanazawa university
Kazuko Kimura, Nagao Suzuki, Ken’ichi Miyamoto, Koichi Yokogawa, Sakae Shimizu, Ryo Matsushita, and Akira Tsuji
The 3 rd East Asia Conference on Developing Clinical Pharmacy and Education,Nagoya, July, 2001
123.PDE4阻害剤による破骨細胞の分化抑制
宮本謙一,落合鋭士,天野 均,脇 能広,春日井昇平
第19回日本骨代謝学会,名古屋,2001年8月
124.検査オーダリングシステムを利用した臨床試験用検体採取の支援について
長原三輝雄,藤田信一,小林 勉,松田静枝,石崎純子,宮本謙一
日本臨床検査自動化学会第33回大会,横浜,2001年9月
125.小児造血器疾患患者に対する抗癌剤投与時の口内炎発生に及ぼす口渇誘発薬の影響
成橋和正,稲木正樹,大谷嘉奈子,清水 栄,鈴木永雄,小泉晶一,旭 満里子,横川弘一,宮本謙一
第11回日本医療薬学会年会,東京,2001年9月
126.In vivo シスプラチン耐性を誘導する生体内成分ビリルビン
伊藤香江,南野友義,野村政明,横川弘一,宮本謙一
第60回日本癌学会総会,横浜,2001年9月
127.副作用に対する患者表現言葉に関する実地検討
駒井淳子,山崎威志,津幡悠子,松下 良,宮本謙一,木村和子
日本社会薬学会第20年会,金沢,2001年10月
128.診療報酬改定の経済効果と業務実績への影響
金谷圭子,永平廣則,分校久志,松下 良,古川裕之,宮本謙一,木村和子
日本社会薬学会第20年会,金沢,2001年10月
129.治験コーディネーターによる外来治験業務のサポート体制
片田真理子,越野みつ子,松田静枝,石崎純子,長田幸恵,松嶋由紀子,横山英子,古川裕之,分校久志,宮本謙一,和田出静子
第1回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,別府,2001年10月
130.治験の啓蒙活動と被験者ケアにおけるCRCの役割
長田幸恵,横山英子,松嶋由紀子,石崎純子,片田真理子,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,分校久志,宮本謙一
第1回CRCと臨床試験のあり方を考える会議,別府,2001年10月
131.治験コーディネーター配置状況と活動状況に関する調査
神谷 晃,井草千鶴,假家 悟,野村守弘,萩谷由美子,長谷川満吉,古川裕之
第1回臨床試験とCRCを考える会議,別府,2001年10月
132.糖尿病患者への薬剤管理指導:薬剤師むけチェックシートの作成とクリニカルパスへの適応
設楽香織,長山 晃,旭 満里子,打和壽子,清水 栄,宮本謙一
日本薬学会北陸支部第105回例会および日本病院薬剤師会北陸ブロック第12回学術大会,金沢,2001年11月
133.適正な治験実施のためのCRCの役割:プロトコル違反防止のための併用薬チェック体制
横山英子,石崎純子,松嶋由紀子,長田幸恵,古川裕之,宮本謙一
日本薬学会北陸支部第105回例会および日本病院薬剤師会北陸ブロック第12回学術大会,金沢,2001年11月
134.ステロイド剤投与による生体肝移植患者の血中タクロリムス濃度低下要因の検討
寺田 愛,嶋田 努,金子寛子,打和壽子,横川弘一,鍛冶恭介,金子周一,小林健一,宮本謙一
日本薬学会北陸支部第105回例会および日本病院薬剤師会北陸ブロック第12回学術大会,金沢,2001年11月
135.睡眠薬の使用法とその処方検討
高橋悠里,木村和子,横川弘一,宮本謙一,北山朱美
日本薬学会北陸支部第105回例会および日本病院薬剤師会北陸ブロック第12回学術大会,金沢,2001年11月
136.マルチメディア配信技術の医療薬学教育への応用
内潟将宏,清水 栄,成橋和正,鈴木永雄,松下 良,木村和子,横川弘一,宮本謙一
第21回医療情報学連合大会,東京,2001年11月
137.ステロイド剤のパルス療法時の血中タクロリムス濃度低下要因の解明
寺田 愛,嶋田 努,金子寛子,打和壽子,横川弘一,鍛冶恭介,金子周一,小林健一,宮本謙一
第22回日本臨床薬理学会年会,横浜,2001年12月
138.臨床試験の質的保証におけるセンターの役割
松嶋由紀子,横山英子,長田幸恵,石崎純子,片田真理子,越野みつ子,松田静枝,古川裕之,分校久志,宮本謙一
第22回日本臨床薬理学会年会,横浜,2001年12月
139.臨床試験における被験者からの相談内容についての分析と考察
松田静枝,石崎純子,松嶋由紀子,長田幸恵,横山英子,越野みつ子,片田真理子,古川裕之,分校久志,宮本謙一,和田出静子
第22回日本臨床薬理学会年会,横浜,2001年12月
140.市販直後調査の効果的な実施方法の検討
金谷圭子,古川裕之,石崎純子,山崎威志,木村和子,宮本謙一
第22回日本臨床薬理学会年会,横浜,2001年12月
141.治験薬の有害事象の情報管理における問題点の分析と解決策の検討
内潟将宏,古川裕之,石崎純子,松嶋由紀子,長田幸恵,松田静枝,横山英子,片田真理子,越野みつ子,清水 栄,分校久志,宮本謙一
第22回日本臨床薬理学会年会,横浜,2001年12月
2000年 (#71-107)
71. MPBX, a xanthine derivative, increase the antitumor activity and decrease the bone marrow suppression of idarubicin.
Youichi Egawa, Y. Sadzuka, T. Sonobe, H. Sawanishi, and K. Miyamoto
The 91st Annual Meeting of American Association for Cancer Research, San Francisco, CA, USA, 2000, 4
72. Expression of splicing variants of MRP5 in normal and tumor tissues.
Yasuaki Tatsumi, T. Suzuki, H. Sasaki, M. Iwahashi, T. Tsunoda, H. Yamane, Y. Koh, T. Nakamura, K. Miyamoto, N. Saijo, and K. Nishio
The 91st Annual Meeting of American Association for Cancer Research, San Francisco, CA, USA, 2000, 4
73.WWWを利用した臨床薬剤情報入力・検索システムの構築
古川裕之,分校久志,旭満里子,西上 潤,宮本謙一,佐藤 保,西村久雄,岩本喜久生,折井孝男,伊賀立二,木内貴弘,櫻井恒太郎
平成11年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム,神戸,2000年1月
74.臨床試験(治験)支援システムの開発-実施計画書(プロトコル)違反防止のための新機能 -
古川裕之,石崎純子,神田哲雄,松嶋由紀子,宮本謙一,辻田恵,山崎健剛,分校久志,佐藤 保
平成11年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム 神戸 2000年1月
75.病院業務と診療におけるWEBアプリケーションの利用 - NTサーバとIIS,ASPによる情報収集と提供-
分校久志,古川裕之,西村久雄,佐藤保,山崎健剛,寺井文孝,辻田 恵,伊藤一也
平成11年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム,神戸,2000年1月
76.配合変化情報入力・検索システムの使用経験
西村久雄,分校久志,川端奈緒美,平野栄作,岩本喜久生,古川裕之,宮本謙一,佐藤保,折井孝男,伊賀立二,木内貴弘,櫻井恒太郎
平成11年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム,神戸,2000年1月
77.新規PDE 4阻害剤のPGE2を介する骨芽細胞形成促進作用.
落合鋭士,山本新也,加藤美和,横川弘一,大谷啓一,春日井昇平,宮本謙一
第73回日本薬理学会年会,横浜,2000年3月
78.不動化による骨量減少症の簡便な実験モデル.
春日井昇平,脇 能広,近藤尚知,黒田真二,宮本謙一,大谷啓一
第73回日本薬理学会年会,横浜,2000年3月
79.骨選択的薬物輸送担体としての酸性オリゴペプチド:アスパラギン酸オリゴペプチドの特性.
東 康彦,宮 和弘,新田洋子,野村政明,横川弘一,春日井昇平,藤沢隆一,佐倉直樹,宮本謙一
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
80.骨選択的薬物輸送担体としての酸性オリゴペプチド:エストラジオール・アスパラギン酸オリゴペプチド結合体の骨粗鬆症治療効果.
宮 和弘,関戸 徹,横川弘一,宮本謙一,春日井昇平
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
81.PDE 4阻害作用を有する複素環縮合プリン類とアルキルキサンチン類の構造活性相関の比較.
山本健次,鈴木宏一,澤西啓之,宮本謙一
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
82.Asterriquinone dimethyl etherの抗癌剤多剤耐性解除作用.
鍛治 聡,畑 友佳子,桐山典城,野村政明,宮本謙一
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
83.医薬品適正使用を推進する処方作成支援ウィンドウ開発
古川裕之, 林 美由, 設楽香織, 旭 満里子, 松下 良,宮本謙一, 分校久志, 佐藤 保, 大西 久
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
84.パーキンソン病患者のADLに及ぼす薬物療法の効果に対する評価
大川浩子,谷本明日香,旭満里子,成橋和正,松下良,宮本謙一,坂尻顕一
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
85.重症筋無力症患者に対する薬剤師の役割
枝広茂樹,成橋和正,清水栄,鈴木永雄,寺田愛,旭満里子,宮本謙一,沖野惣一,吉川弘明
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
86.ダカルバジンの光分解によって生成する発痛物質の探索
河原昌美,石田智之,片岡治,向 智里,花岡美代次,松下 良,市村藤雄,宮本謙一
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
87.マウス結腸癌細胞の増殖および癌悪液質に対するシクロオキシゲナーゼ(COX)阻害薬の効果
中西大介,一宮留美子,渡辺あつ子,林恵子,紺野宏記,尾崎栄二郎,松下 良,市村藤雄,宮本謙一
日本薬学会第120年会,岐阜,2000年3月
88.酸性オリゴペプチド結合エストラジオールプロドラッグの骨粗鬆症治療効果.
宮本謙一、宮 和弘、関戸 徹、伊藤香江、横川弘一、春日井昇平
第97回日本薬理学会近畿部会 大阪,2000年 6月
89.遺伝子の発現誘導を伴う新規な薬物間相互作用:Dexamethasoneとcyclosporin Aの相互作用.
嶋田 努、田辺公一、伊藤香江、横川弘一、宮本謙一
第97回日本薬理学会近畿部会 大阪,2000年 6月
90.前立腺癌のTAB療法における造血機能低下に関する研究
春日洋子,西上潤,木部由香,古川裕之,清水 栄,宮本謙一
第8回クリニカルファーマシィシンポジウム仙台,2000年 7月
91.院内MRSA感染症・発症防止のための抗生物質の適正使用:抗生物質の使用状況調査を通じて.
樋口泰子、成橋和正、旭 満里子、宮本謙一、藤田信一
第8回クリニカルファーマシィシンポジウム 仙台,2000年 7月
92. 注射薬説明パンフレットの作成とその評価.
菅 幸生、奥平真理子、増江俊子、横川弘一、宮本謙一
平成12年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 金沢, 2000年9月
93. 少量アスピリン長期投与時の安全性に関する薬剤情報調査.
中西大介、大川浩子、前田大蔵、旭 満里子、横川弘一、宮本謙一
平成12年度石川県病院薬剤師会第1回学術研修会 金沢, 2000年9月
94.事前審査により抽出された治験実施上の問題点
松嶋由紀子,長田幸恵,松田静枝,石崎純子,古川裕之,分校久志,宮本謙一
第21回日本臨床薬理学会 札幌,2000年9月
95.CRCによる治験推進支援とその成果
石崎純子,松嶋由紀子,長田幸恵,松田静枝,中川清治,古川裕之,宮本謙一
第21回日本臨床薬理学会 札幌,2000年9月
96.治験実施体制の整備状況に関する調査
神谷晃,古川裕之,長谷川満吉,野村守弘,竹内淳美,假家 悟,井草千鶴
第21回日本臨床薬理学会 札幌,2000年9月
97.被験者の治験に対する意識に関する多施設共同調査の試み
古川裕之,北川明,工藤正純,中尾泰史,手島みどり,山口辰哉,西原茂樹,比喜 保,手塚春樹,宮本謙一,中野眞汎
第21回日本臨床薬理学会 札幌,2000年9月
98.大量Methotrexate投与による口内炎発生因子解析と予防対策
大谷嘉奈子,古川裕之,横川弘一,宮本謙一,小泉晶一,太田和秀
第10回日本病院薬学会年会 京都,2000年 10月
99.ジソピラミド遊離型濃度を指標とした臨床効果の検討
大川浩子.打和壽子. 横川弘一.宮本謙一.斉藤義正.辻 彰.川筋道雄.高田重男.清水賢巳
第10回日本病院薬学会年会 京都,2000年 10月
100.重症筋無力症患者におけるステロイド剤適正使用のための薬学的管理
寺田 愛.中田美保.横川弘一.宮本謙一.枝広茂樹.鈴木永雄.沖野惣一.吉川弘明
第10回日本病院薬学会年会 京都,2000年 10月
101.糖尿病患者の薬剤管理指導?薬剤師のためのチェックシート作成とその活用?
設楽香織, 旭 満里子, 横川弘一, 宮本謙一, 朝倉美由紀, 林 美由, 岡田俊英, 馬淵 宏, 小泉順一
第10回日本病院薬学会年会 京都,2000年 10月
102.酸性オリゴペプチドによる骨組織へのターゲッティング:エストラジオールプロドラッグの体内動態と骨粗鬆症治療効果.
横川弘一、宮 和弘、関戸 徹、宮本謙一、脇 能広、春日井昇平
第15回日本薬物動態学会年会 福岡,2000年10月
103.腹膜播種治療患者における覆水中及び血中抗癌剤濃度推移
川井絵美,古居奈歩,横川弘一,伏田幸夫,三輪晃一,宮本謙一
第11回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,富山,2000年11月
104.治験および臨床研究の実施における臨床試験管理センターの役割-「初回用患者対応記録用紙」と「治験実施に関する手引き」の作成-
長田幸恵,松嶋由紀子,松田静枝,石崎純子,中川清治,恒川陽子,古川裕之,分校久志,宮本謙一
第11回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,富山,2000年11月
105.医薬品適正使用を推進する処方作成支援ウィンドウ開発とその評価
古川裕之, 林 美由, 辻田 恵, 山崎健剛,分校久志, 大西 久, 宮本謙一
第20回医療情報学連合大会 浜松,2000年11月
106. MRP2(cMOAT)の誘導を介するシスプラチンin vivo耐性について.
伊藤香江
第11回金沢オンコロジーセミナー 金沢, 2000年11月
107. 選択的PDE 4阻害剤の創製を目的とした縮合環式プリンの合成とその構造活性相関.
鈴木宏一、澤西啓之、山本健次、宮本謙一
第20回メディシナルケミストリーシンポジウム 東京, 2000年12月
1999年 (#1-70)
1.The Challenge of Implementing the Educational Problems Related to Drug Therapy in Master’s Course at Kanazawa University Hospital in JapanHiroyuki Furukawa, Mariko Asahi,Ryo Matsushita,Fujio Ichimura,Ken’ichi Miyamoto
Pharmacy World Congress ’99
59th International Congress of FIP Barcelona, Spain,1999, 9
2. Anabolic effect of a newly synthesized phosphodiesterase 4 inhibitor through PGE2 production and its action on osteoprogenitors.
Ken-ichi Miyamoto, Shinya Yamamoto, Yoshihiro Waki, Hisatomo Kondo, Keiichi Ohya, Shohei Kasugai
21st Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research, St Louis, USA, 1999, 9
3.The signal transduction pathway mediating anabolic effects of PTHrP on mineralized tissue formation.
H. Kondo, S. Kasugai, S. Kuroda, Y. Waki, S. Yoneda, D. Ito, H. Mukohyama, K. Miyamoto, K. Ohya, T. Ohyama
21st Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research, St Louis, USA, 1999, 9
4.Selective effect of (Asp)6-estradiol on bone in ovariectomized mice.
S. Kagugai, Y. Waki, K. Miyamoto, R. Fujisawa, H. Kondo, S. Kuroda, K. Ohya
21st Annual Meeting of the American Society for Bone and Mineral Research, St Louis, USA, 1999, 9
5.Macrolide antibiotics reverse anticancer drug resistance in vitro and in vivo.
K. Kitaichi, C.S. Hui, L. Wang, K. Takagi, M. Iwase, K. Takagi, M. Nadai, H. Yoshizumi, K. Yokogawa, K. Miyamoto, and T. Hasegawa
International Conference of Drug Interaction, Hamamatsu, Japan, 1999.10
6.Erythromycin inhibits P-glycoprotein-dependent biliary secretion of doxorubicin in rats.
C.S. Hui, L. Wang, N. Furui, K. Kitaichi, K. Takagi, M. Iwase, K. Takagi, M. Nadai, H. Yoshizumi, K. Ito, K. Miyamoto, and T. Hasegawa
International Conference of Drug Interaction, Hamamatsu, Japan, 1999.10
7. Kinetic analysis of interaction between valproic acid and meropenem in rabbits.
Ryo Matsushita,Akira Kubota, Satsuki Iwashita, Junko Ishizaki, Kouichi Yokogawa, Emi Nakashima, Tetsuya Terasaki, Fujio Ichimura
International Conference of Drug Interaction, Hamamatsu, Japan, 1999.10
8. 大学医療情報ネットワーク(UMIN)で利用可能な薬剤情報データベースと今後の課題.
古川裕之,荻野修,東海林徹,青山隆夫,鈴木正彦,後藤伸之,西村久雄,石本敬三,市原和彦,下堂薗権洋,市村藤雄,伊賀立二,折井孝男,神谷晃,中島新一郎,西岡 豊,木内貴弘,櫻井恒太郎
平成10年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム,富山,1999年1月
9. 処方支援のためのオンライン注射薬データベース構築.
長瀬克彦,谷本定子,島貫喜一,古川裕之,旭満里子,松下 良,市村藤雄,後藤智砂,須賀原政幸,鈴木永雄,分校久志,佐藤保
平成10年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム,富山,1999年1月
10. 薬物療法で発生する問題点解決のためのデータベース構築.
西上潤,旭 満里子,古川裕之,松下 良,市村藤雄,分校久志,佐藤 保
平成10年度国立大学附属病院医療情報システムシンポジウム,富山,1999年1月
11.ラット中大脳動脈閉塞モデルの過活動型膀胱におけるGABA受容体機構の関与について.
蟹江小葉子,横山 修,小松和人,並木幹夫,宮本謙一
第72回日本薬理学会年会,札幌,1999年3月
12.Phosphodiesterase 4 (PDE4) 阻害剤の骨におけるアナボリック作用とそのメカニズム.
春日井昇平,脇 能広,宮本謙一,近藤尚知,大谷啓一
第72回日本薬理学会年会,札幌,1999年3月
13.酸性小ペプチドによる骨選択的薬物送達の試み.
東 康彦,野村政明,横川弘一,宮本謙一,春日井昇平,藤沢隆一
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
14.タクロリムスの体内動態におけるP-糖タンパクの関与:特に,胆汁中排泄と消化管吸収について
高橋 恵,酒井美雪,野村政明,横川弘一,宮本謙一,玉井郁巳,辻 彰
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
15.自然多剤耐性肝癌細胞AH66のin vivoシスプラチン耐性機序の検討.
伊藤香江,西尾綾子,野村政明,宮本謙一,南野友義,大島 徹
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
16.選択的Phosphodiesterase (PDE) 4 阻害剤の骨芽細胞形成促進作用機序の検討.
斉藤幸恵,山本新也,近藤由佳子,宮本謙一,鈴木宏一,澤西啓之
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
17.先天的カルニチン欠損JVSマウスにおける脂肪酸代謝
竹内典子,東 康彦,横川弘一,玉井郁巳,宮本謙一,辻 彰,橋本憲佳,早川純一郎
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
18.黄連解毒湯ーオウゴン成分の血管平滑筋に対する作用の解析
上島千絵子,鈴木永雄,宮本謙一,脇田広美
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
19.[b] 縮合環式プリンの合成.
鈴木宏一,澤西啓之,山本健次,宮本謙一
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
20.Indole 置換p-benzoquinone類の細胞増殖抑制作用と構造との相関について.
鍛治 聡,畑 友佳子,桐山典城,野村政明,宮本謙一
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
21. 臨床試験におけるコンプライアンス対策の検討
古川裕之,河原昌美,松下良,市村藤雄,陶山和明,清水 栄
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
22. 有害作用対策のための小児患者対象「服薬記録ノート」作成の試み
寺田愛,古川裕之,大谷嘉奈子,松下 良,市村藤雄,川島光代,横川弘一,広瀬育子,市原 強,小泉晶一
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
23. オンラインで提供する注射薬データベースの構築
谷本定子,長瀬克彦,島貫喜一,古川裕之,旭満里子,松下 良,市村藤雄,後藤智砂,須賀原政幸,鈴木永雄
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
24. データベース教材:お薬説明シート
清水栄,田辺公一,鈴木永雄,成橋和正,宮本謙一,横川弘一,野村政明,松下 良,旭 満里子,古川裕之,市村藤雄
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
25.脳神経外科領域における抗痙攣薬の臨床使用状況とその有効性と副作用の検討
原祐輔,松下良,越智隆洋,旭満里子,市村藤雄,立花修,山下純宏
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
26.フェニトイン血漿中濃度の変動とCYP2C9の遺伝子多型
尾崎栄二郎,西尾美和子,大澤正史,竹田和喜,松下良,市村藤雄,坂本 宏,大野耕嗣,越野好文
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
27.遺伝子製剤とTDM(9)エトドラク,ONO-4007のマウス結腸癌Colon26に対する腫瘍増殖抑制効果
渡辺あつ子,紺野宏記,尾崎栄二郎,竹田和喜,松下良,市村藤雄
日本薬学会第119年会 ,徳島 ,1999年3月
28.Aspergillus terreus IFO 6123株の代謝産物asterriquinoneの細胞増殖抑制作用についての検討(8).
鍛治 聡,畑 友佳子,桐山典城,野村政明,宮本謙一
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
29.Monochlorobimane を用いたラット腹水肝癌細胞のGS-X Pump 排泄機構の解析.
伊藤香江,西尾綾子,野村政明,宮本謙一,南野友義,大島 徹
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
30.マウス遊離肝細胞のL-カルニチン取り込み機構の解析.
東 康彦,米川正幸,野村政明,横川弘一,玉井郁巳,宮本謙一,辻 彰,橋本憲佳,早川純一郎
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
31.縮合環式プリンの合成.
鈴木宏一,澤西啓之,山本健次,宮本謙一
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
32.フェニトイン血漿中濃度の変動とCYP2C9の転写部位の遺伝子多型
尾崎栄二郎,西尾美和子,竹田和喜,松下良,市村藤雄,坂本 宏,大野耕嗣,越野好文
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
33.マウス結腸癌細胞の増殖,転移および癌悪液質に対するシクロオキシゲナーゼ(COX)阻害薬,ONO-4007の抑制効果の検討
中西大介,渡辺あつ子,林恵子,紺野宏記,尾崎栄二郎,松下 良,市村藤雄
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
34.リソソームへの塩基性薬物の濃縮機構に関する検討
石崎純子,市村藤雄,横川弘一,大熊勝治
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
35.脳神経外科領域における抗痙攣薬の副作用とモニタリング法の検討
原祐輔,松下良,吉田幸代,旭満里子,市村藤雄,立花修,山下純宏
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
36.モノカルボン酸系薬物の腹膜透過動態への特殊輸送系の関与
津幡悠子,嶋 智子,松下 良,市村藤雄
日本薬学会北陸支部第100回記念例会,金沢,1999年6月
37.院内医薬品情報の収集とオンライン検索化およびその能動的利用
増江俊子,大谷朗子,前田大蔵,古川裕之,旭満里子,松下 良,佐藤 保,分校久志,石川四季
第2回日本医薬品情報学研究会総会・学術大会,名古屋,1999年6月
38.薬学領域における医薬品情報学教育の在り方に関する研究
上田志朗,榊原仁作,阪田久美子,松山賢治,木原勝,望月真弓,佐藤秀昭,跡部治,旭満里子,林昌洋,水島洋,漆畑稔,石井漱一
第2回日本医薬品情報学研究会総会・学術大会,名古屋,1999年6月
39.院内新規採用医薬品の情報収集に関する検討
西上潤,旭満里子,松下良
第2回日本医薬品情報学研究会総会・学術大会,名古屋,1999年6月
40.ステロイド剤アンケート調査結果(患者の立場より)-実態調査と,今後の服薬指導に向けて-
大川浩子,旭満里子,鏑木真理子,成橋和正,松下良,市村藤雄,駒井清暢
第25回アルカロイド研究会,東京,1999年6月
41.白血病治療薬Idarubicinに対する新規Xanthine誘導体MPBXの抗腫瘍効果増強作用.
江川洋一,杉山朋美,佐塚泰之,園部 尚,澤西啓之,宮本謙一
第15回日本DDS学会 高松,1999年7月
42.Walker256/S担癌成熟ラットは閉経後骨粗鬆症様病態を呈する.
脇 能広,山本新也,斉藤幸恵,春日井昇平,近藤尚知,大谷啓一,宮本謙一
第17回日本骨代謝学会 大阪,1999年7月
43.PDE4 阻害剤はPGE2を介して骨芽細胞形成促進作用を示す.
山本新也,斉藤幸恵,脇 能広,宮本謙一,春日井昇平,大谷啓一
第17回日本骨代謝学会 大阪,1999年7月
44.毛髪を用いた遺伝子タイピング
尾崎栄二郎
第7回臨床薬剤師のための講習会「個体差を考慮した薬物療法」,金沢,1999年7月
45.肝癌に対する経費的肝灌流化学療法の経験
井口雅史,谷卓,大場 大,清水康一,三輪晃一,松井 修,河原昌美,川井絵美
北陸肝臓外科研究会,金沢,1999年8月
46.薬剤情報システムにおける薬剤基本マスター作成上の問題点
新木貴弘,林美由,竹田和喜,古川裕之,旭満里子,松下良,宮本謙一,寺井文孝,分校久志,佐藤保
石川県病院薬剤師会第129回学術研修会,金沢,1999年8月
47. 21世紀の医療における病院薬剤師-情報検出&発信者および臨床研究看視者としての役割-
古川裕之
第9回日本病院薬学会,札幌,1999年9月
48.薬剤師による治験管理業務の展開と問題点(1)CRCとしてのチーム医療への参加
石崎純子,神田哲雄,河原昌美,前田大蔵,古川裕之,松下良,市村藤雄
第9回日本病院薬学会,札幌,1999年9月
49.臨床試験における有害事象の検出と評価に関する検討
神田哲雄,石崎純子,川井絵美,河原昌美,旭満里子,古川裕之,市村藤雄,井上正樹
第9回日本病院薬学会,札幌,1999年9月
50.HICTによるMRSA感染予防に対する薬剤師の関与
ムピロシン軟膏と抗菌剤の使用調査と効果の評価
旭満里子,大本暢子,尾崎栄二郎,木内佳世,松下良,市村藤雄,鈴木永雄,佐藤保,藤田信一
第9回日本病院薬学会,札幌,1999年9月
51.ステロイド剤の患者サイドからの服用・使用状況および効果・副作用発現の意識調査大川浩子,旭満里子,鏑木真理子,成橋和正,松下良,市村藤雄,駒井清暢,宮本謙一
第9回日本病院薬学会,札幌,1999年9月
52.乳癌患者への服薬指導におけるお薬説明シートの利用
川井絵美,長田幸恵,代田奈緒美,竹田和喜,旭満里子,松下 良,鈴木永雄,市村藤雄,津川浩一郎,三輪晃一
第9回日本病院薬学会,札幌,1999年9月
53.誘導性cMOATによるin vivoシスプラチン自然耐性.
伊藤香江,南野友義,野村政明,大島 徹,宮本謙一
第58回日本癌学会総会 広島,1999年9月
54.MRP5およびそのvariant form SMRPの正常およびがん組織における発現.
巽 康彰,鈴木俊宏,佐々木博巳,岩橋 誠,角田卓也,山上裕機,宮本謙一,洪 泰浩,中村 貴,西條長宏,西尾和人
第58回日本癌学会総会 広島,1999年9月
55.Idarubicinによる抗腫瘍効果および骨髄抑制に対するXAnthine誘導体MPBXの効果.
江川洋一,杉山朋美,佐塚泰之,澤西啓之,宮本謙一
第58回日本癌学会総会 広島,1999年9月
56.酸性アミノ酸からなる小ペプチドの骨組織選択的薬物輸送担体としての特性.
東 康彦,新田洋子,野村政明,横川弘一,宮本謙一,春日井昇平,藤沢隆一,佐倉直樹
第14回日本薬物動態学会年会,浜松,1999年10月
57.塩基性薬物の精製ラット肝リソソームへの分布・濃縮機構の解析
石崎純子,松下 良,市村藤雄,横川弘一,宮本謙一,大熊勝治
第14回日本薬物動態学会年会,浜松,1999年10月
58.家兎におけるバルプロ酸とメロペネムの相互作用の薬物動態学的解析
岩下さつき,松下良,久保田晃,石崎純子,市村藤雄,宮本謙一,横川弘一,中島恵美
日本薬学会北陸支部会第101回例会,富山,1999年11月
59.酸性ペプチドによる骨粗鬆症式への選択的ドラッグデリバリー(1):生殖器作用を示さない骨粗鬆症治療薬エストラジオール.
宮 和弘,関戸 徹,横川弘一,宮本謙一,春日井昇平
日本薬学会北陸支部会第101回例会,富山,1999年11月
60.ラット腹水肝癌細胞は生体内でcMOATを発現することによりin vivoシスプラチン耐性を示す.
伊藤香江,嶋田 努,横川弘一,南野友義,大島 徹,宮本謙一
日本薬学会北陸支部会第101回例会,富山,1999年11月
61.Asterriquinone誘導体の抗癌剤多剤耐性解除作用.
鍛治 聡,畑 友佳子,桐山典城,野村政明,宮本謙一
日本薬学会北陸支部会第101回例会,富山,1999年11月
62.被験者-臨床試験実施医療機関間の双方向情報伝達に関する検討-臨床試験における携帯通信機器の応用
古川裕之,土屋文人,飯田勝章
第19回医療情報学連合大会 ,横浜 ,1999年11月
63.オーダリングシステムにおける注射薬処方様式の標準化についての検討
谷本定子,古川裕之,旭満里子,松下 良,市村藤雄,宮本謙一,佐藤 保
第19回医療情報学連合大会 ,横浜 ,1999年11月
64.薬物療法上のProblem Listデータベースの多施設共同利用に向けての試み
西上潤,旭 満里子,古川裕之,松下 良,宮本謙一,清水 栄,分校久志,佐藤 保
第19回医療情報学連合大会 ,横浜 ,1999年11月
65.副作用回避を目的とする医師への薬剤情報提供システムの検討,?トログリタゾン錠服用患者への肝機能検査実施についてー
林美由,古川裕之,新木貴弘,旭満里子,松下良,宮本謙一,分校久志,佐藤保
第10回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,福井,1999年11月
66.無βリポ蛋白血症患者へのビタミンE補充療法改善の試み
設楽香織,旭満里子,尾崎栄二郎,古川裕之,松下良,宮本謙一,勝田省嗣,野原淳,梶波康二,馬淵宏
第10回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会,福井,1999年11月
67.臨床試験におけるモニタリング実施上の問題点
石崎純子,神田哲雄,古川裕之,松田静枝,中川清治,宮本謙一
第20回日本臨床薬理学会,横浜,1999年12月
68.抗痙攣バルプロ酸とカルバペネム系抗生物質メロペネムとの相互作用の薬物動態学的解析
松下良,久保田晃,岩下さつき,石崎純子,市村藤雄,宮本謙一,横川弘一,中島恵美,寺崎哲也
第46回北陸質量分析談話会,金沢,1999年12月
69.先天性カルニチン欠損JVSマウスの脂肪肝にあたえるg-ブチロベタインの効果.
横川弘一,東 康彦,玉井郁巳,辻 彰,橋本憲佳,早川純一郎,宮本謙一
第20回日本臨床薬理学会,横浜,1999年12月
70.TFまたはLPS誘発ラットDICモデルに対するATRA,Vit D3,低分子ヘパリンの薬効比較検討.
市野 典,朝倉英策,菅 幸生,青島敬二,山崎雅英,森下英理子,斎藤正典,熊走一郎,御舘靖雄,水谷朋恵,加藤みのり,宮本謙一,松田 保
第22回日本血栓止血学会,宇都宮,1999年12月